令和3年1月28日 東京五輪は延期が正解です。
五輪の選手村は「コロナ病棟」にしよう。
「ぜんざいしるこ」を作って食べました。
1月も半ばになって、
富士山が「冠雪」したというニュースが、
写真付きで、メディアから流れなました。
2年前の暮に私が撮った田貫湖に映る富士山です
たにしの爺、2年前の暮に、
「冠雪富士」を見たくて富士山麓に出かけました。
「たにしの別館」に記録しています。
「冬来たりなば春遠からじ」と言います。
「三寒四温」を繰り返しながら、
霜枯れの原に「佐保姫」が訪れます。
たにしの爺、徘徊の途中に必ず立ち寄る処があります。
日々の食材を調達する「コープ生協」です。
最近、気に入っているものに「十勝産小豆のぜんざい」があります。
北海道十勝産の小豆100%使用。
そのまま温めるだけで風味の良い、
「ぜんざい」が楽しめるという優れものです。
「コープ生協」の切餅を加えれば、
成田山詣でで買ってきた「漬物」を添えて、
立派に一食分になりました。
ところで商品には「ぜんざい」と記されていますが、
「たにしの爺」にとっては、まさに「お汁粉」です。
ぜんざい(善哉)と、おしるこ(お汁粉)の違を調べました。
関東と関西で違いがあるようですが、
関東者の爺にとっては、ぜんざいよりお汁粉派です。
ところで、ぜんざいの名前の由来が興味深かったです。
ぜんざい。漢字で書くと(善哉)でして、
ぜんざいの語源には2つの説があります。
仏教用語説と出雲大社の神事からの由来説です。
「善哉」は「よきかな」とも読み「すばらしい」を意味する。
これを食べた僧侶が、あまりのおいしさに、
「善哉」と叫んだことから、そう呼ばれるようになったという説。
もう一つは、出雲神社の神事において振る舞われた、
「神在餅(じんざいもち)」を由来とする説です。
爺は、成田山の漬物の風味が甘さと溶け合い満足でした。
追記
菅義偉総理のご体調を案じながらの提案です。
コロナ感染者の大半が「自宅缶詰」状態です。
五輪施設の五輪村などは「緊急コロナ病院」に転用、
その他施設は「ワクチン会場」に活用する。
支持率が回復するでしょう。善哉、善哉、善哉。
政権の「足枷」になっている五輪開催は延期しましょう。
五輪の選手村は「コロナ病棟」にしよう。
「ぜんざいしるこ」を作って食べました。
1月も半ばになって、
富士山が「冠雪」したというニュースが、
写真付きで、メディアから流れなました。
2年前の暮に私が撮った田貫湖に映る富士山です
たにしの爺、2年前の暮に、
「冠雪富士」を見たくて富士山麓に出かけました。
「たにしの別館」に記録しています。
「冬来たりなば春遠からじ」と言います。
「三寒四温」を繰り返しながら、
霜枯れの原に「佐保姫」が訪れます。
たにしの爺、徘徊の途中に必ず立ち寄る処があります。
日々の食材を調達する「コープ生協」です。
最近、気に入っているものに「十勝産小豆のぜんざい」があります。
北海道十勝産の小豆100%使用。
そのまま温めるだけで風味の良い、
「ぜんざい」が楽しめるという優れものです。
「コープ生協」の切餅を加えれば、
成田山詣でで買ってきた「漬物」を添えて、
立派に一食分になりました。
ところで商品には「ぜんざい」と記されていますが、
「たにしの爺」にとっては、まさに「お汁粉」です。
ぜんざい(善哉)と、おしるこ(お汁粉)の違を調べました。
関東と関西で違いがあるようですが、
関東者の爺にとっては、ぜんざいよりお汁粉派です。
ところで、ぜんざいの名前の由来が興味深かったです。
ぜんざい。漢字で書くと(善哉)でして、
ぜんざいの語源には2つの説があります。
仏教用語説と出雲大社の神事からの由来説です。
「善哉」は「よきかな」とも読み「すばらしい」を意味する。
これを食べた僧侶が、あまりのおいしさに、
「善哉」と叫んだことから、そう呼ばれるようになったという説。
もう一つは、出雲神社の神事において振る舞われた、
「神在餅(じんざいもち)」を由来とする説です。
爺は、成田山の漬物の風味が甘さと溶け合い満足でした。
追記
菅義偉総理のご体調を案じながらの提案です。
コロナ感染者の大半が「自宅缶詰」状態です。
五輪施設の五輪村などは「緊急コロナ病院」に転用、
その他施設は「ワクチン会場」に活用する。
支持率が回復するでしょう。善哉、善哉、善哉。
政権の「足枷」になっている五輪開催は延期しましょう。