何の技もなく組み立てただけですが カッコイイですね~
なにやら凄みを帯びたオーラを少しずつ漂わせてきましたよ~


墨入れの技術が未熟なために何も手を入れないのが私の場合ベストでした。

唯一指定以外に手を加えた箇所がここに

サイドポンツーン内部、メッシュの先端面。 分かりませんよね m(- -)v
手前に露出してポンツーンと接する塗装部分を砥いでエッジを出しています。
実車はどうか分かりませんがメッシュが薄く見えてシャープな印象になりました \(^▽^)/
何気にストレートに組んでいるように見えますがこれに落ち着くまでどれだけコネクリ回したことか(トホホ)
結局振り出しにもどる。
konakiさんのブログ報告でアイルトンのペダルが忠実に再現されていていたく感激されて
いました。
このモデルの魅力の一端でしょう。
私はコックピットの艤装でいえばブレーキバランスレバーに思い入れがあります。
プロストをシケインの手前でパスする直前にレバーを前一杯に倒すセナを
オンボードカメラが捉えて今宮さんがすかさず”バランス前へ!!”
プロストを完全にパスしてから強烈なブレーキングでトップに。。。
このシーンが焼き付いています、
まさにバトルエキップ。

1988 Silverstone