４月２９日（祝）曇り 後ろ風微風

　　仕事で参加できませんでした





　　フライングクラブ定期総会が５月１２日１９時より行われます。

　　当日までに年会費を振り込み、または持参ください

　　案内と資料を作成中で明日には各会員宛てに発送いたします。


　　日本ラジコン電波安全協会へクラブが一括して機体登録を代行します、

　　６月以降は必須なので総会へのご出席をおねがいします。


　　私のマイナンバーカードがきました、試しに国土交通省へ直接登録を試みましたが

　　１機ならば面倒ですができます。　しかし予備番号を含めて５、６機を

　　登録しようとすると画像を用意したり製造由来を明記する必要があって、キット

　　および自作機体に向いたシステムではありませんでした。

　　いまのところクラブ単位での代行が現実的とおもいます。

４月２４日（曇り）向かい風 微風

　　久しぶりにサーフで釣行しました。

　　玄関から２分で到着　　S沢サーフ





　　お昼ご飯をゆっくり頂いて　浜に出たのが午後１時半

　　曇りで海の色は悪くない

　　ただ　ベイトも居なければ鳥も居ない。




　　釣り人はポチポチ数名

　　見直したのが深くなっていること

　　持って行ったジグはフルキャストして８０～９０ｍ

　　２５から３０カウントでボトムなので２０ｍ以上の水深

　　昨年より急深が強くなったみたい

　　幅や形状までは掴めていませんが連休の有望エリアです。


　　ではまた。

明日は飛行会

　　明日の天候はよさそうです

　　私は残念ながら早朝釣りをしてから一度出社なので飛行会はパス

　　画像だけでも撮りに行きたいと思っています。





　　以前入手した　はと　のトレインマーク

　　これで完成とします。


　　自作の車両は基本的に未塗装で完了。

　　接合の高い技術を　なんて思惑なんかなくて

　　わたしがＨＯ機関車に触れた時代はこれが一般的でした。

　　さらに真鍮模型としての見応えがあって塗装をするとせっかくの車両が軽く見える、

　　結局実物よりも小さな物を同じ色調で塗装するとコントラストが付きすぎるから。

　　少し彩度を落として何らかのカラーバイアスを見つけると実物らしい重量感が出る鴨。

　　いまのところ自作は未塗装車両で楽しみたいと思いまぁす。

ＨＯ修理品 初出荷

　　わたしの拘りにご理解頂いたかたの修理依頼で

　　初出荷





　　キットを途中で挫折、問題をクリアできなくて依頼を受けました。

　　強度と美観を兼ね備えて完了～


　　作業風景はありませんがラジコンより需要は多い、

　　しかも輸送しやすいのが良いねぇ。

C62-2 入庫

　　天賞堂でございます、　と

　　銀座の老舗らしくいつも品の良い応対が印象的。


　　(*￣Oﾉ￣*)ﾎｰｯﾎｯﾎ　よろしいですのよ～　とこちらもセレブ気分になりますな。


　　真鍮モデル専用の銀箱

　　



　　帰宅してから綺麗な手で開封しまぁす

　　今晩はフライングクラブの役員会や お下劣 な店の開店記念があったり

　　修理品の発送があって過密スケジュール。


　　試験走行は明日以降ですがテンション上がります。




　　

トコロテン入庫

　　わたしのＣ６２　２号機　北海道仕様が養子にでまして

　　かわって更にグレードの高い番手で入庫





　　即転売可能

　　最後の国内生産品

　　自動車の流通価格と似たような値上がり傾向です。

糸西タイムス ４月１３日

　　結構早く載りました

　　しかも１面　トップ下








　　当日参加した会員たち

　　大きな空域を使う趣味で規制も高まっている状況だがフレンドリーに扱って

　　いただきました。

ひじ痛

　　これといった釣果もなく

　　連日フルキャストを続けたところ

イメージ画像



　　ひじが痛い

　　キャスト肘

　　目一杯投げるのは卒業してロッドのしなりに合わせたチカラ加減も身に付きましたが

　　連日百近くも投げれば痛くもなりますね。


　　真鯛もヒラメも入ってくる頃

　　ジグにも迷いが出始めますが系統を変えるとデータになりません。




　　えびす釣り具で衝動買いしたシマノのメタルジグ

　　リアにトリプルフックを接続

　　他　ジグパラ３０ｇ

　　確認できたベイトはサバの子

　　バッチリ　マッチ・ザ・ベイト

　　あとは時合の問題か。

４月１０日（日）快晴順風

　　フライングクラブが糸西タイムスの取材を受けました








　　掲載は少し後になるそうですが華々しく紙面を飾る　かも




　　ヘリのエキスパートのかたがお見えになって

　　修理が混みあった時期にボディー補修をお断りしましたが





　　受けておけば良かった～



　　参加機















　　都内で職質にあうやつ









　　わたし








　　ハイが吹け切らなくて飛ばしにくい

　　たぶんダイヤフラム周りだろうが　見ないふりして周辺からチェックしてゆきます。


　　ではまた








　　

トレインマーク到着

　　特急はと号のトレインマークが到着しました





　　先頭車両のＣ６２と最後尾のマイテに装着するもの。


　　１個はキットに付属していて２０年以上前の製品、


　　今回買い足したものは新しそうですが全く同じ。


　　この大きさでデザインも鮮明、真鍮板をナベ型にプレスして焼付塗装したものか？


　　機関車用には裏から金具をハンダ付けしましたが塗装には影響しません、


　　七宝焼きではなさそうですが熱にも強い。


　　安い　　安すぎる


　　コレクターズアイテムになっても不思議ではありません。