４月３０日（日）飛行会 強風

　　本年度初の飛行会


　　だんだん風が強まり前ー右ー後ろと風向きが変わります。















　　お父さん達のアイドルですねぇ




　　結構強風でも大丈夫かも

　　後退翼は風に強いが駐機でも浮き上がりそうな風となりました。





　　お昼を皆で頂いて解散




　　

　　午後から時間が空いたので評判のクレープを買いにミュージアムへ


　　何年ぶりか　　結構賑わってました







　　軽自動車で外見はしょぼいですが味は良かったですよ



　

アシェット ファントムＦ-４Ｊ １５号

　　１５号　ランディングギアを組み立てる２


　　書店購入です、定期便は音沙汰なし。




　　Ｆ－４Ｊ型で明らかに不要な部分をカット、実験的な意味合いもありますのでノーズ周りは重複購入です。











　　次号で組み込みが出来れば良いのですが、結構引き伸ばす鴨。

ＫＸー５Ｚ３

　　両波整流管　５Ｚ３


　　あまりの安さにポチりました。





　　前に書いたと思いますが大容量のケミコンの犠牲になり易い球ですね。



　　この時代、精々１０μＦで大きな方で高級機はチョークインプットです、


　　普通のπ型平滑回路ならばチョーク後のコンデンサは容量の制約はありません、


　　規格を守れば驚くほどロングライフなのに。

４月２３日（日）晴れ 後ろ風３～４ｍ

　　

　　午前中はヘリの方が２名で午後は貸し切り状態でした、


　　上空は強い風ですが一定しています。


　　プロリンは調整がうまく行っているのか確認出来ず遊覧飛行。　





　　お父さんが泣いて喜ぶブルエン、脚を出し忘れて危うく胴体着陸。


　　ゴーアラウンドしたものの、ギアスイッチがどれか忘れてアタフタしましたが無事にランディング。




　　連休は婚礼の予定が入っていますがラジコン三昧、いや、修理に励みます。


　　今日ヘリボディーのご相談を頂きましたが秋までお待ちください、すみません。

アシェット ファントムＦ-４Ｊ インテーク塗装完了

　　薄クリーム、ニュートラルグレイ、ブライトレッドで完了。





　　インテーク前部コックピット側の細かなフィン、タミヤではフラットホワイトの指定ですが


　　ガイアカラー０７１　ニュートラルグレーに変更しました。


　　白寄りのグレーで軽さを抑えて良い感じ、同じ理由で００３ブライトレッド。


　　ファントム独特というか私の勝手な印象なんですが、油汚れを拭き上げたような少し曇った艶があって


　　最終的なセミグロスクリアでそれが表現できるか、

　　
　　不安トム。

アシェット ファントムＦ-４Ｊ サイドインテーク

　　部品も来ないので少しづづ塗装をしています。


　　マーキングや文字は結構段差があって塗装が厚塗りになるのを避けるために


　　できるだけ落としておきます。











　　デカールを貼って完成後一気にクリアを吹きつけます、


　　その関係でコックピット周りの部品取り付けは最終工程となります。

　　
　　まだ何の参考にもなりませんね。
　　

アシェット ファントムＦ-４Ｊ １４号

　　アマゾンで保険を掛けました　１４号　ノーズギア部品







　　ＬＥＤワイヤの質も上がっているし、そう心配も要らないとは思いますが


　　Ｆ１４の経験を活かして予備購入


　　不要だったら売りさばけるしさ　　


　　いやなジジイになりましたねぇ。

アシェット F-14 デッキ部品

　　１１７号　取り置きパーツ







　　残る３ブロックのひとつ


　　ただセンターの可動部は分割してくるだろうね。


　　必要な部品だけ買ってるぜェ～

　　地道だろぅ～

フライングクラブ滑走路

　　大火災のガレキは撤去されました


　　４月２７日に臨時総会が開かれますので今後の予定が決まると思います。





　　エンジンに燃料が来なくて掛かりが悪かったですねぇ

　　このエンジン、最初からニードルが異常に絞れるのでドクターに質問してみます、結果はここでご報告いたしますね。

　　予想では調子よければそのままぢゃ　とか言われそう

　　

　　早速ＹＳＤｒから回答いただきました

　　　レギュレーターとスローの関係も説明頂きましたが調整が取れていればそのままでＯＫだそうです。

　　　いつかストライキを起こすのではないかと不安でしたが心配無用のようです。





　　ダウンスラストを変更したので飛びを確認したかったのですが、あまりの強風で飛行を断念。


　　行方不明だった　↓こやつを確保して帰宅

週刊 クラシックカーをつくる クリア処理

４月１８日　吹き付け後に追加記入があります
　　

　　クリア塗装の下準備から



　　コンパウンド仕上げと同じく空研ぎ




　　脱脂




　　湿度ＯＫ




　　マクラーレンで使った精密屋のクリア、いつもの耐燃ウレタンでは溶剤が強すぎて塗装を侵す可能性があります。




　　厚塗りでもモッタリ感が出ないのがこのクリアの魅力で、結構たっぷり吹き付けています。




　　※追記
　　
　　エアブラシや塗装環境のホコリには気を付けますがゼロにはなりません、さらにエアガンの風圧で周囲のチリやホコリが

　　舞います。　もしもこの時点でブツブツや小さな繊維が乗ったとしてもそのままに！

　　クリアと一緒に硬化させて研ぎ出すと大抵は見えなくなります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　ここまでが昨日





　　硬化していることを確認して本日研ぎ出しから艶出しまで




　　コンパウンドだけの場合と同じく空研ぎ

　　この時に研磨材のほうに黒が移ってしまったらクリアが切れたということ、

　　そこでストップしてクリア吹きのやり直しです。

　　山の頂点やエッジは優しくね♡



　　平坦に１００％艶消し





　　昨日と同じく細目から極細目のコンパウンドで仕上げ





　　簡単にツヤが得られます

　　左がクリア塗装、右がコンパウンドだけ








　　蛍光灯のボケ具合でお分かりのとおりクリア塗装の方が一枚上ですね、

　　ツヤが深くて傷にも強い。　　やはり手を掛けただけのメリットはあります。



　　ご参考になったでしょうか


　　いずれにしてもシリーズガイドの美しいモデルは素組みではありませんね。


　　気になるのがセンターのロングヒンジ、少し隙間が大きく見えます。


　　全国販売までに修正されることを願いますが取付直しも視野に入れておくべきでしょう。

　　
　　ヒンジのシャフトも微妙に細い、市販品にジャストの太さが無ければ自作研磨か。


　　わたしはここでリタイアします、　konaki さん　後はヨロシク　(*￣▽￣)ﾉ~~



　　７７０をやらないって訳でもありませんよ

　　全国販売のときに考えます





　　縦長のグリルと相まって物凄く偉そうですね