糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

MP4/4

2023年01月23日 | MP4/4

 

  デアゴスティーニから再販されています

 

 

 

    国内在庫か海外余剰品かは分かりませんが随分間隔があきました。

 

    魅力的なモデルだけどドライバー1本では完成しないことを学び、

    日本のモデラ―を鍛え上げた記念すべきキット。

 

    二度といたしません

 

    さらに後年アシェットのトムキャット

 

 

    マニュアルどおりに慎重に組んでも動作しない、

    製作動画はCGかと見紛うほどインチキ臭い。

    こちらもモデラ―を一層鍛えたモノとしては記念碑的。

    補充部品が無いことは今も堅持しているようです。

 

    いずれも一筋縄では行かない

    

    あ、アシェットのF4ファントム改の改

    MARINES まり子

    赤い口紅はいまでも・・・

 

    場所をあけたくて完成させました

 

 

 

    確実と思われた動作

    左翼端灯が点かない

    ”左の電球切れてるぞ~” ”知るかボケ~” 

    RIOとパイロットの口喧嘩はまだ続く。

 

    主翼はネジ止めなので修理は容易ですがLEDの単線では同じこと、

    細いより線に置き換えますが後日また。

 

 

 

 

 

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バイザー完成

2014年11月10日 | MP4/4


  0.5t塩ビ板を型通りにカットして整形





  もう少しバイザー取り付けボルト部分の整形が必要ですが一応完成


  ヘルメットのアゴも少し出過ぎなので削りました


  取り付いた状態が下向き加減なのでデアゴのデフォルメかとも思いましたが削った方がセナらしい印象です。





  後はもう少し明るい黄色に塗り直し


  元のステッカーはあえて透けるように残してデカール貼りのガイドにしようと思います。


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エキパイ スモーク処理

2014年11月08日 | MP4/4


  昨日の焼け塗装は特に問題はないのですがどうも違和感が拭えず明るさを落としました。

  使用した塗料はいつものX19 X21の混合艶消しスモークです

  以前にも何度か使っていますが様子を見ながら重ね吹きが出来てとても便利ですね。





  随分自然な風合いになりました。

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MP4/4  リアウイング 完成

2014年10月14日 | MP4/4


  リアウイング アッセンブルコンプリ










  文字部分のクリア段取りも許容できるくらいになってます


  Mコレステッカーは貼りやすいタイプですがそのぶん厚みがあって段取りに苦労しますね、


  サイドのNo12とSHOWAもMコレの物を使っています。


  ガーニーフラップの付いた一番上と二番目のウイングはハメコミだけで接着していません、


  構造上車体と組み合わせると外れることはありませんね。


  ブログの初めの方にありますがデアゴの接着指示をまったく無視したパートのひとつで


  指示どおりやって接着剤がはみ出さないのは神業です。 


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ボディーカウル クリア塗装前、最終調整

2014年10月12日 | MP4/4


  サイドアウトレットのモールドラインを消しました


  せっかくShellを貼りましたが資料と照らし合わせて削ることにします。







  部品の合いが良くて全塗装のかたもパテの必要はありません。



  明日は家庭サービスで白馬へ、紅葉には少し早そうですがのんびりしてきます、


  そして夜はロシアGP  カムイは相変わらず苦戦してますね。




  
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ノーズがカッコ良すぎる件

2014年10月11日 | MP4/4


  ノーズセクション完成~





  あのテレビで見ていたカタチがビッグスケールで来ました~


  これだけでヘラヘラしながら3発 いや3杯はいけますね。




  他のF1のノーズはタイヤカスやオイルが付着していかにも戦った後という感じなんですが


  この4/4No12に関してはレースを終えても私のイメージはピカピカなんです。


  なるほど 前に居るのはポールを逃したレースのプロストだけ、周回遅れはラインを譲ってくれるから


  汚れないのさ~   


  あくまでも個人的な妄想なので冷めた突っ込みは遠慮しますよ~




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ウイング接合 部分塗装完了

2014年10月09日 | MP4/4


   イメージどおりに上手く行きました








   検証的に文字はツヤ消しなのですが、やはりこの時代のF1はトゥルントゥルンぢゃなきゃね。


   重複しますがMarlboro部分はボディーを接合してから磨き、ビシーッと合ったボディーを目指します。



   あ、エンジン降りてます


   どうしても気になる部分があってシャーシは退化中、いずれアップしますね。



   クソ忙しいさなかにこんなんで良いのか。


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S密屋 ウレタンクリア 最終報告

2014年09月30日 | MP4/4


  やっと慣れたというか厚塗りに寛容な塗料でした。



  画像は吹きつけ - 研ぎ出しを二度終えたところです







  ステッカー部分は一気に厚塗りとは行かず捨て吹きが必要で、塗り終わりの塗装面はフラットになりませんね。  


  低圧でブラシのニードルを大きめに開いてください と  説明がありますがブラシのノズル径で随分変わりますよね。


  模型用なので多分タミヤHGあたりを標準と考えるのが自然ですがステッカー周りは上記のとおり一気には塗れません。









  ウレタンの美点 軽く磨きをかけただけですぐに深いツヤが得られます。



  ここまでの失敗や色々を踏まえて デカールボディーへと進みましょう。







  ステッカー周りを捨て吹きして様子を見ながら近めで厚塗り。  大丈夫みたいですね。


  オリジナルのプリントは問題ありませんがMコレステッカーは厚みがあるので段取りが必要です。



今日はここまで



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クリア塗装 テストピース

2014年09月20日 | MP4/4


  やはりウレタンでしか得られないのかも





  研ぎ出しに手間はかかりますが一気に厚塗りするよりもずっとタイトな仕上がりですね。


  このパーツではあまり問題になりませんがエッジや曲面のあるボディーでは少し気後れしますね、


  バフレックスのパッド、しかも極小パッドを作って地道に研ぐしかないのか。


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ウレタンクリア

2014年09月20日 | MP4/4


  水性クリアで塗り方や研ぎ方を変えてみましたが最後の磨きが難しい。

  もう一歩、まぁそこそこ良いツヤが得られてステッカーとの相性も良いのですが塗面がいまひとつ不満。

  映り込みがピンボケみたい。


  水性塗料でコーティングしてウレタンか  


  再度 精密屋のウレタンクリアをメーカーが推奨する塗り方を無視してステッカーとの折り合いをつけた

  吹き方を検討します。









  研ぎ出しに苦労しそうな塗装面ですが遠吹きで重ね塗り、研ぎだして塗膜の厚みを見ながら再度吹きつける鴨。


  手探り状態。


  サンプルの翼端板は新潟販売の部品です、ゼッケンの12が透けているでしょ。


  何度も塗っては落としで試験塗装に大活躍してますね。


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