連休になりますので娘を迎えに金沢まで
ご褒美の枇杷（びわ）パフェ
甘味も十分で一年分のびわを食ってきました。
なぜ１/６
わたしは購読しませんでしたが１/８インプレッサなどと並ばない。
実車の軽快な印象も ろくぶんのいち ではねぇ、
この手は１/８でヨタハチだったら考えました。
昨日の大潮、日の出前から本日午前まで２日間サーフやら漁港やら回りましたが
ノーバイト。
東側防波堤でホッケとサゴシの単発を見ただけ、ツルピカ坊主ばかりが浜に並びましたね。
ほとんどがサクラマス狙いなので坊主覚悟なんですが それにしても釣れない。
ジグのロスはなかったのでエビス釣り具手前の蔦屋に寄ってDVDを借りて帰宅、疲れました。
映画を観ながらも何が悪いのだろうかと考えながら
もっぱら画像系につかっている大昔の機器
といっても十分現代に通用しています、メインシステムに出力で優っているし。
そういえばデータをとれば桁違いに悪い機械が音楽性においてはまったく遜色ない
細かな聞き比べをすると粗も出てくるがそれも魅力となっています。
なるほど釣りも同じようなもの、データも大切だがジグの正解なんて無くて
相手も生き物なのでその時のフィーリング。 魚種によって捕食エリアは決まってくるが
いずれもタイミングと可能性の問題。
ベイトサイズに合わせると竿が一本だとエリアが限られるんだよね～
スプーンがヒット率高そうなのだがわたしはキャストＵＰで通します。
ま、ここまで皆釣れないとなるとターゲット不在なのかもしれません。
現実逃避なのか真理なのか 神の味噌汁。
仕事帰りに少しだけ竿を
超久しぶりのバイト
ヒラメさま
リリースサイズのソゲですが、わたしの釣り方もそんなに外れていない
と確認できて嬉しいです。
マジ夏まで釣れないかと思いましたよ。
夕日の影響もありますがヒラメは赤金が好きなようですね～
立て続けにゴネるものが続出
ディープサイクルバッテリー １０５Ａｈ
充電器の表示はある程度充電出来ているが電圧が上がらない。
強制的に１６Ｖで充電しても回復しないので寿命でしょう。
ＭＬ－２Ｌ
以前調整したのと反対側、同じ症状かと思われたが各所異常なし。
原因は６ブロックあるパワー段のコネクタ不良、基盤直付けの端子でかなり熱をもつ箇所なので
膨張収縮を繰り返して接触が甘くなったのでしょう。
特定に結構時間が掛かりました。
オールディスクリートなので大抵修理可能ですね、ただ出力段のパワートランジスタは入手難のようです。
心の友Ｆ・エア
エルロン矯正終了、とりあえずすべてニュートラルに。
次回はまたトリムから
たぶん素直な飛びが戻るでしょう。
昨日の飛行会で１フライトしましたがピッチングが安定せず、一応トリムは
取りましたが飛ばしにくい。
重心が変わったからか、いや そんなに繊細な機体ではない。 原因はどこかに
すぐにみつかりましたね
エルロンの付け根付近がねじり下げになってます
これでは水平飛行でも左尾翼に乱れた気流がモロ被りで落ち着かない。
たぶんこれで本来の心の友が返ってくるハズ たぶん もしかして
１年半ぶりの飛行会です、
みなさん忘れないもんですねぇ
風がありましたがこの時期としては恵まれた方でした。
参加機
次回は２２日の月曜です。
飛行会は午前で終了、そそくさと釣り道具をかついで湾近くへ
で、ナブラ発生～ が、追い主は５～６頭のイルカでした。
イルカがヒットしたらどうなるんだろう。
明日はフライングクラブの飛行会です。
約１年半ぶり？
早朝サーフに出てからお昼頃飛行場でエンジンの様子を見ました、釣りはもちろんノーヒットです。
さすがOS、一発始動で２タンク目で本来のピークを出します
さてYS産業
おぉ こちらも一発始動でスローも安定 不気味です。
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