大豆と糀が生協から届いて、バタバタと忙しい中ではありましたが(いつものことです)味噌を仕込みました。
前日から大豆を水に浸しておき3時間ほど煮て、柔らかくなった大豆をつぶします。
そこへ塩と糀を合わせておいたものを加えよく合わせます。
味噌球を作ってカメの底に打ち付け(この作業がかなり快感なのです)空気を抜いて寝かせるだけです。
あとは、糀菌が頑張ってくれます
手順は簡単ですが取り掛かるまでが何となく気が重い…
大豆が柔らかくなるまで3時間以上煮るか、圧力鍋で小分けにして短時間ではあるけれど何回も煮てはつぶすを繰り返すからか?
今回は、まとめて煮てマッシャーを使わずにハンドブレンダーを使う方法を取り入れてみました。
楽しく作らないと味噌もまずくなってしまいそうなので。
一カメ目はウイークデイの夜に、二カメ目は日曜日の午前中に、
軟らかく煮えた大豆のつまみ食いをして大豆の美味しさに改めて感動したり、
混ぜ込むときの手の感触を楽しんだりして仕込みました。
楽しく作業できたので美味しいお味噌になりますように
前日から大豆を水に浸しておき3時間ほど煮て、柔らかくなった大豆をつぶします。
そこへ塩と糀を合わせておいたものを加えよく合わせます。
味噌球を作ってカメの底に打ち付け(この作業がかなり快感なのです)空気を抜いて寝かせるだけです。
あとは、糀菌が頑張ってくれます
手順は簡単ですが取り掛かるまでが何となく気が重い…
大豆が柔らかくなるまで3時間以上煮るか、圧力鍋で小分けにして短時間ではあるけれど何回も煮てはつぶすを繰り返すからか?
今回は、まとめて煮てマッシャーを使わずにハンドブレンダーを使う方法を取り入れてみました。
楽しく作らないと味噌もまずくなってしまいそうなので。
一カメ目はウイークデイの夜に、二カメ目は日曜日の午前中に、
軟らかく煮えた大豆のつまみ食いをして大豆の美味しさに改めて感動したり、
混ぜ込むときの手の感触を楽しんだりして仕込みました。
楽しく作業できたので美味しいお味噌になりますように