梅さんのかわら版.umelog

我が家の琉球朝顔~オーシャンブルー

”お笑い小劇場~愛の革命”

2014-08-16 23:59:42 | 花子とアン

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いつまで経っても中途半端な宮本龍一の脚本により、棒読みセリフの小劇場が開幕しました。

 全く、放っておいても結ばれるものは結ばれるものこんなの有り?
 
どこかずれているというか、余計なお節介をしている龍一。
 
こんな三文芝居に付き合わされるために、武は甲府から呼び出されたのです。 

のこのこ出てくる武も武ですが

8_16_5 武っていい人じゃんね。ずっと醍醐さんを追いかけていたのに、吉太郎さんの為に一役かって出たのです。本当に損な役どころです。
徳丸家はかよが製糸工場から逃げ出して来た時、助けてくれた大恩人。徳丸家なしにかよの今の幸せはないのですよ。

 

それを忘れたかのようなこの配役。もっと違う脚本は考えられなかったずらか。
まぁ龍一に高望みをしてもしょうがないか。龍一の考えることはこんなもんでしょう。
題名が「愛の革命」?
何が革命か?自分たちの逃避行に比べ、これは可愛いもんじゃん。

 
ところで、チーム山梨の男衆を早く結婚させてくりょう。甲府にだって醍醐さんに負けないくらいの器量のよい娘さんいっぱいいるずら。