9月が終ってしまった。
大型連休もあったけれど、何もなかった。
読み始めた「虚数の情緒」(吉田武著)も遅々として進まない。
総ページ1001。まだ73ページだ。
1ページごとに、含蓄のある文章が詰まっていて、
うんそうだ、近ごろの先生に教えてやりたい、
など思っているうちに、時間が過ぎる。
ようやくだ8節「知性の誕生」に入る。
「科学者や技術者に 優れた文章家が古今東西、大勢居るが、
文学者や語学者に 科学や技術の理系分野において、
活躍した人はあまり居ない。」
なるほど、そう言われてみればその通りだ。
大型連休もあったけれど、何もなかった。
読み始めた「虚数の情緒」(吉田武著)も遅々として進まない。
総ページ1001。まだ73ページだ。
1ページごとに、含蓄のある文章が詰まっていて、
うんそうだ、近ごろの先生に教えてやりたい、
など思っているうちに、時間が過ぎる。
ようやくだ8節「知性の誕生」に入る。
「科学者や技術者に 優れた文章家が古今東西、大勢居るが、
文学者や語学者に 科学や技術の理系分野において、
活躍した人はあまり居ない。」
なるほど、そう言われてみればその通りだ。