枝豆に花が咲きました。害虫対策にまい進せねば、美味しい枝豆にありつけません。

ズッキーニとカボチャは、人間が受粉してあげないとなかなか実にならないと聞きました。

花は、午前中に咲いて午後にはしぼんでいます。

明日は、雌花が咲きそうという日には、前日咲いた雄花を摘んで冷蔵庫に保存しておきました。
当日は、朝、その雄花を持って、夫に畑へ行ってもらいました。
雌花が咲いた日に、運よく雄花が咲いていれば受粉できますが、雄花が咲いていない時にも受粉できるようにしました。
(少ないチャンスを生かすためです。)

キュウリは、次から次へとなってくれています。

最初の実はあまり大きくしないうちに収穫するべしと聞いたナスは、塩麹に漬けていただきました。

まだ、収穫量の少ないオクラは、貴重な北海道のホワイトアスパラガスとともに、茹でてサラダでいただきました。

キュウリは、一生懸命食べないと余ってしまいますが、食べすぎは体を冷やすので、ほどほどに。
写真は、水ナスとのサラダです。これは、庭に茗荷や大葉が出てきて、使えるようになるともっと美味しく作れます。

ズッキーニとカボチャは、人間が受粉してあげないとなかなか実にならないと聞きました。

花は、午前中に咲いて午後にはしぼんでいます。

明日は、雌花が咲きそうという日には、前日咲いた雄花を摘んで冷蔵庫に保存しておきました。
当日は、朝、その雄花を持って、夫に畑へ行ってもらいました。
雌花が咲いた日に、運よく雄花が咲いていれば受粉できますが、雄花が咲いていない時にも受粉できるようにしました。
(少ないチャンスを生かすためです。)

キュウリは、次から次へとなってくれています。

最初の実はあまり大きくしないうちに収穫するべしと聞いたナスは、塩麹に漬けていただきました。

まだ、収穫量の少ないオクラは、貴重な北海道のホワイトアスパラガスとともに、茹でてサラダでいただきました。

キュウリは、一生懸命食べないと余ってしまいますが、食べすぎは体を冷やすので、ほどほどに。
写真は、水ナスとのサラダです。これは、庭に茗荷や大葉が出てきて、使えるようになるともっと美味しく作れます。