このパーツを2週に分割とは掲示板の恰好のネタに
だけど内容の濃いマガジンも2冊あるんだよね~

予想を上回ったパーツのひとつ メインギア

引き込むので簡単ではないですが少し汚して配管すれば結構上質
わたし的にはガイドで値踏みした以上の出来でした。
パーティングラインに見えるのは部品合わせの隙間で接着取り付けすると殆ど見えなくなりますので安心してね~
アシェット社員ぢゃないですよ。
久しぶりに大きな梱包で胸躍らせて開封しましたね~

バインダーかよ
皆さんもタイトルで少しは期待値あがりましたか?
私の空振り感はその5倍 26~29号とバインダー
26号 右スポイラー

27号 サーボと制御基板

28号 タイヤとホイル 掲示板では恰好のネタになりそうですね

29号 主脚

まぁこれで動作テストのために接合はできませんが主翼は一旦の区切りを迎えます。
あとは主脚、ディテールアップ必至な部分ですね。
予備を含めて70mmスピンナー削り


カットラインの写し方は以前ご紹介したとおりです、
スピンナービス用のドライバーはありますか?
多少合わなくても締めることは出来ますが 軸径5mm +2
ベッセルNo990がこれに対応します。
手に入らない場合は軸径を優先して+1の先端をヤスリ掛けで落として使えます。
午後出勤でやはり誰も居りません
ニュアンスを揚げたくてブレークインニードルを少し締めましたところ

中速あたりで強烈なノッキング
スピンナー破壊
予備のスピンナーはまだ削ってないしアルティアから外すのも面倒で撤収。
渓流は涼しいだろうな~ と 現実逃避
取り敢えずペラを外したら取り付けナットが緩い
加えて滑り止めが摩擦で減っています

次回はまた濃い目で運転しますがプロペラスリップでノッキングした可能性が大きい
暫く増締めしながら様子見ですね。
年寄りの病院に付き合って帰宅が3時
暑い 飛行場に向かえば飛ばせるけどね~ 暑い
気まぐれで渓流釣りに行きたくなって娘を誘いましたが熊よけだと読まれてあっさり拒否
4年、5年ぶりの川

玄関から5分でこんなところへ行けます 飛行場へは3分くらい
大クソ田舎
リリースはいたしません、キャッチ&イート
家族分釣って帰宅
久しぶりの川の風は冷たくて気分爽快でした。
翼らしくなったのでノーズ、フレーム、翼と位置合わせしてみました
F-1で言うと裸のシャーシにタイヤ4本付いた 的な まだそれ以下だね。

なれない大きさに威圧されますがもう少し成長する
イタリアで発売されたらしいが国内で完成するのは何機くらいなのだろうか、1000は行ってるはずだけど まさか 2000?

翼を固定する前に汚しを少しやろうかと
これが一番の難題です。
7/24
同じパートを何度も細かくアップしましたがこれが一番不具合の起こっている個所だと思います
スラットの変形は加熱修正を採用しましたが、いずれかの方法での曲がり矯正は必要。
細長い部品による変形なので以後これ以上大きな修正は出て来ないと期待します。
スポイラーのピンが脆弱すぎる、開いた状態で固定しないために以下シャフト交換の例です
ではまた
片翼シャフト置換終了


やはり内部配管を見せたいところですね
同じパートを何度も細かくアップしましたがこれが一番不具合の起こっている個所だと思います
スラットの変形は加熱修正を採用しましたが、いずれかの方法での曲がり矯正は必要。
細長い部品による変形なので以後これ以上大きな修正は出て来ないと期待します。
スポイラーのピンが脆弱すぎる、開いた状態で固定しないために以下シャフト交換の例です
ではまた
片翼シャフト置換終了


やはり内部配管を見せたいところですね
0.2mmの穴を0.7mmに広げ

ステンレス線0.7を通し

仮組み

スポイラーアップの図

作業が細かくて閉口しますがすべてのスポイラーを上げてエアブレーキを広げればバックからのシルエットは七面鳥
一度ディスプレイしたいカタチですね。
スポイラーを上げて見える翼の内部配管も いや 出来ない。
先日のML2L不具合の代用で接続したMC275
せっかく繋いだのでしばらく聞いていますがプリのLNPとのコンビは久しぶり、切れ味が意外に良くて聞き入ってしまったもの。

トランスが特殊なバイファイラ巻き アマチュアがこれのレプリカを作ることは不可能ですね。
各段のプレート負荷はそれぞれコイルのインタクダンス負荷、また細かく負帰還がかかっています。
真空管アンプ末期の傑作
オーディオ業界の隅で仕事をしていた頃に求めたもので275貧乏の時期がかなり長かったぁ
球にも拘ってますが 深くなるのでいずれまた。
ついでに LNP-2L
型式からお察しのとおりML-2Lとペアをなす同時期に発売されたプリアンプ

ウルトラが付くほどハイゲインなのにローノイズ、LNPはローノイズプリの略
マークレビンソンが自分のテープレコーディング用に設計したもの
超一流だと思います、仕事やラジコンでもこの水準を目指しますが足元にも及びませんね。
MC275とペアにしているC-34V

リビング用のアンプに成り下がっています
少し興味のあるかたならば275はC-22でしょ となりますが
22系統のチューニング最後の機種が34Vだと思います
芳醇とされるマッキンの音はプリの音、275は入ってきた音を素直に増幅しているだけで色付けはしていない。
ナローレンジを楽しむつもりは無いので躊躇なく石の34Vを選択しました。
これで何を聴いてるのってか
もちろんAKBでしょ
じゃなくてKARAのDVDがお気に入り 完成度高し