横浜大世界？
横浜ゲス旅行で娘が応募した景品らしい
クソデカい
喜んでいるようだが とうぶんの運を使ったようだね。
デアゴが売れ残っているのに出るそうです
船体もダイキャストなのか？
ギミックは期待薄です
船に興味のない素人見ですよ、もう少しライティングがあってほしい、
大小の大砲も一斉高射角に向いたりしてほしい。
このあたりはマニアが改造することでしょう しかし
毎号２５０円を上乗せすればケースをプレゼント そりゃないよね
２５０円×１４０号＝３５.０００円 プレゼントの要素はどこ？
魅力を感じるかたもいらっしゃると思いますのでこの辺で。
あ、スマホがリモコンになるらしいが、これを購入する年齢層はガラ携ですからっ！
それより私が提案したアポロ宇宙飛行士のビッグスケールをはやく出して欲しい。
サーボの動作範囲を測って設置位置を決めます。
当初は裏面から見た白い部分、デフレクターにサーボを設置してユニット化とする予定でしたが
少し浅くてサーボホーンの長さが取れずストローク不足。
画像の位置に変更して、ダイレクトにデフレクターアームへ接続しました。
接続部品はラジコンヘリ用のボールリンクを使っています
スイッチはリンク部品を探しているときに出てきたもの Oｈジャストサイズ。
すべての配線が完了しました
アシェットのＡＣアダプタからすべての電力を供給していますが容量にはまだ余裕があります。
ＬＥＤはＤＣ－ＤＣコンバーターのお蔭で他を作動させても光のチラつきがありませんね。
動作も良好 スピードも自在
これでトムキャットは完成です
夢中になれて楽しかったっちゃあ楽しかったが
もう一度やるかと言われれば
いたしません。
♪
何億光年 輝く星にも 寿命があると
教えてくれたのは あなたでした
季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命
知らせてくれたのも あなたでした
ｌａｓｔ song for you, last song for you
約束なしの お別れです
ｌａｓｔ song for you, last song for you
今度はいつとは言えません
＊ Thank you for your kindness
Thank you for your tenderness
Thank you for your smile
Thank you for your love
Thank you for your everything
さよならの かわりに ＊
ではまた
１３９号 デッキ部品 完結。
構造は予想どおりのもの、アームとフタの一部を使ってサーボモーターに接続します。
問題は動作範囲で、デッキベースの高さでサーボ側のアームの長さが制限されます。
この動作範囲でデフレクターが開閉可能かを計測、サーボの動作範囲を超えるならばプランＢです。
プランＢ ベルクランク動作
サーボダイレクトで動作量が確保できない場合の図です、御覧のとおりベルクランクのシャフトを
偏心させるにしたがって動作量が増えますが反比例してトルクが落ちます。
また、動作は円弧を描きますのでその辺りのクリアランスも考慮が必要ですね。
いずれにしてもこれで部品は揃いました、あとは工夫次第。
重複しますが、改造の場合は動作量が確保出来るかを見極めて確実な動作が見込めなければ
オリジナルに戻す場合もあります。
Ｄｏなりますか 自分でも楽しみです。
渋々塗装したカタパルトも出来てみれば
なかなか
ノーズギアのフックは届きませんが雰囲気はグッと上がりましたね。
サーボアクチュエーターのポートがあまっているのでカタパルトを動かす鴨。
台風も過ぎ仕事の合間に走らせました
広大な舗装路でも端から端まで全開で３秒 久しぶりに２８０００ｒｐｍの音を楽しめました。
あ、気が付きました？ Ｎｏ２
これはスペアカー
Ｎｏ１もイコールコンディションのタイヤ違い、楽しいですねぇ。
デッキ エッチング部品の塗装です
なぜエッチングパーツなのか疑問を持ちつつ下地から、
足付けにバフレックスオレンジ
素材が固いので少し曇る程度にしかなりませんね
このあとシリコンオフで脱脂します。
ガイドではタミヤのメタルプライマーを使っていますが手持ちのバインダーを吹きました
あ、段ボールなどの台紙に固定するとありますがあまりお勧めできません。
塗料の吹き返しがあるしゴミ付着の可能性が高い、
オマケにサイドの断面に塗装が回りにくいのでいつもの割り箸がよいと思います。
指定のＭｒカラーの＃４０ ジャーマングレー
３/４艶消しなので塗りムラはできにくい。
こちらも一気に厚塗りは避けて足付け、中塗り、仕上げ みたいな感じで 完成～
あ、いつも３０センチくらい離して なんてアドバイスがありますが、市販のプラモ用缶スプレーでは遠すぎると思います、
遠すぎてザラついた塗装面になると後から挽回するのは難しいです。
３４号から３７号
今回は皆さま注目の主翼スラット
安心してください、ちゃんと丸くなってます
先回同様組み立てといっても保管部品を組み立てるだけ、このまま放置します。
飛行場が使えないときのお供にエンジンバギーを整備しています。
まずウレタンのエアフィルターが劣化、手持ちの新品に交換です、物持ち良いでしょ。
メーカー名が ＭＵＧＥＮ って あの無限か？
エンジンはキッチリ保存処理してありましたので問題は燃料、結構黄色くなってますが
飛行機用の燃料を少し添加すれば大丈夫っしょ たぶん。
同型車種 イメージです
質実剛健を地で行くモデルです、４ＷＤの先駆けで以降の車種はプラ部品に置き換わり魅力が薄れました。
2本のメインフレームにダイキャストパーツを組み上げる、特にリアのアライメントは全方向調整可能。
スイングアームには注油穴が明いているのが興味深い、いまの若い設計者にはない配慮だと思いますよ。
むちゃくちゃコストが嵩んで、もう二度と生産できないと容易に想像できます。
快晴でした
午前はプロリン
スピンナーの振れは皆無
午後の部はブルエン
昭和の飛行場風景
課題は克服しつつあってあと一歩
明日は町内の草刈りです。
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