FZ115S

　　前回上空で薄かったＦＺ


　　ニードル調整関係なしに上空で音が悪い








　　その前は絶好調だったのに、いきなり不調


　　オイル漏れはナシ　ハイドマウントのカスが少し付着していたので詰まりかと予想したが


　　ポンプからニードル、キャブレター内も一切異物は見つからず。


　　タンクやフイルター、逆止弁、プラグも新品


　　しいて言えば吸気側のタペットが僅かに押し気味だったので再調整


　　次回調子が悪ければアルティアもＤＺに載せ替えだな。

タミヤカラー ＸＦ－１２ １４ ２２

　　メインギア格納庫用カラー候補


　　資料的にはＸＦ－12、しかしＸＦ－１４も捨てがたい　　

エアブラシ補修

　　メタリック専用に使っているエアブラシ


　　可動部とノズルが摩耗して交換修理


　　小面積ならば必ずコレ、キメ細かな粒子で良く稼ぎますね～

Ｆ－１４ トムキャット フラップテスト

　　やはり一発合格とは行きませんが完全動作しました、対策後の動作テストです。



201510272153




　　最初はフラップが完全に上がりきらない、予想していたことで対策はしていたがまだ足りなかった。



　　フラップが上がるとテスト基盤のグリーンＬＥＤが点灯します、主翼内のマイクロスイッチが入って


　　動作限界という表示ですが押し続けると翼側基盤の２個のＩＣが発熱します。マイクロスイッチはリミッターではなてＬＥＤ点灯だけみたい。




　　反対の右翼　加工例です　　注（画像多数）








　

　　ラックギアの遊びを減らすために押え部品の足を削ります





　　次いでモーターのピニオンギアの遊びはこのキットのパーツ袋を咬ませ

　　余分なビニールを残さずかみ合わせだけに残るようにします、接着ではセンター出しが難しいのでこの方法をとりました。








　　さて、根本的な対策がコレ


　　フラップ作動アームにオフセット角をつける




　　付け根付近に溝を切り




　　上向きに角度を付けて瞬間　+　硬化剤プライマー　で固定




　　これでフラップが完全に上がって停止します


　　フラップ自体の反りも翼端で舵が残る原因になりますね。







　　

トムキャット ４０号に

　　塗料が来るまで読み物を　と思ったら４０号にテスト基盤入ってるぢゃないですかぁ





　　タイトルだけ見て見過ごしてました～


　　これで主翼のテストができるぜぇ～


　　たぶん修正が必要な個所はあると思いますが完全動作したら動画をアップしますね。

アシェット Ｆ－１４ トムキャット メインギア

　　格納カバー　裏側をツヤ消し白でベース着色





　　メインギア収納部分は　タミヤ　XF-14 明灰緑色 つや消し　　手配中


　　ベース塗料がエナメルなので汚しをアクリルで行う予定です。



　　少ない資料ながら実機のこの部分はあまり汚れていない、オイルなどの付着がない。


　　もっとも汚れまくっているとトラブルが発見しずらいしね、サビ　とか　すすけ　を控え目に表現します。

アシェット Ｆ－１４ トムキャット ３８ ３９ ４０ ４１号

　　着弾










　　脚周りと主翼取り置き部品


　　メインギア格納から進んでいません。


　　胴体に取り付けられたメインギアカバーの裏側と共に塗装が必要で未だ手つかず。



　　公式フェイスブックに雰囲気の良い投稿がありますので参考にしています。


　　主翼フラップの動作テストもまだ先みたいで待ち遠しいね。

北陸三県スタント大会

　　フライングクラブ　希望の星　Ｆ原さん


　　たぶん２位か３位　　


　　



　　現地にはゆけませんでしたが風も強かったはず



　　プレッシャーも相当あった中素晴らしいですね！　


　

３Ｍ社 防塵防毒マスク

　　わたしのような塗装ペースにぴったり


　　弊社取扱い品





　　塗装作業には塗料が飛散しますのでこちらのタイプをお使いください、


　　使い捨てで前面フィルターの汚れが交換の目安です。

ひたすら磨いて

　　ひたすら２時間以上磨いて　片面だけ







　　これぞ Japan クオリティー　　な～んてね


　　手が疲れて片面だけ　終了～