台湾の、お米事情(?)は、三毛作です。
3月初旬頃は、南投では稲の穂が大分伸びていました。
この写真は、台北に近い場所を、高速道路から撮ったものですから
まだ、田んぼに水が入っただけか、田植えしたばかりでした。
柿の実は、台湾のお米は、お粥か、もち米のおこわしか
食べた事が無いような気がします。
ですから、日本の白米と比べて、味がどう違うかはっきりわかりません。
でも、台湾の人は、日本のお米にあこがれるらしく、
何年か前は、台湾に行く度に、日本のお米を運びました。
重たいけれど、喜んでくれるので、きっと日本のお米は格別なのでしょう。
3月初旬頃は、南投では稲の穂が大分伸びていました。
この写真は、台北に近い場所を、高速道路から撮ったものですから
まだ、田んぼに水が入っただけか、田植えしたばかりでした。
柿の実は、台湾のお米は、お粥か、もち米のおこわしか
食べた事が無いような気がします。
ですから、日本の白米と比べて、味がどう違うかはっきりわかりません。
でも、台湾の人は、日本のお米にあこがれるらしく、
何年か前は、台湾に行く度に、日本のお米を運びました。
重たいけれど、喜んでくれるので、きっと日本のお米は格別なのでしょう。