伊豆高原で宿泊したホテルは、大室山やさくらの里の近くにありました。
さくらの里には、例年なら秋に咲くさくらが、もう少し咲くらしいのですが、今年はわずかに咲いていました。
(写真の中心にある木には、さくらが咲いているのですが・・・)
それでも、さくらの花の色には、
心を和ませてくれるものがあります。

伊豆旅行の2日目には、長男夫婦も合流する予定ですが、
朝からは来ないでしょうと、下田に行ってみました。
道の駅開国下田みなとに寄ってみました。
下田港は、ペリーが寄港したことでも有名な港です。
で、ペリーの案内板がありました。
お土産店に、ペリーの頭をかぶれるキューピーのストラップなどもあって、面白かったです。

遊覧船も運航していて、「SUSQUEHANNA」(サスケハナ)と、黒船の名前が付いていました。
黒い蒸気船は勇ましい感じがして、素敵でした。

帆が広がっていたら、もっと素敵だったでしょうね。

遊覧航海中の黒船を、望遠で撮ってみました。もう少し良い位置で撮りたかったのですが、ビルとビルの間なので難しかったです。
さて、昼食は、道の駅の回転寿司を食べてみました。
生シラスのお寿司が、美味しかったです。なかなか、地元でしか味わえないネタですよね。
下田の町も歩いてみたかったのですが、時間の関係もあり、あきらめて伊豆高原へ戻りました。

伊豆高原駅の近く、テディベアミュージアムでスージーズーの特別展をやっているので行ってみました。
テディベアミュージアムで、新作のハロウィンの衣装をつけたベアを見つけました。
表情がとてもかわいくて、テディベアと出会って買い求めてしまうのは、こんな感じなんだろうと思いました。
右側の写真の、とてもかわいがられたテディガールは、小さい時から大人になっても持ち主の心の癒しになり、
後に、この持ち主は、つらい思いをしている子ども達にテディベアを送るボランティアを立ち上げたそうです。

ミュージアムの2階は、スージーズーの世界でした。

かわいいぬいぐるみや、スージーさんの原画があり、小さな孫も大喜びでした。

テディベアミュージアムでは、トイレの案内もクマさんがしていました。
トイレの中にあるベンチは、背もたれを前に倒すとベビーのオムツ換えになるのだとか。
後ろに見えるタイルにもクマさんが見えますでしょ。これが、立体感のあるタイルで素敵なのです。

トイレの窓から、入り口近くのベンチに夫が座っているのが見えました。
夫は、ミュージアムに入らず、ソフトクリームを食べながら、緑の中で待っていたのでした。

(写真の中心にある木には、さくらが咲いているのですが・・・)
それでも、さくらの花の色には、


伊豆旅行の2日目には、長男夫婦も合流する予定ですが、
朝からは来ないでしょうと、下田に行ってみました。

道の駅開国下田みなとに寄ってみました。
下田港は、ペリーが寄港したことでも有名な港です。
で、ペリーの案内板がありました。
お土産店に、ペリーの頭をかぶれるキューピーのストラップなどもあって、面白かったです。


遊覧船も運航していて、「SUSQUEHANNA」(サスケハナ)と、黒船の名前が付いていました。



帆が広がっていたら、もっと素敵だったでしょうね。



遊覧航海中の黒船を、望遠で撮ってみました。もう少し良い位置で撮りたかったのですが、ビルとビルの間なので難しかったです。

さて、昼食は、道の駅の回転寿司を食べてみました。
生シラスのお寿司が、美味しかったです。なかなか、地元でしか味わえないネタですよね。

下田の町も歩いてみたかったのですが、時間の関係もあり、あきらめて伊豆高原へ戻りました。



伊豆高原駅の近く、テディベアミュージアムでスージーズーの特別展をやっているので行ってみました。

テディベアミュージアムで、新作のハロウィンの衣装をつけたベアを見つけました。
表情がとてもかわいくて、テディベアと出会って買い求めてしまうのは、こんな感じなんだろうと思いました。

右側の写真の、とてもかわいがられたテディガールは、小さい時から大人になっても持ち主の心の癒しになり、
後に、この持ち主は、つらい思いをしている子ども達にテディベアを送るボランティアを立ち上げたそうです。



ミュージアムの2階は、スージーズーの世界でした。


かわいいぬいぐるみや、スージーさんの原画があり、小さな孫も大喜びでした。



テディベアミュージアムでは、トイレの案内もクマさんがしていました。
トイレの中にあるベンチは、背もたれを前に倒すとベビーのオムツ換えになるのだとか。
後ろに見えるタイルにもクマさんが見えますでしょ。これが、立体感のあるタイルで素敵なのです。

トイレの窓から、入り口近くのベンチに夫が座っているのが見えました。
夫は、ミュージアムに入らず、ソフトクリームを食べながら、緑の中で待っていたのでした。
