大きな進捗はありません
2色を裏地なしで貼り合わせる工程です。
クリアレッドを下に接着力の強いホワイトを上で接合するのが良いみたい。
このつなぎ目には熱を加えることが出来ないので貼り付け時点で
しわ取り不要なくらいにした方が安全。
わずかに残ったたるみを加熱して
完了~
主翼も一部こんな貼り合わせがあります、
やはりクリアフイルムは下でしょう。
ではまた
大きな進捗はありません
2色を裏地なしで貼り合わせる工程です。
クリアレッドを下に接着力の強いホワイトを上で接合するのが良いみたい。
このつなぎ目には熱を加えることが出来ないので貼り付け時点で
しわ取り不要なくらいにした方が安全。
わずかに残ったたるみを加熱して
完了~
主翼も一部こんな貼り合わせがあります、
やはりクリアフイルムは下でしょう。
ではまた
4時半現地到着
釣れるのは チビキジハタばかり
まるまる味噌汁にしたろか
7時ころには暑くなって 終了~
北陸の梅雨明け宣言はまだでませんが夏ですね。
エンジン調整は暑くてパスしました
また来週。
水平尾翼の片面完了
カウンターのついたエレベーターも無難にフイルムが貼れました、
さて、表面は例の2色を空中で貼り合わせ。
何度か失敗するとコツをつかむでしょう。
剛性を上げました~ とか言ってますが
このパートではスパーなどを増やすのではなくて画像の色付けした部材を強度の高いものに
置き換えました。
若干の捻じれ剛性が上がっています。
よく働いた褒美に
ワールド工芸 TMC100F モーターカー 発注
久々のテツネタ
極小LEDを仕込んで室内灯も と構想ばかりありましたけど
やっと入線の運びとなりました~
現物を見る機会があって即発注
ただね、小さすぎて手を加えるのは無理。
ディテールアップ不要となれば何も悩む要素はありませんね。
10tクラスのモーターカーも愛らしくて興味深い。
到着を待ち切れず テンションあげあげアップ。
偽造趣味の真骨頂
形状は同じで少し捻じれ剛性が上がっています
さらにオラカバでオリジナルよりも上質、
白とクリアレッドはストックしていたもので
求めたのは10年くらい前になりますが品質に変化はありません。
ではまた
大潮で上げ6分(ろくぶ)追い風 絶好のコンディションです。
先週と大きくエリアを変えての釣行です
朝はまだ涼しい
カマスの連続
まずまずのサイズですがリリース
日が昇ってから チビキジハタ に入れ替わりこいつばかり
目当ての大型アジやヒラメは上がらず全部リリースで
終了~
久しぶりのフイルム貼りで なめてました
2色で中空の一面
あらかじめ2色をつないで貼ればよいのさ~
なんて
つなぎ目にシワが入って2回やり直し
少しのシワならばトリミングのラインが入るので問題なさそうですけど
中国に出来て日本が出来ないなんてことはありません。
ビシーッと貼って
本日終了~
有人航空機と無人航空機双方の安全確保のための規制である
高度150メートルの規制の見直しを行えるものではないことはご理解をお願いいたします。
国土交通省
最低安全高度が150mと定められているので無許可の高度限界でしょう。
普通に飛ばして500ftなんて簡単に超えてしまいますよ、
正式発表が待たれます。
20ステラ フルメンテナンス完了
これで巻き心地が戻って微塵も異音はないでしょう たぶん
自覚症状のあったラインローラー一式はサービス
替えられた部品を観察しましたけれど
どこに摩耗があるのか、ベアリングのなにが劣化なのか見分けはつきませんね。
ガタや異音で推測して相当する箇所の部品を交換しているみたい。
ではまた
糸魚川フライングクラブって
エンジン機の割合が多いよね
コンテスト志向では無いのも大きいけれど
始動しなかったりエンストしたりするものをなぜ好むのか
ふと画像を見ながら思います。
たぶん私自身エンジン機のサウンドと迫力を好むから
皆さんそんなあたりでしょうか。
お手軽でオイル汚れもなく簡単な機体で飛んでしまう電動よりも
あえて敷居の高い経験を要するものにこだわる おぉ~
もしかして 手持ちのエンジンがゴロゴロしているから かもね。
話し変わって シマノ ステラ フルメンテナンス
到着したら画像アップしますが 一渋沢とちょっと
今シーズンはラジコンとショアジギに一切出費はしないハズでしたが
YSとシマノに持っていかれました~