令和4年5月31日 雨、5月が終わる。
梅、桜、梨、藤、薔薇……花の競演が、
季節は紫陽花、緑雨に移り変わります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/06/0ea441ff4514dfc02d8c6a31b24f5f50.jpg)
五月晴れの日、アンデルセン公園に足を伸ばした。
この公園、一年中、季節の花に彩られて癒される。
ありがたいことに、65歳以上は入園料フリーです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/0b/91eb2f653ab20e40866e257e10bfcce2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/c9/56f2e6f487a36ea491e4ae614bd7e12e.jpg)
訪れた日は雨の翌日でした。
この季節は「バラ」ですね。
「レッド。ローズ」の誘惑。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/f2/29116be34a84634f8027bbcf26e5d318.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/cd/413740c8c58fd674e1c796980725360a.jpg)
幾重にも巻き込まれた花びらの渦。
誘惑の甘い蜜を秘めた妖しい花芯。
バラの香浴で妄想に浸った爺です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/e2/35dcc52be616df21460fca81c00457fd.jpg)
「ヒステリー女には薔薇を嗅がせろ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/9a/956a7612d193929509ea92aaa7723a69.jpg)
白バラについては以前、アップした記事があります。
梅雨の晴れ間、乳白色のバラのしずく2014年6月17日
今でも人気記事としてアクセス解析に記録されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/14/7c81063e8391872fa939ca95ba8b4645.jpg)
バラは15世紀の王位継承をめぐる「バラ戦争」が契機で、
イングランドの「国花」となっています。
故ダイアナ妃は「イングランドのバラ」と呼ばれていました。
バラは「愛」「純潔」「高貴」の象徴となっています。
梅、桜、梨、藤、薔薇……花の競演が、
季節は紫陽花、緑雨に移り変わります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/06/0ea441ff4514dfc02d8c6a31b24f5f50.jpg)
五月晴れの日、アンデルセン公園に足を伸ばした。
この公園、一年中、季節の花に彩られて癒される。
ありがたいことに、65歳以上は入園料フリーです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/0b/91eb2f653ab20e40866e257e10bfcce2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/c9/56f2e6f487a36ea491e4ae614bd7e12e.jpg)
訪れた日は雨の翌日でした。
この季節は「バラ」ですね。
「レッド。ローズ」の誘惑。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/f2/29116be34a84634f8027bbcf26e5d318.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/cd/413740c8c58fd674e1c796980725360a.jpg)
幾重にも巻き込まれた花びらの渦。
誘惑の甘い蜜を秘めた妖しい花芯。
バラの香浴で妄想に浸った爺です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/e2/35dcc52be616df21460fca81c00457fd.jpg)
「ヒステリー女には薔薇を嗅がせろ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/9a/956a7612d193929509ea92aaa7723a69.jpg)
白バラについては以前、アップした記事があります。
梅雨の晴れ間、乳白色のバラのしずく2014年6月17日
今でも人気記事としてアクセス解析に記録されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/14/7c81063e8391872fa939ca95ba8b4645.jpg)
バラは15世紀の王位継承をめぐる「バラ戦争」が契機で、
イングランドの「国花」となっています。
故ダイアナ妃は「イングランドのバラ」と呼ばれていました。
バラは「愛」「純潔」「高貴」の象徴となっています。