ＪＲＡ

　　

　　ステイホームの影響でしょうか

　　投票数が増えてオッズに変化が。

　　端的にいえば人気が集中して総じてオッズが低い、ここ２、３週ですが的中率が高い

　　これをどう読むか、リスクは変わらないのにリターンが減ると捉えるか、

　　偏ったおかげで対抗馬に投票し易くなったのか。

　　〇くんとの競馬談義の結論はリスクの値は堅持してレースを厳選する、

　　そのぶん広く大きく突っ込む。　　

　　破滅するパターンやね。

　　

森永製菓 たいがいにせえよ

　　味は良いですよ

　　ただ、パッケージと中身が違い過ぎる　森永アーモンドクッキー




　　すきや並のパッケージ写真、最初は生地のままかと思ったよ。

　　別に美味しければ良いけれど、　最近多いね　こんなの。

　　分割模型のスタートガイドもかなり手を加えた物、

　　イメージですって書けばなんでもアリか、

　　天下の森永製菓だけに残念でアップ。


　　不満ばかり言っててもね、電子的に焼き上げるから表面と中身が同時に仕上がる。　たぶん

　　もう一歩進めて半生の状態で表面から焼く。

　　着色ではない自然な焼き色を求めます。　森永ならばできる。

ジグパラ着弾

　　連休は休みなしですが、早朝サーフはできる。

　　濃厚接触をさけて浜に出ます。







　　定番のジグパラですが、わたくぴ初体験の３０ｇ

　　対応する竿は先般入手済みなので連休は軽量ジグを中心に探ってみようかと思います。

　　シルエットが小さくてより自然な泳ぎ、レンジの維持も４０ｇよりたやすい。

　　これを生かせるかＤｏか。

ＦＧノットとパローマです

　　針が曲がるまでラインが耐えるとはどんなの～　とご質問を頂きました。

　　わたしみたいな者でもご参考になれば

　　といってもごく普通


ＦＧノット


　ラインはＰＥ１.２号　　ショックリーダーは２５ポンド　　接続はＦＧノット



パローマ


パクリ画像　結び目はパローマではありません


　ジグ接続はパローマとスプリットリング　　ミノーのフロントフックがラインを拾うのでワンタッチ
　クリップは使いません。

　　フジツボくらいの貝に根がかりしても貝殻を割る強度があります。

　　鯛の時期が終わると飛距離を求めてラインは１.０号、リーダーは２０ポンドに落とします。

　　ラインの太さと同じくらいジグ形状の方も飛距離に影響するようです。

　　文字にすると偉そうですがこのとおり何の秘策もありません。

皐月賞

　　午前中は防波堤まで釣りに出ました

　　雨上がりでしたが先着がいらして　アジ釣りかぁ　と

　　挨拶しようと思ったら　テツ師匠ぢゃないですかぁ～

　　Ｉｔ’ｓ　ａ　ｓｍａｌｌ　Ｗｏｒｌｄ．

　　バイトもなく世間話しをして帰宅。

　　さて　皐月賞　　取りましたよ～　(⌒▽⌒)／゜・:*



　　第４コーナーまで横に広がった展開で流石Ｇ１

　　ＢＳの中継を見ながら　手に汗にぎり

　　アナウンサーも興奮して　　いつのまにか外に福永祐一！

　　名実況ぢゃ　　ほんとに　いつのまに

　　興奮のレースでしたね。

４月１５日 晴 後ろ風

　　週末の天候が思わしくない予報だし、連休ナシで出社なので本日サーフへ。

　　昨日からの晴天で海水の濁りは問題なし

　　５時から５時半のゴールデンタイムでノーヒット　　なぜ


真鯛が釣れた４月９日


本日


　　気温はそれほど変わりない、水温やそのほか諸々あるだろうが

　　要因の一端として参考に。

　　鯛が釣れたらどうしようかな～　とか　ヒラメならば生ハムみたいにしたいな～

　　とか　レシピ考えるまえに釣れよ　とさ。

　　あ、テツ師匠はイカを釣っているらしい。

４月９日 真 鯛 ヒーット！

　　AM５：２０　　ターゲットHIT！

　　乗っ込みの桜鯛





　　何度もドラグが勢いよく出て慎重にやりとりしました

　　先週末に逃したものより少し小ぶりですがロクマルの十分立派な鯛です。

　　色がまだ鮮やかでしょ、生きてます。

　　エラを切るのがやっとで生きた魚をしめることができません。



　　よく映りませんが上に向いている針が曲がっています。

　　もう一つ番手を上げた方が良いですね、でもこれのおかげで精神的に余裕をもって引き寄せが

　　できました。

　　あ、２０ステラの初釣果　　６０真鯛とは縁起がいい　（￣∇￣



　　さっそく晩のおかずになりました

　　捌いたのは馴染みの魚屋さんなので売っている切り身みたい、刺身と焼きと揚げ物へ。

　　画像を撮る間もなく完食。

　　頭と中骨はアラ煮へ



　　もう少し煮詰めて完成、明日の晩ごはんです。

　　我慢しきれずに少しつまみ食いしましたが　プリンプリンの身でこれが一番旨いかも。






　　

４月7日 快晴 右風

　　順延になった飛行会

　　配り物の用事があって少し見学しました










　　平日開催で参加は少数でしたが、暑くなく梅雨まではベストシーズンですね。

　　わたくぴは今朝５時からサーフへ出ましたが気温７度、寒くてノーヒット。

　　明日も予定しています。　っていうか真鯛が釣れるまで行く。

ただ残念がっていても

　

　　悔しくて夜しか眠れなくなりました

　　ただ残念がっていても進歩がありません




　　以前から頭の隅にはありましたが





　　より鋭いトリプルフックへ換装

　　フォールでひったくるように食ってくる大型真鯛仕様フックレイアウト。

　　これでラインブレイクしない限りバラシは無いでしょう。

４月４日 痛恨の真鯛バラシ

　　４時半から竿をだして朝まず目の５時２０分頃　潮が動き出して良い感じ～

　　やはり暖冬の今年は少しシーズンが早い

　　携帯を忘れて画像はありませんが来年のためのメモ代わりです。


　　確実に真鯛の反応　　何度も潜ってラインが勢いよく出ましたね、ドラグは緩くない。

　　かなり大型の真鯛　　推定７０超え　掛け値なしですよ！

　　潜ったと思ったら反転してこちらに泳いだのでしょう、テンションが抜けてバラシ　残念。

　　釣り針は新品、口の堅いところにフックしたみたいです。

　　しばらくは腕がパンパンで握力も限界でした。