毛越寺の次は、中尊寺へ行きました。
毛越寺は、観光客も少なく庭園をゆっくり散策することができ、
そのつもりで中尊寺に行ってびっくりしました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
参道は人、
人、
人
の波でした。
写真は本堂です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/3b/bb24946a1daf356201c4a2f040775ebc.jpg)
中尊寺は、多くの人が本堂より金色堂を見に訪れるのでしょう。
金色堂は覆堂(おおいどう)で保護されていて、外からは見ることができません。
中はもちろん撮影禁止です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0068.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0067.gif)
写真は、仕事を終えた、前の覆堂です。
火事の危険の無いように、現在の覆堂は金色堂をすっかり覆っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/9e/ac85d7790310081be079ce2528e65bf9.jpg)
この、覆堂なら中を覗くこともできたでしょうが、
確かに、火事がおきたら金色堂は焼けてしまうでしょう。
金色堂は本当に金で覆われていて、中も螺鈿の柱等贅沢の粋が尽くされていました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/bc/79ee09ce6a0d0b4dd6a8017cb065c70c.jpg)
松尾芭蕉が、奥の細道でここを訪れた時に詠んだ句の碑が建っていました。
「五月雨の 降り残してや 光堂」と彫ってありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/82/de6bdbc9cbc574465a021b4e8bb63e3b.jpg)
境内には能楽堂もありました。
夏には、ここで薪能が開かれるのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/b2/1711c4568b6813e0dc06414c252d4d77.jpg)
多くの参拝客は、どこに行ってしまったのかと思うほど
静かな境内でした。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/pampas_mov.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/3d/6e402ad433451c6f541d5c90bd0e69b7.jpg)
金色堂? ではありません。
中尊寺の入口に建っていた、菊で飾られた金色堂の模型です。
金色堂は、ちょうどこんな感じでした。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0205.gif)
毛越寺は、観光客も少なく庭園をゆっくり散策することができ、
そのつもりで中尊寺に行ってびっくりしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
参道は人、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0200.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0206.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)
写真は本堂です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/3b/bb24946a1daf356201c4a2f040775ebc.jpg)
中尊寺は、多くの人が本堂より金色堂を見に訪れるのでしょう。
金色堂は覆堂(おおいどう)で保護されていて、外からは見ることができません。
中はもちろん撮影禁止です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0068.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0067.gif)
写真は、仕事を終えた、前の覆堂です。
火事の危険の無いように、現在の覆堂は金色堂をすっかり覆っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/9e/ac85d7790310081be079ce2528e65bf9.jpg)
この、覆堂なら中を覗くこともできたでしょうが、
確かに、火事がおきたら金色堂は焼けてしまうでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/bc/79ee09ce6a0d0b4dd6a8017cb065c70c.jpg)
松尾芭蕉が、奥の細道でここを訪れた時に詠んだ句の碑が建っていました。
「五月雨の 降り残してや 光堂」と彫ってありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/82/de6bdbc9cbc574465a021b4e8bb63e3b.jpg)
境内には能楽堂もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/s2_sum_hotaru.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/b2/1711c4568b6813e0dc06414c252d4d77.jpg)
多くの参拝客は、どこに行ってしまったのかと思うほど
静かな境内でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/pampas_mov.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/3d/6e402ad433451c6f541d5c90bd0e69b7.jpg)
金色堂? ではありません。
中尊寺の入口に建っていた、菊で飾られた金色堂の模型です。
金色堂は、ちょうどこんな感じでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0205.gif)