プラグ穴の不具合
何度かプラグを締めたり、自分でタップを仕上げても良いのですが
金属粉が落ちるのを懸念して山田産業でみてもらいました。
外見は綺麗になりましたが締め味は７０点くらい、こんなものか。
いつものヘッドカバーの面出し
最初はこんな感じ、申し訳程度に擦ってありますが
ガラス板に＃１０００の耐水ペーパーで空研ぎ
内側の塗装も落とすとより良いようです。
プラグ穴の不具合
何度かプラグを締めたり、自分でタップを仕上げても良いのですが
金属粉が落ちるのを懸念して山田産業でみてもらいました。
外見は綺麗になりましたが締め味は７０点くらい、こんなものか。
いつものヘッドカバーの面出し
最初はこんな感じ、申し訳程度に擦ってありますが
ガラス板に＃１０００の耐水ペーパーで空研ぎ
内側の塗装も落とすとより良いようです。
せっかくイメージに近く仕上がったのでウェザリングを定着させます。
汚れの加筆ができるし落としは劇落ちスポンジでこするだけ、スポンジは水を使わずドライでこすっています。
塗装と違って組み進みながら汚してもつながりが自然で調整し易いのが魅力ですね。
タイトルが正式名称でアマゾンで買いました
確認しましたが昔ながらのフィキサチーフの匂いで揮発後はすぐに無臭。
３～４０センチ離して薄く数回に分けて吹き付け スプレーノズルもこちらの方が均一で細かな粒子、
キャノピーには付着しないように、塗り分けの黒い部分へ掛かっても問題ありませんが
テカりになると厄介なのでマスキングした方が無難です。
最初に買った物のレビューを読めば良かった
たまらなく臭いと、ちゃんと書いてあった。
このまえ打ち上げたひとみの具合が悪い
機体の周りに複数個の影があり高度が下がっているらしい
地上局をすべてひとみに割り当てて姿勢を制御しているが不安定。
大きな影が５個、 太陽パネルの分解とガス漏れかも、把握していないスペースデブリが
ヒットしたか いや、破片は同一軌道だからそれはないな
ウエザリングマスターの定着に使ったフィキサチーフ
定着の目的にはなんら問題ありませんが 匂いがきつい。
甘い感じの香料なのですが、安っぽくて強すぎる。
代替の物を発注しましたのでまた報告します。
まさに ビーチククンピーだがオイニーツイキー 下品ですみません。
天候に恵まれて飛行場へ
まだ工事完了後の引き渡し前なので使用禁止、正式に使用許可が下りるのは６月以降みたいです
くれぐれも許可なく立ち入らないようクラブから通達がありました。
いつもの第三ハンガーでエンジン調整です
１８％オイルで負荷の軽いペラ
甘々にあまやかせても愚図つく気配すらなくて、始動性、スロー、レスポンスもフライト可能レベル。
まだ絞れるけれど、あとは飛びながら。
最初から廃液の汚れもなくて安定性もパワーも言うことなしですね。
この木はソメイヨシノではなく
小さなサクランボがなる木で開花が早いですね
畑の向こうには連なる山々
子供はクマ除けの鈴を下げて登校し
教室にカモシカが入ったり
１０分も走れば岩魚の宝庫
クソいなか全開
タンク保持の弱さは皆さん感じられているようです。
私はタンク側の突起をもう少し高く出せたら強く吸着するかと思い、まずは分解。
内部はセンターピンだけが接着されています
検討した結果、パイロン上面を削ってマグネットの突起を増やそうと
削りました
結構部品の高さが左右で違っていて、画像にはうまく写りませんが削り傷が偏っています。
たぶん密着が悪いのはコレかな
劇的には変わりませんが、部品の段差を無くすだけで吸着力は確実にアップされます。
シコシコ 塗って
まだ立ってます
タミヤ ウェザリングマスターＢ
スポンジ筆の消耗が激しいですねぇ
塗っては消しての繰り返し。
だいぶイメージに近い汚しができましたが、組み立て中に触ったりすると薄くなったりしますので
そろそろ定着させようかと。
たぶん水性半艶クリアでコーティングするのが一般的なのでしょうが、後で修正や加筆が容易な
コレ
木炭画やパステルを保護する画材用品です
溶剤はアルコール
塗装の風合いを変えなくて薄い保護層、やり直しや重ね塗りもやり易い。
模型に転用した事例は見たことありません、ご参考にされる場合はご自身で判断してくださいね～
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