70号を残すのみとなりました。
わたしの最も拘るところはボディー塗装、デアゴオリジナルでも十分に満足出来るものと
確認しましたので塗装は少し腰が引けてます。
一応素組みでも満足しちゃいましたので素直に組んで確保。
追加画像
ノーズ側は未調整ですんなリ合いましたね。
パーツ販売が出ましたら塗装用を求めてチャレンジしてみますね、あと密かにエンジン回りの追加配管もたくらんでいます。
メタルパーツを盛りに盛っていずれホビコムデビューか!? まぁ楽しんでやって行きますね。
ボディーパーツが揃ったのでご批判を受ける覚悟でわたしの感想です。
前回のMP4-23も今回の4/4もネットで目にする評価が低いですね、購読を見送ったかたの理由ならば理解もできますが
実際に手元で組み立てながら評価している中で批判的なものを見ると残念になってしいます。
あくまでも素材として捉えてオリジナルの問題点を指摘されるには読む方も参考になって、改善や加工を終えたパーツは
素晴らしい物です。
わたしも泣き言を書いたりもしましたがその中でも最善の方法をご紹介してきたつもりで、現時点で完成が見えたボディー
も購読前に舐めるように見て検討したデアゴのパンフレットと相違のない出来で十分満足しています。
つまり目にするネットの酷評は理解できない。
展示ケースの準備数が2.000個、憶測ですが3.000~4.000の購読者がいるモデルとして、わたしみたいなプラモデルのど素人が
数千人組み立てのできる模型とすると驚異のクオリティーと感心しています。
これを書いている手元の横に今日画像アップしたボディーがこちら向きに置いてありますがなんともカッコいい、グランプリの中継で
見たスペアボディーのカタチがここにあります。
世間の評価も気にはなりますがなんだかオリジナルで満足するのが恥ずかしいみたいな書き込みが多いですね。