ミラーステーの曲線接着面がボディーとフィットしなくて指示どおりではいつまでも
フニャフニャしてる
ここでつまづくとは
穴あけて
棒立てて
ガッツリ接着
エポキシやABS接着剤だと万一当たったときにステーが折れてしまうので
やはり多用途の弾性接着で根元から外れるように、だけど結構カッチリ付いています。
もしかして当たると折れる鴨
ではまた
ミラーステーの曲線接着面がボディーとフィットしなくて指示どおりではいつまでも
フニャフニャしてる
ここでつまづくとは
穴あけて
棒立てて
ガッツリ接着
エポキシやABS接着剤だと万一当たったときにステーが折れてしまうので
やはり多用途の弾性接着で根元から外れるように、だけど結構カッチリ付いています。
もしかして当たると折れる鴨
ではまた
前後のウイングが付くとデカい
接着不良箇所があって修正中、
デカールを貼るとマスキングテープが思うように使えないので今のうちです。
多用途が完全硬化するまで放置
たぶん一週間くらい
ではまた。
リアウイングが完了しました
いつものように組み立て順は独自の順番です、
一か所づつ正しい角度で完全硬化してから次に進むのでここまで
4日かかっています。
社外品のステッカーを使用
まずは Johnnie Walker の英国紳士から
エッフェ? 追加デカール
さすがに求めて10年以上経つので台紙から浮く時間は多めだけど
割れることもなく貼りやすい。
ウイング単体でもカッコイイ
ではまた
リアウイングに取りかかります
4/4と比較して容易みたい
指示どおり塗装を剥がしてABS接着
センターセパレーターはまだ硬化していない状態
セパレーターが垂直になるように・・・・
さて ワンポイント 今更
ほぼ正確な垂直が得られますね
ではまた
( ¯−¯٥)
あんなにピカピカだったのに
クリアをかけたら
黒い
24時間硬化を守ったのに~
メッキが飛んで下地の黒が
経験から言うと 一番下の黒の硬化不足 だな
幸い塗膜が薄いのでこの上からやり直し
年内完成は絶望的です。
ではまた
おぉ
メッキになっとる
これに対応するクリアがあって、専用強化剤を10%加えると
そこそこ傷がつきにくくなるらしい。
検証的に作るならば薄いグリーンを吹き付けだけど
このままが見栄えするかも
エンドの焼けを表現したいけれどクリアに耐えられるか未知数
ネットの作例を見ると皆素晴らしい表現ですが
まぁ こんなところでしょう。
ではまた
ステンレス管でエンド部分の置き換えが完了
シャープな切り口で断然見栄えがよくなりました
ステンレス調の塗装を待ちます。
部品はダイキャストと思っていましたがどうやらレジン、パテ代わりに瞬間接着剤の
使用も可能で楽な工作でした。
左右で微妙に長さが違っています。
角度と長さ 一発合格
ボディーパネルの合わせを優先しているために組み立て順が大幅に前後します。
組み立てガイドを探して取り置きパーツの箱をひっくり返し
フロントはまだ良いですよ、エンジン周りなどは隣接するものとその次を突き合わせて
微調整しています。
あ、指定ビスのサイズ間違えトラップがあり
本来の組み立て順はなんでこうなんだろうと理解不能です。
リアユニットが一段落しました
エンジン丸出しの4/4とは一味違って
これも魅力ありますね。
さて ディテアップ 最後の課題
エキゾースト
メッキ調でエンドパイプをステンレス管に置き換える 構想だけはあります。
オリジナル部品のダルな形状で終わらせることはあり得ない。
ではまた