TMC100F

 

　　ＴＭＣ１００Ｆ　軌道モーターカー　入線

 

 

　　天賞堂とはまた違った高級感のある厚地の箱で

 

 

 

　　おぉ～

　　なんちゅう精緻な造形

 

　　画像ではピンとこないでしょ

 

 

 

　　手のひらサイズでディテールもバッチリ

　　手を加えることを断念したことが伝わるでしょうか。

 

　　ウインドシールドも入っていてゴムパッキンも塗り分けられています。

　　ラジエターは別部品のニ重構造

　　おもにエッチングパーツで組まれています。

 

 

 

　　コントラストを落として少し実車っぽく、

　　後ろのＤＤ１０の甘いディテールが現れてしまいますね。

 

　　これが１６.５ｍｍのＨＯ軌道を走行するのですから堪りません。

 

 

　　ではまた

 

 

 

 

 

さてＤ51

 

　　随分間が開きましたがＨＯゲージ

　　Ｄ51

 

 

　　最初は重油タンクや色々ディテールを加える予定で意気込みました。

　　形が出来上がってくると模型としての懐かしさがあって、このままキット通りでも良いか～

　　どうしても許せなかった煙室扉のレバーや取っ手は別部品に置き換えてあります、

　　武骨ながら精悍なＤの雰囲気はたっぷりです。

 

 

 

KTM C62 25 山陽線

　　以前に完成したC62　特急はと牽引号

　　予想以上に酸化させてしまい洗浄して偶然良い結果となったもの、

　　ディテールも走りとバランスを取って満足行く１機となりました。

　　まだらな腐食が出たら洗浄のやり直しと観察していましたが安定したようです。















　　お譲りもできますが

　　高いですよ

ＳＬパークがオープンします。

　　　直江津駅構内　　扇形車庫周辺





　　Ｄ５１　８２７


　　集煙装置つきのデゴイチは馴染みのある仕様です、


　　軸配置　２－８－２　（１－Ｄ－１）　総重量１２５ｔ　　最大出力1,400 PS


　　再びあの音と匂いを体験したいですね。



　　デフ板は結構ランボードのふちギリギリに付いている、おぉ　あそこはこうなっているのかぁ　と


　　チラシの画像だけでもテツに片足を突っ込んだ身にはすごい情報量です。

キハ５２ 入線

　　糸魚川ー南小谷（長野）の大糸線といえばキハ５２でしょう。


　　とくにこの標準色と呼ばれるベージュの車両はいちばん馴染み深い。








　　このディテールでライトや室内灯を点灯して走るのだから堪りませんね。


　　大糸線の車両は１００番台でエアコン仕様ですが細かいことは気にしない、駅に停車したときの


　　ガラガラ音が聞こえてきそう。

DE10を蒸し返す

　　一度は完成をみたＤＥ１０ジオラマですが




　　どうも鮮やかな緑に違和感があって


　　草むしり～

　　で　少し暗い緑に植え替えました。







　　ガッツリ接着したことを後悔しながら

　　模型でも草むしりかよ～

　　そのかいあって落ち着いたものになりました。

ＤＥ１０ ジオラマ完成

　　最初にしてはまずまずだけど







　　買った草を全種使ったので　いかにも　って感じになって

　　車両がオモチャっぽくなってしまうね、次は渋くやります。

ＤＥ１０用ジオラマ２

　　昨日の土台に路線を敷設

　　枕木に石灰石を敷き詰め完了







　　大糸線ローカルの雰囲気を出すには線路の隣にババアのトマト畑が必要ですが

　　いたしません

　　購入済みの草をオシャレに植え付けます。


　　明日は風も収まりそうなので鯛釣りに出ます　　起きれたら。

ＤＥ１０用 ジオラマ

　　ＤＥ１０のジオラマ

　　構想は固まっていて草は入荷済み。

　　地元の大糸線を再現したくて石灰石を探しましたが、なかなかイメージどおりのものがない。





　　石を敷いたり草を植えたりするジオラマ制作は初めてで手探り状態ですが、イメージした色の石がなければ

　　着色すれば良いかな　と。








　　土台は完成したようです