追加配管を含めて生地完了です。
最後に取り付けた空気作用管は砂撒き管をまたぐ部分の誤魔化しもなく
曲げ加工でクリアしています。
とくに修正する部分も見当たりませんので酸化被膜の工程に進みます、
しばらく余韻にひたってからですね。
気が向かなければ放置でしたので半年ちかく掛かりました、かなり熱量を込めた
作品になりましたね。
この半流型がＤ５１のオリジナルで、次に制作予定の煙突の前に温水缶がついた
標準型はこの後に製造された機関車です。
ではまた。
運転室に０.３φの穴を１.２ｍｍのピッチで５個穴明け。
これが終わればあとは比較的簡単に終わります。
まだ仮止めの状態ですが配管密度が一気に上がりますね。
エコーモデル Ｄ５１用空気作用管
プライスなりの精密さで納得です
何度か０.２５φの線と米粒以下の継手で自作を試みましたが遠く及びませんでした。
これだけは外注といいますか完成品を求めました。
ただ自分のキットにピッタリとはいきませんので、留め具をハンダで溶かし
位置の調整と配管を添わせる曲げが必要。
天賞堂などの完成品でも空気作用管が付いたのは近年のことです。
昨晩から釣行エリアを厳選し意気込んでサーフに出ましたが
相変わらず１５～２０センチくらいの小鯛ばかり。
キスが釣れない。
さて
Ｄ５１ 半流型
エンジン部分の空気作用管を発注する段階になりました。
妥協を排した当初の意気込みは貫けたと思います。
無塗装で十分鑑賞にたえ、走行も超低速からスムース。
最後の詰めが残っていますがやはりボイラーのステップが最難関でした。
改めてアップしますが今回は強制酸化の実際をレポートしますね。
ではまた。
完成～ と思って撮影したら配管忘れを発見、
ほぼ完了～
公式側
非公式側
ちなみに後部前照灯配管と機関車側のバルブ４か所が未完成。
さらに連結器もまだだし。
大写しの画像からはそれほど伝わらないが我ながら精緻な配管を実現できたと自画自賛。
残りの配管を終わらせて余分なハンダを整えて完成を迎えます。
ではまた。
テンダー配管が少し進みました。
平行 垂直がシビアな取り付けの割りに板厚が厚くて難航します。
電線管の配管が済むと一気に大詰めを迎えますが
気が向いたときに進めます。
朝５時からの釣行でした
目の前には漁船の漁があってエリアの選択はそう悪くないようです
真鯛ヒ～ット
小さい
寄りの撮影でも小さい
連続ヒ～ット 小さい
一人前に硬いアタリで引きも強いです
本命のキス ヒ～ット
このあと続かず１匹だけ
元気の良いうちにすべてリリースでした。
また来週。
早朝４時に目覚ましで起きたのですが
２度寝
目が覚めると１０時過ぎ～
前日の雨の影響で海の色が悪いし横風。
早朝に来ても状況はもっと悪かったとおもいます
連休で結構な釣り人のかず
５～１０ｍの間隔をあけて見渡す限り人が居る。
包丁は研いだし、キス天用のさばきかたもＹｏｔｕｂｕで見てきたし
鱚（きす）のさばき方 - How to filet Sand Borer -｜日本さばけるプロジェクト（海と日本プロジェクト） - YouTube
あとはブツを釣り上げるだけ
なんかガシラとホウボウをかけてオコゼを足したかんじのゴジラみたいな魚、
唐揚げにすれば旨そうだけど小さくてリリース。
小魚の小さなアタリはあるがＨＩＴしたのはこれだけ
またあした。
早朝の釣行はノーバイト
そろそろサーフに移行しましょうか
ワームでキス釣りを検討していますが、昨年も思ったような釣果は得られませんでした。
今年こそキス天が食べたい。
さて ＨＯゲージ
機関車の主要部分が完成すると後は地味な配管で思うように進みません
本日前後の解放テコを取り付け、おおむね基本的な部品は取付完了しました。
空気作用管、テンダーのＡＴＳ配管をディテールアップすると完了します。
軌道に乗せて遊んでいる時間のほうが長いので完成は遅い。
遊びながらどこのディテールを追求するか、どう省略するか、ただ走らせている
わけではありません。 たぶん
いつも撮影のときに場所をあけてもらうファントム
こちらもコーションマーク数枚で完成なのですが
そのうちに。
完成後の動作試験はトムキャットのような不安はありません。 たぶん
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