フライト補貧から到着
せっせと磨けよということか。
極細目が2 超微粒子1 消費もこのくらいの比率です。
エマルジョンでノンシリコン、塗膜に優しいコンパウンド。
スポンジバフとこの極細目で一般的に言われる鏡面仕上げになります。
キャノピー周りや更に深いツヤを求める超微粒子、
ただ本来の効果を得るには塗料の硬度もそれなりに求められます。
ではまた
フライト補貧から到着
せっせと磨けよということか。
極細目が2 超微粒子1 消費もこのくらいの比率です。
エマルジョンでノンシリコン、塗膜に優しいコンパウンド。
スポンジバフとこの極細目で一般的に言われる鏡面仕上げになります。
キャノピー周りや更に深いツヤを求める超微粒子、
ただ本来の効果を得るには塗料の硬度もそれなりに求められます。
ではまた
昨日クリアを吹き付けた部分塗装
新しいクリアの境目が出なければOK
色合わせに若干不満もありますが まぁこんなところでしょう。
クリアに小さなダストが混ざっていればバフレックスグリーンから、
吹きツヤでも通るようならばバフレックスブラックから始めて均一な艶消しに。
チカラを入れずに優しく
仕上げはフライトホビンのコンパウンド極細目で終了~
ではまた
機体補修で避けて通れない塗料の色合わせ。
指定された銘柄の塗料で作られた比較的新しい機体ならば
そう問題ありませんが。
OXAI ゼクウ
飛び石の少し深い傷直し
ややスモーク掛かったピンクは胴体の補修で作り置きがありましたので簡単~
と思っていました。
矢印の部分、色付けしてサンディングを終えたところです。
この時点で補修部分の見分けがつかないようになっていなければならない
だけど色相、彩度は良いが明るさが暗い
この機体、同じような色に見えて場所によって僅かに違うのです。
ちなみに画像上部分の塗分けピンクは明らかに彩度が高い トホホ
徐々に白を加えながら明るさを近づけ
彩度がずれたらったら黒、逆ならば赤、黄色、
まだ少し白が足りない。
補正して吹付を完了したところです
サンディングしてツヤを落とせば馴染んでいるはずです、
塗分け部分はマスキングしませんので段差も生まれません。
ペインターの見せ所なのですけどね
厄介な機体です。
特技 偽 造
趣味 偽 造
好きな言葉は 贋 作
わたし、失敗しないので
ではまた
塗料の硬化を待ってサンディング
補修箇所が馴染みました
この工程は
クリアの前に塗装面の調子を周囲と整え、次の吹付のための足付け、
吹き付ける予定部分よりも大きくサンディングすることによって
クリアの境目をぼかす大きく三つの目的があります。
ここまで周囲と同じになればできたも同然。
ではまた
9/21
レース結果 中山 1レース着順 9-5-11-4
スリーピースに人気が集中して各式低いオッズでした。
予想は100%的中ということで、 ではまた。
1レース予想 発走時刻:10時05分
〇 4 藤田奈々子
5 木幡巧也
◎ 9 三浦皇成
11 佐藤翔馬 と まぁベタな予想でオッズもこの通りの人気になるはずです。
馬番 9 三浦皇成 前走1200ダート 1:11.5
スタートをミスしなければ逃げ切り、
前日21:00
馬連 4-9(2番人気6.1倍) 5-9(1番人気4.1倍) 9-11(4番人気10.6倍)
3連複 4-9-11(2番人気10.7倍) さてどれを削ぎ落すか。
けっこう堅い
かもね。
奥がスリーピース
未勝利が不思議
2レース目は 馬番9 ルメールが当然人気で軸、
オッズも相当低くなるのでパスします。
馬場状態も悪くなれば面白い鴨
9/24
会社のタウンエーストラックは完全にドリフトマシン、
ABSのリレーを外し後ろタイヤにほとんど荷重が乗らないので
比較的低い速度からドリフトアングルが作れるのです。
面白い動画を撮ろうかと少し突っ込んでみましたけれど小さなコーナーで
自分の眼がついてゆかない。
はなうた交じりで横を向くくらい余裕がないと危険ですね。
挙句にフルブレーキの次が恐ろしく効きが悪い、他人に危害を
くわえないうちに終了~
9/20 ※ 注 意
大仏を過ぎて峠の茶屋前まで行けますが、コンクリートベースのバリケード
があります。 工事車両の駐車場になっていて夜中100キロオーバーで
進入すると止まれません。
こんな道でスキー場まで通っていました
旧道 樟葉峠
夏の真夜中に日本海からこの道を抜けて白馬岩岳スキー場まで40分
インプレッサの記録で下りはビビッてもう少し遅い。 ( ̄▼ ̄|||)
