フレームのサフェーサーを吹き終えました
飛行機と同じく白塗りを終えると粗が見えて、
フレームに緩やかな歪みを見つけて修正するか検討中です。
先週ハードディスクがクラッシュしてファイルをサルベージしたものが帰ってきました。
これの整理もあるし正月は忙しい鴨。
フレームのサフェーサーを吹き終えました
飛行機と同じく白塗りを終えると粗が見えて、
フレームに緩やかな歪みを見つけて修正するか検討中です。
先週ハードディスクがクラッシュしてファイルをサルベージしたものが帰ってきました。
これの整理もあるし正月は忙しい鴨。
少しづつ進めています
細かな傷が付いてから塗装されたみたい。
塗膜もムラがあったりですが関心するのはアルミに密着していて
下地のサフェーサーもちゃんと吹かれている。
いつでも手に入ると思っていた部品がない
そういえば発売から25年くらい経っていますね。
ダンパーは現行品の方が性能も上がっていて代品に不自由しません。
さて エンジン
なんで持っているのか記憶にありませんが
一応1台出来そうな部品類。
丁寧にコンロッドの組み込み向きまでメモが添えてあって
老舗模型店顔負けのストックでした。
年末の掃除で見つけてしまいました~
京商 ランドジャンプのスペアパーツ群
ものすごいコストが掛かっていて今では製造不可。
このさいヤフオクにでもと思いましたが並べると一台できそうなかんじなので
5-56を吹き付けブラッシングして、パーツクリーナーで洗浄すると
新品同様に。
まだまだ洗浄待ちの部品はありますが追加発注せずに済みそうで
正月休みにでも組んでみます。
数年前に完成の域に達したビーフカレーです。
おさらい
ハウス ビストロシェフのハッシュドビーフ を普通に作り ストロガノフ風にいただきます。
さて
翌日、残ったルーにお好みでSBカレーパウダーで風味を整えて完成。
このカレーパウダーは香りが飛びやすいので召し上がる直前に加えるのがお勧め。
まだオリジナルを超えるに至りませんがかなり近い。
これといった尖った特徴がないのに底知れない旨さ
試す価値はありますよ。
誘われた飲み会を断り降雪に備えましたが大した雪ではなかった、
石川県が多かったらしいですね。
十分予想する時間はあった
中山4レース 2歳未勝利
あとは高みの見物 ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ
予想の確度を確認するだけ。
クラブ員 各位
なかなか交換時期が判断しずらい部品ですが不安のあるかたへ、
新品で数個入荷しましたのでご希望があれば申しつけください。
現在のシステムではエンジンの振動で瞬時の接触不良は即事故につながりますので
最重要部品となりました。
受信機のバッテリーを取り外して保管できる機体にはハイブリッドスイッチを
おすすめします。
製品特徴
・ESCのBECが不安定な時にRXキャパシターを取付ける事により、受信機及びサーボが安定して動作します。
車では特にステアリングサーボのフィーリングが良くなります。
・大型飛行機用サーボは高出力と応答性を両立させるため、瞬間的に大電流を必要とします。
激しいアクロフライト等では、まれに電源ラインが不安定になる可能性があります。
三又ハブ等を使用して、RXキャパシターを取り付けることで電源ラインが安定し、フィーリングが向上します。
と フタバが言ってますが
電源ラインが不安定になるどころではなくて従来の機械式スイッチの瞬間的な断絶が大問題。
アナログ時代は平気で飛んでいたものが今では瞬時の電源喪失で受信機の立ち上がりに数秒かかる、
つまり飛行機では墜落の可能性が高いということ。
ハイブリッドスイッチはその対策が主で出したもの、
しかしエンジン機で駐機中に充電したり常時RXバッテリーを接続しているものには不向きなのです。
このキャパシタで如何ほど電源喪失を補うことが出来るのかは今晩試験しますが
1000円弱で自作するよりも安く安全が買えるならば採用しない手は ない。
フタバ的には ノーコンのリスクが低くなります
とは言えないのでしょう。
副産物としてスイッチの突入ノイズも角が落ちてなまった信号になるので
受信機の誤動作も低くなるかも。
小川精機から戻りました
最終飛行でも不具合はありませんでしたが、ほんの少しのパワーダウンと
燃料の影響を見たかったのでお願いしたもの。
新しい箱で戻り企業の大きさを感じる部分で帰宅も早い。
交換部品は定番のベアリング前後 バルブスプリング パッキン類はサービスでした。
YS DZと同じ燃料で運転していましたがカーボンの付着はありません、
常用回転数はこちらの方が高いのでそのあたりの結果でしょうか。
Fエアに搭載します
FS52からの載せ替えで排気量の差以上のパワーとレスポンス、
90くらいに感じます。
整備中 2機目
心の友 エッジ Fエア
内外とも全点検
各所フイルムの保護膜が経年で剥がれ始め
木工ボンドを薄めた液で補修します。
エンジンは交換したい部品がでましたのでOSサービスへ行きました。
測定数値がコロコロと変わるバッテリーチェッカーを買い替え。
フタバ BR4000 これは良い
見やすくて多機能 受信機の信号テストが加わり、送信機のサーボテストと同じ画面の
受信機側テスト。
もちろんバッテリー残量もピタッと静止。
めったに使わないけれど受信機の制御信号PWMも監視可能
周期とパルス幅を表示。
一度バッテリーの種類を設定すると次回から同じモードになるのが
私的に一番の恩恵かも。