映画『怪盗グルーの月泥棒 3D』予告編
今日は、お休みをもらいました~。
と、本当は土日月と、ボランティアお手伝い参加を依頼されたのですが、つい迂闊に、私は金土日と勘違いしちゃたんですね~、トホホ・・・
で、本来は月曜に休みをもらうべきだったのを間違えて、今日取ってしまったと。
関係者の皆様、いろいろ、ご迷惑おかけしてすみませんでした・・・
というわけで、思いがけずも予定のないお休みになったので、とりあえず、ネコのマコチカちゃんを病院へ連れて行き、健康診断とワクチン打ちに。
今月定期健康診断を受けるのは、マコチカちゃんとしずはた、なのですが、とりあえず難易度の低い方から(笑)
しずはたの時は、おそらく、血を見る事となるでしょう~T^T
で、マコチカちゃんは行きも帰りも大人しく、静かでこっちが心配になるくらい(特に帰り・・・)
昨年は、病院でかなり荒れたそうですが、今年はとてもおとなしかったようです・・・
家ネコが板についてきたかなぁ?
検査結果もOKでした。
で、病院へ預けている間に、映画を見ました。
「怪盗グルーの月泥棒」
本日は、サービスデーなので、3Dでも1300円で見られます。
しかし、客が私一人か!?と思ったら、最終的には10人くらいになったので、ホッ・・・(一人貸し切り状態だと、なんか心苦しくて/笑)全員大人でしたがね(笑)
で、このアニメは、多分原作があるのだろうけど、かなり子供向きですが、大人が見てもそれほど飽きるという感じもなく。
「トイ・ストーリー」シリーズみたいに、大人も本気でのめりこむ、というほどでもないけど。
話的には定番ですが、結構キャラデザインが濃かったり、背景とか舞台とかが毒々しい(もちろん、それは作り手の狙いであり、いい意味でね)傾向で、いかにもアメリカ、アメリカしていて(笑)結構楽しい。
鳥山明の「Dr.スランプ」をCGアニメ化したら、こーんなになるのでは?とも思いました。
当地では3Dのみでの上映でしたが、もしかして2D並行で上映している所もあると思いますが、この映画に関しては出来たら3Dの方がいいと思います。
3D、私自身もあまり得意じゃないのですが、この映画は時間的に90分ちょいとわりと短めなので、3Dでもなんとかなると思うのです。
3Dでなければ、味わえない!!という、体感度が強いシーンがあるので、これは3Dじゃないとね~。
っていうのは、ジェットコースターに乗るシーンがあるんですね。
で、その映像を見ているだけで、ジェットコースターに乗った時の体感を味わえるんですよ!!
あの、落ちる時の、内臓だけ残して身体が落ちるみたいな感じ(←ってどんなやねん/笑)
昔、どこかのイベント会場かなんかで、プラネタリウムみたいな会場で、全周映像状態の映画というかフィルムを見た事があるのですが、その時もジェットコースターの映像があって、当時も映像を見ているだけで、自分の実際の身体は微動だにしていないのに、その感覚がよみがえってくるんですね、これが。
人間の体感記憶って、結構視覚によって影響を受けてる部分が多いんだな~と当時思いましたが、今回もその通りでした。
世間では、クリアーで綺麗で大きな画面でのテレビも普及しているし、そのうち3Dとかも普通になってきたら、きっとこーんな「ジェットコースター体感ソフト」が出来るんじゃないかな~?とかと思ったりして。
日本語吹き替え版しかなくて、主役のグルーの声が笑福亭鶴瓶氏で、なんか、本人がそのまんま浮かんでしまうので、声優としてはどうかな~?という気もしないでもありませんが、声優としてヘタというわけでもなく、まぁ、聞いているうちに段々馴れてきましたので、まぁいっか、という感じでした。
今日は、お休みをもらいました~。
と、本当は土日月と、ボランティアお手伝い参加を依頼されたのですが、つい迂闊に、私は金土日と勘違いしちゃたんですね~、トホホ・・・
で、本来は月曜に休みをもらうべきだったのを間違えて、今日取ってしまったと。
関係者の皆様、いろいろ、ご迷惑おかけしてすみませんでした・・・
というわけで、思いがけずも予定のないお休みになったので、とりあえず、ネコのマコチカちゃんを病院へ連れて行き、健康診断とワクチン打ちに。
今月定期健康診断を受けるのは、マコチカちゃんとしずはた、なのですが、とりあえず難易度の低い方から(笑)
しずはたの時は、おそらく、血を見る事となるでしょう~T^T
で、マコチカちゃんは行きも帰りも大人しく、静かでこっちが心配になるくらい(特に帰り・・・)
昨年は、病院でかなり荒れたそうですが、今年はとてもおとなしかったようです・・・
家ネコが板についてきたかなぁ?
検査結果もOKでした。
で、病院へ預けている間に、映画を見ました。
「怪盗グルーの月泥棒」
本日は、サービスデーなので、3Dでも1300円で見られます。
しかし、客が私一人か!?と思ったら、最終的には10人くらいになったので、ホッ・・・(一人貸し切り状態だと、なんか心苦しくて/笑)全員大人でしたがね(笑)
で、このアニメは、多分原作があるのだろうけど、かなり子供向きですが、大人が見てもそれほど飽きるという感じもなく。
「トイ・ストーリー」シリーズみたいに、大人も本気でのめりこむ、というほどでもないけど。
話的には定番ですが、結構キャラデザインが濃かったり、背景とか舞台とかが毒々しい(もちろん、それは作り手の狙いであり、いい意味でね)傾向で、いかにもアメリカ、アメリカしていて(笑)結構楽しい。
鳥山明の「Dr.スランプ」をCGアニメ化したら、こーんなになるのでは?とも思いました。
当地では3Dのみでの上映でしたが、もしかして2D並行で上映している所もあると思いますが、この映画に関しては出来たら3Dの方がいいと思います。
3D、私自身もあまり得意じゃないのですが、この映画は時間的に90分ちょいとわりと短めなので、3Dでもなんとかなると思うのです。
3Dでなければ、味わえない!!という、体感度が強いシーンがあるので、これは3Dじゃないとね~。
っていうのは、ジェットコースターに乗るシーンがあるんですね。
で、その映像を見ているだけで、ジェットコースターに乗った時の体感を味わえるんですよ!!
あの、落ちる時の、内臓だけ残して身体が落ちるみたいな感じ(←ってどんなやねん/笑)
昔、どこかのイベント会場かなんかで、プラネタリウムみたいな会場で、全周映像状態の映画というかフィルムを見た事があるのですが、その時もジェットコースターの映像があって、当時も映像を見ているだけで、自分の実際の身体は微動だにしていないのに、その感覚がよみがえってくるんですね、これが。
人間の体感記憶って、結構視覚によって影響を受けてる部分が多いんだな~と当時思いましたが、今回もその通りでした。
世間では、クリアーで綺麗で大きな画面でのテレビも普及しているし、そのうち3Dとかも普通になってきたら、きっとこーんな「ジェットコースター体感ソフト」が出来るんじゃないかな~?とかと思ったりして。
日本語吹き替え版しかなくて、主役のグルーの声が笑福亭鶴瓶氏で、なんか、本人がそのまんま浮かんでしまうので、声優としてはどうかな~?という気もしないでもありませんが、声優としてヘタというわけでもなく、まぁ、聞いているうちに段々馴れてきましたので、まぁいっか、という感じでした。