言い訳として、夜とは言えタイヤもブレーキも甘くなって~
いまではトンネルができて安全になりました。
現在の画像ですけど通っていた頃と変わっていなくて路肩の状況まで思い出します。
だけどタイヤ跡がなくて綺麗
ほとんど行く人もいないのでしょう。
次回は酷道8号 親不知(おやしらず)でもご紹介します、
だいぶ改修されましたが相変わらずの難所で事故も多発する所。
インプレッサの車載カメラ映像があったはず、探してみます けど
動画アップすると速度違反で検挙される鴨。
EJ20 1994㏄ 250ps 31.5kg 1220Kg かなり控えめの値と思います。
スバル インプレッサSTI 前後駆動配分可変
綺麗な路面からもいまどき白馬アタックをする者はいないようです。
街乗りでは小さな段差も突き上げる脚回りだけどパイスピードではまだ
柔らかい。
ハンドリングが抜群でもう一度乗りたいクルマですね。
9/24 思い起こせばセルシオ
スバル360から崖下に転落したアコード、セルシオまで
脈略のないクルマ遍歴です。
そうそう セルシオね アクティブエアサスペンション
ロールせずに路面に追従する足回りで重い車体を強烈なトルクで
走らせる。 速かったですよ、峠以外ではインプレッサと良い勝負。
ロールしないとコントロールし易い見本みたいなもの。
女の子もホイホイ乗ってきたし
あらゆる面で優れていました。
1UZ-FE V8 3968㏄ 260ps 36.0kg 車重1750Kg
若いときに経験してよかった一台
わたしの大きな財産です。
嫁が番組を観ていて買ってきました
牛乳と卵 砂糖だけで作ったカスタードプリン
言わずにいられない
なんで満場一致のべた褒めなの?
プリンの味はよいですよ、カラメルはまだまだ改善の余地あり
絶望的に口当たりや舌ざわりが悪い 糊をたべているような
生クリームを加えたような 嫌い
嫁も感触の悪さに私が作った物の方がというので間違いないようです。
以前ローソンの冷やし中華も満場一致のべた褒めでしたが
こちらも肩透かしだった
なにか癒着しているよう。
これが競馬
いつもならば投票数の多い、つまりより多くの予想が掛かった中山ですが今日は中京で勝負。
とても勝敗表に表れない浮き沈みの大きな一日
最後はルメールにキッチリ落とし前をつけてもらいました。
まさに競馬の醍醐味を味わった日です。
ではまた
わたしのくるまの話題で どうでもいいんですが。
いまのは地球3周くらい乗っていて春から買い替えを検討していました。
当初はツインカムの セミオートマの 峠でブン回せるやつを見積もっていましたが
家族会議で却下。 (。 ̄□ ̄)ツ
年寄りの家に入れて4枚ドアがついている
結局同じフリード
新車なんて更々買う気もなく中古、けっこう人気で割高でした。
走行距離と年式を妥協して決定でもうすぐ納車です。
糸魚川フリード1号車、フォグの球を交換したくらいで
何一つ手がかかりませんでしたねぇ、
少し整備と洗車をしてお礼しておきます。
次のはTVがフルセグだぜぇ~
アイドリングストップなんて余計なものも付いてるぜぇ~
ではまた
バフレックスブラックで均一にツヤを落とし
コンパウンドはフライトホビンの極細目から始めます。
厚みの無い物は動翼並みにバフの回転方向に気を付けて、
スポンジの半分を使って内側から外側へ回転。
ポリシャーの回転を切り替えるのではなく対象物を持ち替えて
方向をあわせてください。
機器の回転方向は一定で身に付けるほうがよいでしょう。
あとは磨き面の温度を上げないことかな
荒磨き完了
次は超微粒子で仕上げです。
蛍光灯の銘柄が映るまで磨きます ウソ
お昼休み
磨き残しが無いか確認して
終了~
前日の吹きツヤでも十分かなと思いますが
比較すると差は歴然です。
ではまた
塗装だけの補修でした。
ホワイト ターコイズ ダークブルー メタリックシルバー 4色
塗装の浮きを研磨して着色からクリアまで2日、 上出来です。
クリア塗装へ
軽くバフレックスグリーンで足付けして
全体塗装だったので大型のエアガンと迷いましたけど
エアブラシの超微粒子で行います。
エア圧も低いし尖った部分にも塗料が乗って塗膜の厚みも
調整できる。
作ったクリアの重量は硬化剤含めて5.5g、希釈して25g
ずいぶん余って吹き付けたクリア重量は実質3g程度です。
ではまた
あ、最初の補修で塗膜を削っているしこの後磨きがはいります。
重量増はもっと低い。 ちょっと自慢を入れておきますね。
体重測定しとけば良かったけど自前機なので ま いいか~