手すりが取りついて外装はおおむね完了しました
画像を撮影してから修正箇所を発見したりします
寄り過ぎて大きさが伝わりませんね。
全長6mの1/80車両
軌道上では小型になります
HOではちょうど回転すしの握りの大きさ
醤油をネタに少し
次は灯火類の配線が通る穴開けと脱脂、下地塗装へと進みます。
手すりが取りついて外装はおおむね完了しました
画像を撮影してから修正箇所を発見したりします
寄り過ぎて大きさが伝わりませんね。
全長6mの1/80車両
軌道上では小型になります
HOではちょうど回転すしの握りの大きさ
醤油をネタに少し
次は灯火類の配線が通る穴開けと脱脂、下地塗装へと進みます。
来春の真鯛用に考案したテキサスG
なかなかサーフにも出れず妄想ばかりが膨らんでいます。
AMAZONで材料を物色していたら酷似したジグがありまして
30gのシンカージグ
わたしの考案したテキサスGはデッドスローに引いても海底付近を浮遊しますが
こちらは底を這う。
適当なアクションを付けて泳がすことになるでしょう。
箱の擦れ具合から不人気みたい。 安いし。
何を求めているかと言うと
朝まずめの時合以外にHITさせたい、
ホタルイカがベイトならばテツ師匠のラバージグは似ているがマッチザベイトではない。
たぶんこれかGのどちらかに時合以外も食いつくと思います たぶん。
今年の春はボトムのバイトが大半でしたが昨年は中層から上、水温の関係でしょうが
鯛の居るレンジで仕掛けやアクションも大きく変わります。
デッドスローが来年も通用するとは限りませんね。
なにか慌ただしく年末らしくなってきました
仕事の疲れを癒す鉄道模型も気になるところがあれば順番を待ってから
なんて出来るはずもなく
すぐに直したくなる。
同時進行なんて聞こえは良いが
ワールドカップを観ながら楽しくやっています。
モーターが乗っている車両が問題児
僅かな異音が気になりだして、動輪のいずれかの位相合わせで済むかと
思っていましたが小手先の修正では改善せず。
全部バラして8輪すべて角度の再調整となりました。
まぁ手を掛けた分良くはなりますが途中で後悔したのは言うまでもありません。
いつもお世話になるモデルスイモン
軌道12mmの完全スケールで自社制作品を発売しています。
当初は韓国で生産されていましたが、井門社長が完成品の不備を毎回指摘して
IMON『日本国内で造った方がよほど良い物が出来る(激おこ)』
KOR# できるものならやってみろ
と 売り言葉に買い言葉で現在に至ります。
面白いことにこのいきさつが取説に付属していて模型に対する熱い想いを感じます。
天賞堂は逆に職人不足とコストの兼ね合いで韓国に生産拠点を移しましたが徹底した
クオリティー管理がなされているようです。