( ¯−¯٥)
あんなにピカピカだったのに
クリアをかけたら
黒い
24時間硬化を守ったのに~
メッキが飛んで下地の黒が
経験から言うと 一番下の黒の硬化不足 だな
幸い塗膜が薄いのでこの上からやり直し
年内完成は絶望的です。
ではまた
( ¯−¯٥)
あんなにピカピカだったのに
クリアをかけたら
黒い
24時間硬化を守ったのに~
メッキが飛んで下地の黒が
経験から言うと 一番下の黒の硬化不足 だな
幸い塗膜が薄いのでこの上からやり直し
年内完成は絶望的です。
ではまた
気負い過ぎかもしれません
サイドパネルの接合で上面パネルの起点なのですよ。
ABS接着剤に侵される塗装面をもつパネルとカーボン処理したシャーシとを
ある程度の強度を持った接合が必要です。
接着剤はハミ出した場合ふき取りの出来るスーパーXで保険を掛けます。
マスキングテープは位置決めの役割だけで、圧着はウレタンブロックで硬化まで押さえます。
実用強度が出る3時間後にパネルとつながる部品を仮組みして取り付け角の確認、
小さな角度修正が出来るのもこの接着剤を使った理由です。
またね~ (* ̄▽ ̄)ノ~
おぉ
メッキになっとる
これに対応するクリアがあって、専用強化剤を10%加えると
そこそこ傷がつきにくくなるらしい。
検証的に作るならば薄いグリーンを吹き付けだけど
このままが見栄えするかも
エンドの焼けを表現したいけれどクリアに耐えられるか未知数
ネットの作例を見ると皆素晴らしい表現ですが
まぁ こんなところでしょう。
ではまた
ステンレス管でエンド部分の置き換えが完了
シャープな切り口で断然見栄えがよくなりました
ステンレス調の塗装を待ちます。
部品はダイキャストと思っていましたがどうやらレジン、パテ代わりに瞬間接着剤の
使用も可能で楽な工作でした。
左右で微妙に長さが違っています。
角度と長さ 一発合格
ボディーパネルの合わせを優先しているために組み立て順が大幅に前後します。
組み立てガイドを探して取り置きパーツの箱をひっくり返し
フロントはまだ良いですよ、エンジン周りなどは隣接するものとその次を突き合わせて
微調整しています。
あ、指定ビスのサイズ間違えトラップがあり
本来の組み立て順はなんでこうなんだろうと理解不能です。
リアユニットが一段落しました
エンジン丸出しの4/4とは一味違って
これも魅力ありますね。
さて ディテアップ 最後の課題
エキゾースト
メッキ調でエンドパイプをステンレス管に置き換える 構想だけはあります。
オリジナル部品のダルな形状で終わらせることはあり得ない。
ではまた
カーボンパターン修行を終えました
ここ数日間 パターンの向きを間違えたり、単調な作業に飽きてプチ放置。
なんとか無難に終えました。
また組み立てに戻ります
ではまた
左リア
なんとかここまで
難解をクリアしたのでアップします、
まぁ よくやったと。
サスペンションアーム類はエッフェ、ダクト関係はタミヤ綾織り。
部品を眺めて一旦はカーボン表現を諦めたダクト
つなぎ目が目立たない綾織りなのでチャレンジしました~
7分割
この型紙があれば残る右側は簡単 のはず たぶん
I think the right side is easy. perhaps Mayby ....
ではまた。
good luck.
Specification Material
Tamiya Carbon Decal Twill Weave of FINE.
https://www.tamiya.com/japan/products/12681/index.html