当時の子供は見逃しませんでした
なんか カッコ悪い
ショッピングモールで偶然見ることができました。
ウルトラシリーズといってもセブン以降でしたね
模型飛行機のキモ キャノピーが非常にクリア
さすがプロのテクニック
画像では少し曇ってみえますが物凄い鏡面でした
このウルトラアイ 本物です
制服とヘルメット 本物です
こんな角度の資料は貴重かも
スペアは何個かあるのでしょうが現物はオーラが漂ってますね。
ステンレスメッシュをただ張り付けると端がほどけて乱れる。
対策として昨日のとおりメッシュシートをシート状に加工します
網目のゆがみを取り裏にテープを貼り
30分タイプのエポキシを伸ばします
網目の隅々に行き渡るようにならし
さらに加熱してエポキシを柔らかくして行き渡らせ
硬化待ち
表面は網目が浮き
裏面はエポキシがシート状に
これを台車に貼り付け余分な周囲をカット
シート状になっているので網がほどけることはありません
エキスパンドというよりも縞鋼板(しまこうはん)になってしまいました
まぁどちらも滑り止めの役目を果たしますので良いでしょう。
側面の網目は揃えましたがやはり前後は傾きが出てしまいます
元々こんな用途に使うほど精密にはできていませんので致し方ない、
上出来でしょう。
画像を撮る余裕もなく
なんども失敗しています。
最初の工法、台車に貼り付けてから周囲をカットすると
四隅の短かな素線が取れてしまう。
肉眼ではそれほど気にはならないが外周のメッシュも乱れていてボツ。
再度メッシュをエポキシで固めてから貼り付ける
これはうまく行けそうだったけど全体に歪んで切り端が曲がってしまいボツ。
やりかたは合っているので目のゆがみを意識して今晩再々作業します。
研ぎ出しをして目を浮かせることもメッシュシートにすることで
不要になりますので工法は確立されました。
やり直しできるタイミングなので納得行くまで や り ます。 (ノ_<。)
IMONにキサゲが入荷しています。
メルカリなどで倍以上のプライスでしたがようやく通常販売となりました。
製作資材や工具の入荷遅延で長らく欠品していたものです
狭い状況での感覚だけど結構自作派は多いみたい。
やはりステンレスメッシュを採用します、
板をはがしステンレスメッシュを30分タイプのエポキシで貼り
硬化を待って菱形の溝が希望の深さになるまで研ぎ出し。
このタイプのエポキシはアルコールに溶けるので綿棒に含ませてゴシゴシと、
駄目ならばBプランとしてワイヤーブラシ。
アルコールでゆけると思います
たぶん
生地完成を見ましたが
少し違う
床板のアピールが足りない
模型用ではない汎用メッシュ
だいぶイメージに近いですねぇ
プライスもリーズナブル
なんで模型用となると一気に高くなるのでしょう。
今晩実物合わせで再検討します。
砂撒き管を成形してパワートラックを仮組み
かなりキットに手をくわえましたが、いまのところ思惑どおり。
ウエイトが増すことでパワートラックの走りもスムース。
サークルに組んだ軌道で遊びました。
上回りのディテールアップの最初、
手すりを設置。
オレンジ色の車体に手すりは白
塗装後に接続するか迷った部分ですが綺麗な塗分けは必要ないので先に完成させます。
高さを調整して裏からハンダ止め
小さすぎて集中力はここまで、
またあした。