100号組み立て

　　待ちかねた給油パネルの塗装は色調も合ってうまくゆきました






　　さらに苦行のレドーム内識別アンテナ


　　完成後の強度、ブラシで掃除できるくらいの強度が欲しいのでエッチングパーツのランナーを残してカット





　　レーダーに１０か所　穴明け





　　完了




　　この状態で全体にプライマーを吹いてから表側は薄若草色、外周から表面を筒状にマスキングして裏面のフラットホワイト　


　　という段取りで


　　本日は力尽きてここまで

アシェット 週刊 トムキャット ９８～１０１号

　　一週間遅れで到着


　　これで機首部の塗装が出来ますので作業再開です





　　到着パーツ全景






　　まず１００号、各種アンテナ、ピトー管、追加ステッカーで予想通り。


　　オマケはエッチングのレーダーアンテナ（レドーム内）、バックミラー、シートベルト


　　いずれもメタルプライマーと塗装が必要で拘り派向け、　誰でも簡単に　ならばこれは塗装済みがスタンダードでしょう。





　　

　　注目のフュギュア


　　十分この模型のクオリティーに達しているようですが、妙に小柄～





　　わたしの結論としては解約の方向で


　　機体の年内完成を目指します。





　　で、仕事の合間に組んでみました


　　アシェットばりに上手な角度の写真でしょ！






　　ちっちゃ！　　足　ペダルまで届かん；




　　小柄だとは思ったが　ここまでとは


　　私は接着してしまいましたが、このフュギュアで通すかたはシートを前にずらす必要がありますね。

[ハコスカ] フロントウィンドウ、ハンドル連動フルオープン！～基本構造編～

　　トムキャットの部品配布が遅れていますので　konaki さんにちょっかいを出します


　　わたしからのご提案







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　転載フリー


　　黄色とグリーンの２枚のギア


　　ハンドルと共にドア内張りに組み込みます、ガラスガイドは切り取った溝付きパーツをガラス下へ接着。


　　あくまでも基本概念で、不安は沢山あります


　　まずギアをガラスと内張りの間に収めて、しかも軸受けは片持ち


　　ガラスの上下も遊びの少ないガイドではさみ、しかも抵抗なく上下しなければならない。


　　材質の選定から加工精度までかなりの難題です、わたしならばキットオリジナルを選ぶかな～

アシェット スバルインプレッサ

　　出ました


　　とりあえず創刊号でじっくりと検討します






　　アシェット専用サイト

　　　　http://hcj.jp/imp/home.html?_ga=1.214784916.2018900183.1481096404



　　ちなみにこちらは書類選考で落としました







　　２０１５年１月


　　デアゴスティーニ　１/８　マクラーレンＭＰ４/４








　　konaki さんと知り合ったり、技術的にも色々貴重な経験をしましたね。



　　改めて眺めると　よくここまでやったよなぁ　と妙な感覚です


　　翌月調子に乗ってトムキャット開始。

Ｈ２Ｂ Flight 6

　　今晩 JST 21:35 打ち上げ中継開始


　　Ｈ２Ｂですよ、ツインエンジンの大型ロケット　





　　荷物は補給船こうのとり


　　ステーションのバッテリーを日本のリチウムイオン電池に交換するための第一便


　　他いろいろあるけど　まずは打ち上げ。

















　　完全にコントロールされた連続した爆発














　　Ｈ２Ｂ－６　分離完了　　いつもどおり



　　いつも打ち上げ成功ってのは違和感があって、燃焼完了　とかさ　スケジュールどおり軌道投入　がいいね。


　　なんだか成功ってのが古臭い。

アシェット ９８号動画

　　９８号ではリモコンに電池を入れます





　　やっぱり～


　　まとめて来週に入荷するので状況に変化はないが


　　パネルは１００号だぁ


　　ジグソーパズルの最後のピースか　　粋だねぇ　　とは思わんね。


　　パイロットフュギュアはきっと１４０号だぜぇ～

18MZ アップデート

　　ドクターのブログからアップデートの情報を頂きました。


　　センサー関連が主ですがＳ－ＢＵＳやパネルロック関係もバージョンアップされています


　　資料は８ページ　






　　１８の美点のひとつバッテリーの持ちがよいこと


　　充電とアップデートが同じサイクル　　あ、ただ使ってないだけ鴨

12月４日（日）曇り無風

　　気が向いてＤＺエンジンの調子を見ました。


　　前回の飛行会でハイが吹け切らなくてクリーニングしたものです。





　　絶好調


　　プロリン初飛行


　　エレベーターを少し抑えたくらいで、操縦者以外は問題なし。　１８ＭＺもちゃんと動いてますよ。


　　軽いですね～　　スラストが少し足りないが軸は通ってます　　一番の特徴は機体が走らない　


その辺りを詳しくご説明すると

　　スピードが上がらないためパワーを掛けながら飛行できるので安定している　　みたいな～



　　安全第一　　少し高めのスピードで着陸　　不安の柔らかいグラス脚も問題なし


　　アルティアとはタイプの違うフィーリングで全般にマイルドでした、


　　舵角を増やしましたが挙動はやはり穏やか


　　切れのアルティア　　優雅なプロリン　　　

12月３日（土）晴れ順風微風

　　午前中に用事を済ませて午後から飛行場へ


　　日向ぼっこがてら癒し系で遊びました






　　〇坊さんの新作機　ガソリンエンジンでした







　　イタリア　スーパーバイク






　　家内の同級生の旦那　多〇さんでした～　　さすが狭い町だ～

　　
　　物凄いアフターパーツが多数盛られていて、奥様に報告しておきますね～

LED外し

　　基板よりLEDを外し、減光器へ接続される配線に入れ替えます。


　　








　　honebuto さん　こんな感じですが　あまり伝わらないですね


　　出来るだけ半田を吸い上げて、2層基板なのでパターンは剝がれやすいと思います。


　　LEDを無理に持ち上げず、何度か吸引を繰り返して慎重に外してくださいね。