令和4年11月16日 深まる秋、晩秋から初冬へ変わる。
日差しはあれど冷気を感じる。日暮れも早くなった。
那須高原に行った最終回は、やはり温泉ですね。
霧雨に打たれながら那須茶臼岳を目指したが、
途中断念でロープウェイ山頂駅を後にしました。
数年前にも濃霧で引き返した経験があります。
山頂駅のすぐ下に秘湯の湯「大丸温泉」があります。
ここには「立ち寄り湯」をしたことがあります。
とても重厚な??大人の湯、という気分になれた記憶がある。
男女湯浴みタオル付きの混浴露天も4,5湯あった。
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そこから少し下がると「休暇村那須」があります。
2月末、雪に埋まるここに泊まって、
大丸温泉から引き湯に浸かり、
冠雪の「茶臼岳」を眺めたことがありました。
(この2枚は数年前に行った時の写真です)
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車は紅葉に染まった道を下り、
観光名所・殺生石の近く「鹿の湯」引き湯の、
松川屋那須高原ホテルに着きました。
この「鹿の湯」とは那須温泉の元祖の日帰り温泉で、
数年前に来た時に体験しました。
硫黄泉の白濁した高温のお湯でした。
数年前に立ち寄った際の写真です。
温度別に6つの湯舟が並んでいました。
湯壺も深く、胸まであります。
腰痛に効くと常連らしき客が言っていた。
写真はその時に撮ったものです。
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今宵の宿は「高級感」が漂い眺望が抜群でした。
快晴の朝。宿の窓からの眺めです。
「鹿の湯」から源泉引き湯したという湯舟は広く、
硫黄泉独特の白濁の湯は、
冷えた身体をきゅっと締めてくれました。
この写真はWebからお借りしました。
露天風呂からの眺めは抜群で、
夕闇の中に那須の街の灯が光っていました。
翌朝6時前に入ったら「爺が独り占め」、
朝日を浴びながら20数分、これぞ、まさに、
「至福」の時間を過ごしました。
夕食は「栃木牛」のすき焼き、堪能しました。
朝食の後、宿の近くで、一面に岩石が転がり、
不思議な伝説が残る観光名所「殺生石」を一回りして帰路に就き、
「深山ダム湖」(一回目に報告)を経由して帰りました。
コロナ禍にもかかわらず、このような豪華旅行に、
引き出してくれた次男夫妻に「感謝、感謝、感激」
次の機会も「ヨロシクね」ありがとう!!!
日差しはあれど冷気を感じる。日暮れも早くなった。
那須高原に行った最終回は、やはり温泉ですね。
霧雨に打たれながら那須茶臼岳を目指したが、
途中断念でロープウェイ山頂駅を後にしました。
数年前にも濃霧で引き返した経験があります。
山頂駅のすぐ下に秘湯の湯「大丸温泉」があります。
ここには「立ち寄り湯」をしたことがあります。
とても重厚な??大人の湯、という気分になれた記憶がある。
男女湯浴みタオル付きの混浴露天も4,5湯あった。
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そこから少し下がると「休暇村那須」があります。
2月末、雪に埋まるここに泊まって、
大丸温泉から引き湯に浸かり、
冠雪の「茶臼岳」を眺めたことがありました。
(この2枚は数年前に行った時の写真です)
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車は紅葉に染まった道を下り、
観光名所・殺生石の近く「鹿の湯」引き湯の、
松川屋那須高原ホテルに着きました。
この「鹿の湯」とは那須温泉の元祖の日帰り温泉で、
数年前に来た時に体験しました。
硫黄泉の白濁した高温のお湯でした。
数年前に立ち寄った際の写真です。
温度別に6つの湯舟が並んでいました。
湯壺も深く、胸まであります。
腰痛に効くと常連らしき客が言っていた。
写真はその時に撮ったものです。
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今宵の宿は「高級感」が漂い眺望が抜群でした。
快晴の朝。宿の窓からの眺めです。
「鹿の湯」から源泉引き湯したという湯舟は広く、
硫黄泉独特の白濁の湯は、
冷えた身体をきゅっと締めてくれました。
この写真はWebからお借りしました。
露天風呂からの眺めは抜群で、
夕闇の中に那須の街の灯が光っていました。
翌朝6時前に入ったら「爺が独り占め」、
朝日を浴びながら20数分、これぞ、まさに、
「至福」の時間を過ごしました。
夕食は「栃木牛」のすき焼き、堪能しました。
朝食の後、宿の近くで、一面に岩石が転がり、
不思議な伝説が残る観光名所「殺生石」を一回りして帰路に就き、
「深山ダム湖」(一回目に報告)を経由して帰りました。
コロナ禍にもかかわらず、このような豪華旅行に、
引き出してくれた次男夫妻に「感謝、感謝、感激」
次の機会も「ヨロシクね」ありがとう!!!