今年も、「清水いいとこマラニック」に参加してきた。この時期は、空気が澄んで天気がいい日が多い。今日も絶好のマラニック日和となり、清水のいいとこをぐるっと回ってきた。
このマラニックも年々人気が出てきたようで、60名近くのランナーが集まった。しかも、清水次郎長一家のお膝元という事もあり、股旅衆が6名も集まった。私もその中の一人だ。他には、茶処静岡ならではの茶娘も4名参加、さらにメイド衣装の女性も参加し、賑やかなマラニックになった。まずは、清水駅前の広場で、富士山をバックに記念撮影である。
今日も、富士山がきれいに見える。
スタート前に、股旅衆と茶娘で記念撮影だ。
そして、午前9時賑やかにスタートする。
まずは、清水次郎長の生家前で記念撮影だ。相変わらず、デジカメがいたるところから出てくるので、集合写真を撮るのも時間がかかる。それでも、この場所ではみんなでしっかり撮っておきたい。
日本平への坂道を駆け上がる。茶畑越の富士山もいい感じである。
茶畑の前でも、カメラが出てくる。
CP1の日本平山頂から、ロープウェイで久能山東照宮に降り立つ。国宝に指定されてから、相変わらず観光客は多いようだ。
久能山の石段を下りながら見える風景は、石垣イチゴの温室群と、キラキラ光る駿河湾の美しい眺めである。
駿河湾の中ほどには、最近脚光を浴びている世界で初めて海上での採掘試験を愛知県沖で行うことになったメタンハイドレード探査船「ちきゅう」が見える。この日、清水港を出航したばかりだ。
三保の松原に向けて、自転車道を真っ直ぐ走る。
三保の松原に入った。
毎回寄る茶店で、お昼の腹ごしらえをする。おでんやビール、そば、ラーメン等個人個人好きなものを注文して休憩だ。
有名な「羽衣の松」前でも記念写真。ここがCP2である。
浜に出たところで、股旅衆だけで記念写真だ。
みんなでも一緒に記念写真。ここから見える、富士山もいいものだ。
再び、自転車道に入り三保半島の先端を目指す。
三保半島の先端にある真崎灯台。ここがCP3である。
CP3から次のCPが結構長い。7キロ走って着いたCP4は鉄舟寺である。
CP4から5キロ真面目に走って、ゴールの草薙の湯に無事到着する。全部で35キロのマラニックだった。
今日は、風もなく温かいいい一日だった。しかも、富士山がずっと、我々を見守るように姿を見せていたのもありがたかった。楽しい一日を、素敵な仲間達と走ることができ参加者全員に感謝だ。皆さんお疲れ様でした。そして、ありがとう。
このマラニックも年々人気が出てきたようで、60名近くのランナーが集まった。しかも、清水次郎長一家のお膝元という事もあり、股旅衆が6名も集まった。私もその中の一人だ。他には、茶処静岡ならではの茶娘も4名参加、さらにメイド衣装の女性も参加し、賑やかなマラニックになった。まずは、清水駅前の広場で、富士山をバックに記念撮影である。
今日も、富士山がきれいに見える。
スタート前に、股旅衆と茶娘で記念撮影だ。
そして、午前9時賑やかにスタートする。
まずは、清水次郎長の生家前で記念撮影だ。相変わらず、デジカメがいたるところから出てくるので、集合写真を撮るのも時間がかかる。それでも、この場所ではみんなでしっかり撮っておきたい。
日本平への坂道を駆け上がる。茶畑越の富士山もいい感じである。
茶畑の前でも、カメラが出てくる。
CP1の日本平山頂から、ロープウェイで久能山東照宮に降り立つ。国宝に指定されてから、相変わらず観光客は多いようだ。
久能山の石段を下りながら見える風景は、石垣イチゴの温室群と、キラキラ光る駿河湾の美しい眺めである。
駿河湾の中ほどには、最近脚光を浴びている世界で初めて海上での採掘試験を愛知県沖で行うことになったメタンハイドレード探査船「ちきゅう」が見える。この日、清水港を出航したばかりだ。
三保の松原に向けて、自転車道を真っ直ぐ走る。
三保の松原に入った。
毎回寄る茶店で、お昼の腹ごしらえをする。おでんやビール、そば、ラーメン等個人個人好きなものを注文して休憩だ。
有名な「羽衣の松」前でも記念写真。ここがCP2である。
浜に出たところで、股旅衆だけで記念写真だ。
みんなでも一緒に記念写真。ここから見える、富士山もいいものだ。
再び、自転車道に入り三保半島の先端を目指す。
三保半島の先端にある真崎灯台。ここがCP3である。
CP3から次のCPが結構長い。7キロ走って着いたCP4は鉄舟寺である。
CP4から5キロ真面目に走って、ゴールの草薙の湯に無事到着する。全部で35キロのマラニックだった。
今日は、風もなく温かいいい一日だった。しかも、富士山がずっと、我々を見守るように姿を見せていたのもありがたかった。楽しい一日を、素敵な仲間達と走ることができ参加者全員に感謝だ。皆さんお疲れ様でした。そして、ありがとう。