バテバテのたにしの爺より。
暑中お見舞い申し上げます。
暑さと徘徊疲労でゼイゼイしています。
涼しくなってから歩き出すと、カナカナと蜩の声が背を押します。
アブラゼミもミンミンゼミを未だ聴いていないのに、
これからなのだろうか。どこかへ消えてしまったのだろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/d5/a02a0555ec5d46ea946e44026df8533a.jpg)
23日が24節気の大暑で、24日が土用の丑の日でした。
ご近所からウナギを焼く匂いが漂っていました。
7月も最終週には入りました。8月8日は「立秋」です。
暦の上では秋になります。
小中学生はじめ学生さんたちは夏休みの佳境に入りますな。
夏休みの課題といえば「自由研究」と「読書感想文」が定番ですね。
今年も小学5、6年の孫たちに「お節介ながら」本を送りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/d4/ac7c8777a74ff78e23569864acaac2cb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/ef/862a72ccf5f58858a7d5b37c47d82c61.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/a1/46df0a53ccf8d3bdd14a134407d6e518.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/71/56c06139960ad95f4aae486db6abb2ff.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/78/4231257cfa9266f598a09b92af8cfc39.jpg)
昨年も孫たちに下記の本を送りました。
「ちきゅうがウンチだらけにならないわけ」
ところが意外なことに、「感想文」は送られてきませんでしたが、
この記事がアップされら、爺のブログへのアクセスがどっと増えて、
「読書感想文」「ちきゅう」「ウンチ」のキーワードで、
連日数百ものアクセスがこの記事に集中しました。
秋になっても続きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/c4/40e148e86b0262e645b9870af6aba7ab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/0a/a00acfa31398f096deebae30a7705f7f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/80/086e89105d12b1fb0284a2111a3742ab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/53/fa7e987585baebda455e82ee9f6cb414.jpg)
いまや「読書感想文」はWebで検索、参考にする時節なんでしょうか。
「読書感想文」はその本を読んで自分の感じたことを書くことで、
他の人や解説を読んでは自分では書けなくなってしまう。
いまや、スマホを持つ小中学生がWebを参考に「感想文」を書く、
これでは自分だけのオリジナルな感動が失われてしまう。
手にした本だけに向き合うことが出来ない時代になっている。
今年も「第61回 青少年読書感想文全国コンクール」が、
全国学校図書館協議会と毎日新聞社の主催で、
各都道府県学校図書館協議会の協力で展開されています。
どんなときでも「本は友だち」になります。
いい本でも、よくない本でも、読めば、なにか身になります。
今年の課題図書一覧はこちらで
暑中お見舞い申し上げます。
暑さと徘徊疲労でゼイゼイしています。
涼しくなってから歩き出すと、カナカナと蜩の声が背を押します。
アブラゼミもミンミンゼミを未だ聴いていないのに、
これからなのだろうか。どこかへ消えてしまったのだろうか。
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23日が24節気の大暑で、24日が土用の丑の日でした。
ご近所からウナギを焼く匂いが漂っていました。
7月も最終週には入りました。8月8日は「立秋」です。
暦の上では秋になります。
小中学生はじめ学生さんたちは夏休みの佳境に入りますな。
夏休みの課題といえば「自由研究」と「読書感想文」が定番ですね。
今年も小学5、6年の孫たちに「お節介ながら」本を送りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/d4/ac7c8777a74ff78e23569864acaac2cb.jpg)
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昨年も孫たちに下記の本を送りました。
「ちきゅうがウンチだらけにならないわけ」
ところが意外なことに、「感想文」は送られてきませんでしたが、
この記事がアップされら、爺のブログへのアクセスがどっと増えて、
「読書感想文」「ちきゅう」「ウンチ」のキーワードで、
連日数百ものアクセスがこの記事に集中しました。
秋になっても続きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/c4/40e148e86b0262e645b9870af6aba7ab.jpg)
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いまや「読書感想文」はWebで検索、参考にする時節なんでしょうか。
「読書感想文」はその本を読んで自分の感じたことを書くことで、
他の人や解説を読んでは自分では書けなくなってしまう。
いまや、スマホを持つ小中学生がWebを参考に「感想文」を書く、
これでは自分だけのオリジナルな感動が失われてしまう。
手にした本だけに向き合うことが出来ない時代になっている。
今年も「第61回 青少年読書感想文全国コンクール」が、
全国学校図書館協議会と毎日新聞社の主催で、
各都道府県学校図書館協議会の協力で展開されています。
どんなときでも「本は友だち」になります。
いい本でも、よくない本でも、読めば、なにか身になります。
今年の課題図書一覧はこちらで