駄菓子屋でこぞって買ったものです
情報が遅かったかも
締め切りまぢか
当時の駄菓子屋で仕入れたものはもちろんプラでアンテナはビニール。
通話するときにアンテナを伸ばすのがカッコ良かった~
裏の安全ピンで襟元に付けるとなんでもできる感じになりましたねぇ、
もちろんガシャポンなんてやりません。
いまでもアンテナを伸ばす安っぽい感触がよみがえります
駄菓子屋でこぞって買ったものです
情報が遅かったかも
締め切りまぢか
当時の駄菓子屋で仕入れたものはもちろんプラでアンテナはビニール。
通話するときにアンテナを伸ばすのがカッコ良かった~
裏の安全ピンで襟元に付けるとなんでもできる感じになりましたねぇ、
もちろんガシャポンなんてやりません。
いまでもアンテナを伸ばす安っぽい感触がよみがえります
衝突が成功しました
信号が途絶えたことはこのミッションに関して成功を意味する。
小惑星とはいえ衝突させた人工衛星は米粒みたいなもの、
どれ程軌道に影響があるのか興味深いですね。
やはり軟着陸してロケット噴射がカッコいい (* ̄∇ ̄)
衝突で変わる軌道は永遠に作用して従来の軌道を直線と仮定して
二次曲線を描いて曲がってゆくのかぁ?
地球温暖化なんて言ってるがこれも軌道を少し矯正して
冷やせばよいのに なんてね。
左がキット部品、右がニワロックス 小さな粒は切り離したランナーです
小さいくせに硬い。 電動工具で粗方切り離してからヤスリで仕上げましたが
30分掛かりました~
これが乗ると一気にデゴイチ。
わけの分からん画像ですみません
計測中
配管の行き先が確認できたので接合しま~す
前後 左右 傾き 全方向へ自由に動くので接合が地味に難しい。
加えて熱を食う部品なので難易度高し
飛行機の尾翼の方がまだ簡単。
煙突取り付け
これもボイラーの傾きを見極める基準なので慎重に
だけど、パチンと定位置にハマリ半田上げも簡単、
一気にボイラーらしいカタチになりましたね。
意味もなく半流型と並べて悦に入るのも一興
プラスチックモデルもディテールはかなりシャープだがブラスには及ばない。
このジャンルで真鍮モデルに惹かれるのはすべてがちゃんとしているからでしょうね、
飛行機の塗り完に似ている
一切誤魔化しがない。
それが操縦者の意のままに飛んだりレール上を実機通りのモーションンで静かに
走るのだから堪りません。
基礎の基礎、ボイラーの接合
プレスカットされているので必ずゆがみが出ています、ボイラーバンドを基準にするか
前面合わせにするか、または取付穴基準か。
少しおおげさですが何度も合わせて正解を探します。
正しいと思われる位置にプレートを固定
ガッツリ固定されていますが上の画像2か所のハンダはお飾りみたいな
保険てきなもの。 気休めの 綺麗でしょアピールです。
まだそれほどではありませんが、上部に機器が乗ってくるとテンションも上がります。
このキットには組み立て説明がありません、自由にやれということでしょう。
ではまた。
プラントの定期修理の季節になりました。
人間ドックというよりも
1ヵ月以上かけて生体多臓器同時移植術
弊社では設備品に伴い消耗品や工具がフル回転しますね、
全国的にメンテナンスの時期なのでオーターしたパーツが欠品というのが怖い。
イモンの粒ハンダなんか春から欠品してますね。
休日なしで営業します、早朝ジギングと飛行会は出来る限り行きたいと思います
が
体力次第ですな。
天賞堂コントローラー 入庫
パルスではなく純粋な直流制御
電気法が変わる以前の小型機器に直接100Vを取り入れる製品で現在は廃番、
アダプタが無くてズッシリと重量があるのも良いね。
ピノチオが推奨する直流制御で容量も十分
ジャンクで入手しましたが動作も問題なく私の路線では2台目になります。
マウントの取り付け角度を変更して
前回調整しきれなかったスロットルサーボの動作範囲を設定。
YSエンジン自体は好調ですね
姑息な腹黒い加工を施したプロペラはトラッキングのズレもなく思惑どおり。
オイルの漏れもなく
ほぼ完調、これで飛ばなければ腕が問題ということ
片付けをしながら発見 やっぱりどこかに不具合がでますね。
左タイヤがボロボロ
帰宅後交換ですが ストックはなかった鴨
明日はフライトの予定ですが雲行きが怪しいです
ではまた。
YSの予備プラグとAPCのプロペラが着弾
久しぶりに買いましたが1本しか在庫がなくて品薄サイズでした。
基本的な垂直水平の静的バランスをとり
真っ直ぐ300m直線飛行して、エレベーターを引くだけで垂直に上昇する、
姑息な 腹黒い ダークな加工を施し
バランサー上でどの角度でも止まるのが理想
私のネームを入れて完了~
11時スタートの飛行会でした、
クラブの機体登録も進みましたね。
各人思い思いの飛行を楽しみました
わたしのプロリンはあまり楽しくなくて、前夜のサイドスラストが過多でダウンスラスト不足。
もともと主翼の取り付け角が修正しきれない機体なので適当なところで折り合いをつけますが
それにしてもやり過ぎた。
好調を取り戻したエンジンは強力でスタンドを押しプロペラの先端を削り15インチになりました。
トホホ
国交省の届け出はフライングクラブの機体管理とペアでの認可です、
クラブ登録が完了した機体には別途申請中エリアでの飛行許可証をお渡しします。