糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

わたしの塗装器具

2011年09月19日 | 機体制作
以前ご紹介した低圧ガンです、アネスト岩田 LPH101 1.2ミリ 


ついでに昔し全バラのレストアしたホンダのスカッシュ
塗装もすべてやりました(二度とやりたくはありません)     
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ネームやり直し

2011年09月19日 | 機体制作
ネームを入れ直してクリア塗装です
Zequeロゴも塗装でやり直しています、わずかなダストや修正したい所もありますが
フイルムの剥がれ防止が目的なので十分でしょう (-。-;)

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結局ステッカーは|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| まじ~~?

2011年09月19日 | 機体制作
結局ステッカーは使えなくなりました (* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
何とか騙してうまく貼れたと思ったのですがスーパークリアの溶剤は強力でオラカバウエットもヤバイ状態です。

最初から文字は塗装にすれば良かった (━_━)ゝウーム

ロゴをトレースしてカッティングシートを造りました。
やっぱりステッカーより塗装の方が楽だね。

悦に入って眺めているとオーナーネームが反対翼のJPナンバーより5ミリ高い( ̄□ ̄;)!! クリアを落とすのが得意になっていますので
躊躇なくやり直し。

ネームの乾燥待ちです、仕上がったら画像アップしま~す。

7倍希釈の2度塗り仕込み
気になる重量増加は片翼で1gだよ~ん。


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FZ-70S テストベンチ

2011年09月19日 | 機体制作
テストベンチに関して賛否ありますがYSエンジンの取扱いに慣れていないことと、新品のフリクションがOSなどと比べて大きいので
迷わずベンチを作りました。デザインはどなたかのサイトで紹介されていたもののパクリです ( ̄▽ ̄)ゞワルイワルイ

テストベンチは不要とか、むしろ悪影響だという根拠はクランクケースにかかるストレスが実機と大きく違う場合の話しです。
フローティングマウントでクランクケースを歪めないように取り付けています、またホクセイオリジナルのマウントを加工してこのフローティングマウント
を使いたいと思います。

温度状況は板胴ならば同じ条件ですがカウルがカウル× かぶるので違ってきます。
テストベンチで仕上がりとは考えないで機体搭載後も徐々に様子を見ながら絞り上げましょう (-_-メ
それまではオイル分の多い燃料で甘やかせます。
いつ根性をたたき直すかそれとも一生甘えさせるか  (ーoー)y~~~ 

オイル漏れやらスロー調整やらでこのベンチにはお世話になるハズ †ヽ(-"-;)悪霊退散悪霊退散。。。。。。
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スーさん

2011年09月19日 | 機体制作
クジで重量検査に当たる、将軍様から”なんで今日はエンジン調子イイの?”と突っ込まれる。
演技終了後なので給油中です。
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F3A 日本選手権

2011年09月19日 | 機体制作
何とか最終日だけ観戦できました。

フレームの取り方というか演技の距離や高さ注目してきました。

選手によっては微妙に違いますが概ね同じくらいの場所で飛行しています(流石トップ10!)
機速は遅く思っていたよりかなり低く近い位置での演技でした、
写真で機体が確認しずらいですがセンター、立木の3倍くらいの高さが最低高度です。

前風で小さな鯉のぼりが水平にたなびく位の強さで、応援していた鈴木貢司さんのときには風速の変化が大きくて厳しい条件でした。

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清水模型センター

2011年09月14日 | 機体制作
静岡県清水市の清水模型センターが閉店します。

通販で細かなパーツまで対応してもらい助かっていましたが惜しいニュースです。
今回のZequeもエンジンとリンケージパーツを清水から送ってもらったもので、店員さんの
商品知識も確かで優秀な老舗が無くなってしまいます。
コメント (2)
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スーパークリア 追記です

2011年09月06日 | 機体制作
フライトホビーのスーパークリアですが硬化剤が専用で主剤の50%混合です。(普通のウレタンクリアは10%)
匂いも他のウレタンと違って独特です、元々ホクセイの黒いステッカーはシンナーに弱いのですがスーパークリア
に対してはまったく使えないと思った方が良さそうです。

クリア塗装されるかたは前回のプランどおり遠目で薄塗りを繰り返してステッカーを抑えてから普通のウレタンクリアの
7~10倍希釈で仕上げるのがベストでしょう。

抑え塗りが濃いクリアなので厚塗りは厳禁ですが重量増加は全体で10g以内に収まるはずです、 責任は持てませんが ~-~)ノ~~

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ステッカー その後

2011年09月06日 | 機体制作
ホクセイのステッカーは綺麗に貼れましたが自分でカットしたネームが全滅です (T^T)

部分的にクリアを落として塗装でネームを入れます。
そもそもホクセイのステッカーも型を起こして塗装した方が楽だった鴨。

相変わらず時間がなくって写真もアップ出来ませんがそのうちに m(_ _)m

天気が良いから仕事終わりにフライトしようか家の雑草抜きか迷っている今日このごろ。

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ウレタンクリアとステッカー

2011年09月05日 | 機体制作
お盆から何かと忙しくて久しぶりの更新です(^ ^)>

1回目のクリア塗装したところ見事にステッカーが反りました。
ホクセイのステッカーは比較的シンナーに強いと思っていましたが、今回初めて使うスーパークリアとの相性が悪いのかは
不明ですがすべてのステッカーが反りかえりました。

乾燥を見計らって低い温度のアイロンで戻しましたが、再度塗装しても同じなので一工夫です。
まだ途中段階なのでご参考までにしてくださいね、工程は次のどおりです。

ステッカーを貼った部分だけ普通のクリアで 塗料10:硬化剤1:シンナー10、つまり普通の着色濃度で遠目から吹きます。
ざらついた表面になりますがステッカーを侵さずにウレタンの薄膜を作ります、必要に応じて2~3回吹いても良いと思います。

硬化したウレタンはシンナーで溶けませんので大丈夫でしょう、最初の吹きつけでステッカーを押さえることが出来れば問題
ありません。   
たぶん。。


表面のざらつきだけを研いで後は7倍希釈のスーパークリアで仕上げます。
基本的に2度塗りで一回目を吹いて3Mのマイクロファイン#1200で水研ぎ(塗り仕上げの段落としと似た作業です)これで
フイルムの継ぎ目をシールして全体を30%くらいのツヤ消しにします。
2度めで吹きツヤ仕上げです。

問題の重量増加ですが全体を通して塗料10gの7倍希釈つまり70gで2度塗りできますので100%塗料が乗っても10g以下の増加です、
ただし低圧エアガンでの作業が条件です。

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