台湾の最南端は「鵝鑾鼻公園」にあります。
実際の最南端は、駐車場から、徒歩で10分~15分歩いた所です。
写真のような遊歩道になっているのですが、周りはジャングルのようで、一人で歩くのはちょっと怖いです。
遊歩道の両側は、熱帯の植物が繁り美しい花も咲いていました。
柿の実が何年も前に、南に行った時に出会ったカラフルな鳥には会う事が出来ませんでした。
でも、色々な生き物が生息しているらしく、猫位の大きさの生き物がサッと隠れたのは、目撃しました。
写真に納まってくれたのは、蝶でした。
遊歩道が終わり、目の前が開けると海が広がっていました。
台湾の最南端は、とても地味で、写真の看板とモニュメントがあるのと、人が海を見渡せるように作られた木の見晴台があるだけでした。
上の看板の地図は、上が南になっています。
見晴台から眺めた海岸は、昔火山が爆発して溶岩が流れたのを物語っていました。そして海は、青く澄んでいました。
実際の最南端は、駐車場から、徒歩で10分~15分歩いた所です。
写真のような遊歩道になっているのですが、周りはジャングルのようで、一人で歩くのはちょっと怖いです。
遊歩道の両側は、熱帯の植物が繁り美しい花も咲いていました。
柿の実が何年も前に、南に行った時に出会ったカラフルな鳥には会う事が出来ませんでした。
でも、色々な生き物が生息しているらしく、猫位の大きさの生き物がサッと隠れたのは、目撃しました。
写真に納まってくれたのは、蝶でした。
遊歩道が終わり、目の前が開けると海が広がっていました。
台湾の最南端は、とても地味で、写真の看板とモニュメントがあるのと、人が海を見渡せるように作られた木の見晴台があるだけでした。
上の看板の地図は、上が南になっています。
見晴台から眺めた海岸は、昔火山が爆発して溶岩が流れたのを物語っていました。そして海は、青く澄んでいました。