糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

アシェット Fー4JⅡ テスト基盤は指示待ち

2018年03月29日 | アシェット【週刊】 ...


  65号のテスト基盤、翼端もメインギアも小さな基盤を介して接続するみたい たぶん。


  誤接続で壊す危険があるので指示があるまで保留~


  先に増槽タンクを組み立てます


 再塗装するので接着剤は外周にたっぷりと



 すぐに乾いてしまいますがハミ出し覚悟で左右両面に塗ると強力に接着しますね



 硬化を待ち後日整形~




  偶然ですがタミヤの600ガロンのセンタータンクを組み立ててちょうど一年経ちました。


  趣味にコスト計算は野暮ですが夢中になれる時間をたっぷり享受してますなぁ


  電源の供給位置次第だけどセンタータンクは装着したいですね~


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アシェット Fー4JⅡ 62~65号

2018年03月28日 | アシェット【週刊】 ...


  いい色だねぇ~





  62から65号














  62号は動画がアップされています


  さて、65号のテスト基盤。


  一応取り置きになっていますがメインギアや翼端のオーバーシュートが改善されるかが注目。


  改善されなければ対応策はあります が、


  週末は金沢でお泊り~


  能登牛とパンケーキ ( ̄∇ ̄  い、いや娘の引っ越しなのでレポートは後日。






  
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硬化が進み

2018年03月26日 | アシェット【週刊】 ...


  気温が高い日が続き超微粒子で磨きを掛けてみました。


  毎度同じような画像ですみません、が、ツヤが深くなりましたね~








  一液の合成樹脂塗料、硬化は気温次第で取説の最終磨きは一週間後といういのも納得です。


  ただ、引けが強い。



  結構手間かけてますよ、下地防錆処理→サフェーサー→研ぎ→着色→研ぎ→着色とボカシ


  →クリア→研ぎ→磨き バフレックスオレンジ→グリーン→ブラック→コンパウンド微粒子


  →超微粒子 ほぼ飛行機と同じ  トホホ。


  ま、少しづつやりまぁす


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引き続き塗装~

2018年03月25日 | アシェット【週刊】 ...


  お預かりしている機体はあるのですが当分手を掛けないといけないし


  飛行場は許可が下りないので飛ばせないし


  のんびりとお昼過ぎに起きて  車の塗装~








  板金屋さんのウレタン塗料には及びませんが、研ぎ出してコンパウンドを掛けると結構綺麗になりました。


  来週は娘の引っ越しで金沢に一泊~  


  しっかり食べログをチェックします。


  


  


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天気が良いので塗装~

2018年03月17日 | アシェット【週刊】 ...


  塗装といっても実車の板金塗装


  嫁から飛行機が塗れるなら車もできるだろよ と命令されて


  重さも制限ないし 楽勝~  と引き受けましたが。








  垂直面と言うのが厄介で、塗料もソフト99のパールマイカ すぐ垂れる。


  クリアも垂れる寸前が理想らしいが難しいねぇ


  希釈がいつもより濃いので ”しっとり” くらいがベストみたい。





  なんとか完了~


  クリアの硬化は一週間くらいかかるらしいが我慢出来ずにバンパーを研ぎ出して


  コンパウンド掛けしてみました、ツヤツヤになって直したところだけ新車~


  ドア周りは次の休みにでも研ぎ出します。


  あ、まだ反対側も残ってますので右半身終了です。

  
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明日は金沢市

2018年03月16日 | アシェット【週刊】 ...


  娘の試験、C日程の最終で特待を目指すらしいです。

  見上げた根性といいましょうか、粘着質な性格とでもいいましょうか。


  金沢市内には8年くらい住んでいましたので試験が終わるまで昔通ったお店でも探してきます。










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自家用プロリン

2018年03月14日 | アシェット【週刊】 ...


  気温が上がって仕事も早いです


  主翼ネーム完了


  レイアウトやフォントは私の趣味ぢゃないですよ、プロリン標準らしいです。










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発送完了~

2018年03月12日 | アシェット【週刊】 ...


  滑走可能ならば早く飛ばしたいですよね。


  昨日ぜ~んぶ送りましたぁ


  以前ご紹介した新型の接着剤もテストの結果が良好なので大活躍しましたね。


  部材への浸透性もそこそこ、硬化後は物凄い強度ですし耐熱300°、文句なしです。


  次に壊れるとしたら修理し易い箇所が外れるだけ、計算しつくされた、、 言い過ぎか。


  やっと自前機にとりかかります



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濃さ

2018年03月07日 | アシェット【週刊】 ...


  あくまでも個人的な憶測ですよ


  吹き付け直後と乾燥硬化した概念図





  ソリッドでもメタリックでも共通しますが、吹き付け直後はシンナー分が含まれた状態で画像上側から


  垂直に見ています。


  シンナー成分が揮発して塗料が硬化すると吹き付け直後よりも濃い色に見えます。


  メタリックは調色、攪拌している最中はメタルリーフが色々な角度で舞っていて


  ベースカラーの色が極端に強く見えるようです。


  対象物に吹き付けるとメタルリーフが比較的平面に揃って定着するので光の反射が強く、攪拌していた


  色よりも極端に明るくなりますね。 隠ぺい力が強いのも納得できます


  リーフ自体は想像するより大きいみたい。


  ソリッドと同じく吹き付け直後よりも硬化すると濃くなります。



  濃くなります って言っても微妙にですよ、わたしの感覚で言ってますが傾向は間違いありません。



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赤の補修塗装について

2018年03月05日 | アシェット【週刊】 ...


  難しい質問を頂きました


  公開しても良いというい方がいらしたらお聞かせ下さい。


  

  私の場合は下地にピンクを使います、つまり補修のサフェーサーに赤を適量混ぜて


  薄ピンクにしています。



パクリ画像 



  赤は黄色と並んで隠蔽力は弱いですね、画像の塗料はかなり隠蔽力の強いタイプで


  フライト補貧の塗料はここまで黒は隠せません。


  補修後に黒い部分が出ていて上塗りで隠そうとしても赤に関しては幾ら厚塗りをしても


  最後まで黒は消えませんね。


  更に周囲の赤に重ね塗りすると濃くなったりします。


  新作ならばグレー といっても程度問題、補修ならばピンクを選択します。


  ボカシ勝負みたいな部分もあって私も結論は出ていません。




  実例として 正解かは分かりませんが




  原色赤の補修 AとBがあったとします


  それぞれサフェーサー、着色すると必ずAとBの間の赤が濃く、黒く見えてしまいます。


  サフェーサーから着色はCの範囲となります。


  では赤の重なり部分が濃くなったら、  ムラにならないのが一番なのですが。


  若し濃くなってしまったら耐水ペーパーで水研ぎしながら濃さを確認して研ぎ出しています。



3/6 つけたし

  重ね塗りで濃くなった赤を研ぎます で済んだようになってしまいました。


  再度この上から周りの赤と調子を整えるように薄く吹き付けます、希釈は5倍くらい。


  重量が気になりますが研ぎ出した分吹き付けが出来ます、思い通りの仕上がりになるまで


  何度もリトライできますが塗料が完全に硬化してからですね。


  慌てるとロクなことはありません。


  
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