言い方を変えると パパ、なんてことを
見通しのつかない部分があるので 不安～
寸法ぴったり
さすがパク、いや コピ、いや 正確なスケールダウン
言い方を変えると パパ、なんてことを
見通しのつかない部分があるので 不安～
寸法ぴったり
さすがパク、いや コピ、いや 正確なスケールダウン
タミヤが到着しましたので採寸です
驚くほど良く似ています、 ま、同一スケールなのでほゞ同じで良いのですが似杉
試しにアシェットのキャノピーをタミヤに乗せたら穴位置まで同じ あれ～ パ〇ッたか～？
リベットや筋彫りはアシェットの方が大きくて深い、オーバースケールかもしれませんがトムキャット同様
大型スケールのメリット、特に墨入れをしなくても自然な陰影が出て好ましいですね。
昔に作ったファントムはこんな立派なキットではありませんが、ノーズコーンは小鳥のクチバシみたいでこれが私のイメージです。
１/３２の大きさではカラスですね。
週末グラスを傾けて精密大型モデルを楽しむ
そんな光景とは真逆のノコギリが出てきましたね
おっさんなにすんねん
ほんとにF-4Jになるんか
引き込みギミックの兼ね合いは見切り発車、行けるところまでやってみます。
娘の塾の迎えついでに寄った蕎麦屋さん 草の子
３時間ほどしか営業せず、夜は予約のみ
おいしい蕎麦で、帰りの車中はずっと良いあとくちでした。
なぜか水が切れた麺、たぶんそばつゆが薄まるのを嫌った配慮か
いずれにしても手の掛かった仕事だと思います。
挫折
約３００のデカール
機首の改造もたくらんでいましたが引き込みが配布されるまで実現可能か不確定
再塗装またはＦ－４Ｊ化、どちらも計画倒れになりそうですね。
ノーズギア周りを改造出来るか否かの見極めまで一応購読します,
ひねくれ者の優柔不断は始末が悪いです。
F-4EJⅡ全塗の可能性を探る
最初の難関 キャノピーの塗り分け
イエローのラインを残したマスキング例です
フロントは数回に分けてマスキングするのが確実なようです。
かなりゆがみが取れましたがもう一回サフェーサーを刷毛塗りして研ぎ出し、
その後ガン吹きで一度ツヤを出して確認します。
やり直したフィレットは一発合格ですよ～
こんな感じにしようかな～ って
アマゾンで３８％off 明日到着予定
とりあえずステッカーとパイロットは使える。
塗装の資料としても参考になるが流用できるパーツはほぼゼロだろうね 高い クソ高い。
ま、しばらくは取説を眺めて塗装を検討します。
ブルーエンゼル仕様も視野に入っていますがこの期に及んで定期購読はまだ保留。
めちゃくちゃ往生際が悪いです。
後部座席とレーダーを組み立てる
組み立てガイドに大きな間違えがありましたね、わたしは出遅れたので皆さん解決済みだと思います。
レーダーヒンジ取り付け位置
ガイドに指示されている位置に穴がないので開けましたがこれは間違い。
こちらが正解
キムタクのドラマを見ながら組んだので観察がおろそかになりました、
しかしアシェットもヒネリが効いてますね～
試作段階の手順がそのままになっています。
ま、カッコイイので許します
クラブの大先輩からお預かりしたサイレント
主翼アライメント
おぉ
ぴったり
続いて取り付け角
おぉぉ ー３じゃないですよ、ー００・３ クランプの測定誤差内
糸魚川の奇跡ぢゃ！
さすが元コンテスト荒らし
スポンジテープのクリアランスを取るだけでＯＫ～
主翼も結構修正してから目止め絹張に入ります、まだまだ手が掛かりそうですね。
スカＧ購読の Konaki さんが板金塗装が必要だとおっしゃるので また マニアックだねぇ～
なんて思っていましたが シリーズガイドを見てびっくりしました。
ぜんぜん分割してない！
私たちは高額な買い物をする前に十分吟味します、その大きな判断材料が１号のシリーズガイド。
重箱の隅を突いた細かな違いを言ってはいない
車の魅力的なボディーラインを変更した分割で同等品ですとは言えないよ
Ｆ－１４とあわせて評価すると、だれでも簡単にと言っているが無理
パテ埋め、塗装、部品の修正が有ってあたりまえという感覚で付き合う方が良いみたい。
バックナンバーの不備といいアシェットの企画は甘い 購読者を舐めているといわれても仕方ないね。
konaki さんは購読した以上文句を言わずに楽しみたいというお考えなのでこちらに書きましたが私の方が熱くなりましたよ。
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