ボリュームで待機位置、動作角度、スピードを選びます、
実際にサーボを接続して、テストスイッチで確認しながら設定出来るのがこの基盤の取り柄。
ポジション1708から指定アングルまで変化している様子
お約束どおり設定をメモリするとボリューム、液晶表示版は外せます。
あとはトリガーと説明されている端子を伸ばしてスイッチを接続するだけ、
ちなみにフォトカプラーでスイッチするためにトリガーは数百メートル伸ばせるらしいが、
いたしません。
甲板の照明スイッチと同期させるも良し、単独で上げ下げするも良し あと2つポートが余っているのがもったいない。