明日は仕事納め

　　暮れも押し迫ってまいりました、今年は何といっても７０真鯛でしたね。


　　正月休みも長いので隙があればサーフへと準備を整えます。


　　その前に　かなり引っぱったスペアウイング　　完了。







　　同じ仕上げで２個揃うと　これでいいのだ　という説得力が発生します。


　　接着剤の特性も試せたし時間をかけた甲斐がありました。



　　さて　えびす釣り具店に立ち寄り新しい試みのパーツを購入





　　テキサスリグ材一式なんですがシンカーは２１ｇ、ワームをセットしても竿の下限ウエイト。


　　おもにヒラメをターゲットに新たなエリアを開拓してみたい。


　　休み中は風が吹かないことを祈ります、ま、強風ならば４０ｇをぶん投げるだけですね。

MP4-23 スペアウイング

　　あとは上面ウイング1枚を接合するだけ。


　　ディスプレイケースにウイングを引っ掛けるステーがついていることで


　　スペアウイングは当初より計画していましたが接着剤のテストも兼ねました。





　　ただ今回はスライドマーク貼りに失敗して追加注文、結構な額ですが仕方ない。


　　テストしたスーパーＸハイパーはもうしぶんない接着力で、はみ出したとしても


　　塗装面を侵さないのが魅力です。





　　懸案の、　まぁすべての工程が懸案なのですがエンジンカウルの接着が難関。


　　取り外しのときにパーツが変形するので完全硬化型では不向き。　


　　弾性接着が有利なのですがこのハイパーが使えそう。　　





　　ハ三してもリカバーできるのが良いですね。

アサヒペン ストーン調スプレー

　　マクラーレン用





　　teru さんか秘密基地さんのブログで見た記憶があってお取り寄せしました。


　　コックピット外側とインダクションポットに使用。


　　でも使うのはまだ先でしょう。


　　スペアのフロントウイングがまだ出来ていないし、シートのカーボンが気に入らなくてやり直し。


　　足踏み状態ですが納得できるまで先には進みません、なにせドＭですから。

2019 有馬記念

　　ね、今年は特に実力馬揃い。





　　重賞は難しいけれどアーモンドの着外は予想しませんでした。


　　Win5はえげつないことになってます。


　　ぢゃ

エアブラシＨＧ 修理完了

　　完了したのはタミヤで私ではないですね。



　中身が分かっていてもワクワクするタミヤの箱





　定番の部品が交換され




　ボディーも内部も綺麗になって




　スペアに回しますが、これで超微粒塗装ができますね。



　　使用回数によりますがニードルの摩耗やオーリングのシールが甘くなってくると


　　粒子が少し荒く、エアの低い圧に対応が出来なくなる。


　　末期には空吹きしないと吹き付けができなくなります、


　　最低　年に一度は部品交換が必要なようです。





　

１２月１５日（日）曇り微風

　　前日の強風の影響でしょうか、日曜も高波でした。





　　予定していた岩礁帯には入れず防波堤でボトムを探りましたがノーヒット。


　　久しぶりのテキサスリグもワームのセット方法を忘れてこんな感じかな～　という具合。


　　昨年よりも随分飛距離が伸びて少しは成長を感じ、それはそれで満足して帰宅しました。


　　まだまだチャンスはあります。

スペアウイング

　　ドM決定


　　危惧していたノーズ周りのデカールもうまくいったことに気を良くして追加制作します。









　　ここまですべてスーパーXでガッツリ取り付けながらハミ出し厳禁


　　裏面の整流板の溝巾がパーツよりも広く必ず接着剤のテカリが見えるので硬化後に再度分解。


　　セナのMP4/4で多用したセミグロスの明るさ調整用塗料で裏面を艶消し塗装します。

MP4-23 フロントウイング完了

　　ウイングネタが続きましたが今日で完了





　　裏面は整流板をガッツリ取り付けてセミグロスで塗装済み　多分昨年の今頃の作。




　　接着剤のハミに神経を使ったウイング周りでした。



　　さて、インプレッサに乗る予定だったフュギュア





　　乗り降りが出来そうもないようならばパルクフェルメの無人の方がマシか。


　　宿題です。

MP4-23 ウイング接続

　　前回と同じ要領でガッチリ接続、オレンジのウイングにガイドの突起がありますが


　　強度にあまり影響しないので接着はいたしません。





　　スペアウイングにともう一組分のパーツがありますが


　　ドMならばGo でしょうが


　　どうしようか。

MP4-23 ノーズ・リペイントデカール 2日目

　　ノーズデカールの分割された残りとスリーポインテッド・スター、マクラーレンのロゴ







　　気乗りしない部分のデカールでしたがクリアしたようです


　　時間をかければマークソフターが効いてくると分かれば後は忍耐のみ


　　位置決めも余裕ができて良かったのかもしれません。





　　とりあえず一山超えた。



　　今更どなたの参考にもなりませんが、ちょっと。




　　フロントウイングステイを接着しますが、ノーズ側の接合部分にわずかなバリがあって


　　組んだ時にズレているように見える。　　削ると黒い地肌が見えてしまいますので木片や爪楊枝で


　　擦ってバリを内側に曲げると目立たなくなります。　シルバーのタッチアップも避けたいので以降


　　何度か出てくるかもしれません。


　　接着も指示を逆らい放題　　接合面全部を削ると黒い部分が出てしまうのと接着剤のはみ出しを嫌って


　　中心部だけ塗装を剥がし、ガイドピン周りだけを接着します。





　　ではまた。