自宅ではネット接続できないし、毎日ネットカフェ通うのもなんだし・・・と、新たな方法を模索中です。
で、Wi-Hiを利用することを試みてみました。
YahooBBが、月額使用料金が安いので、加入しました。
マクドを中心に、無線LANでネット接続ができます。
といっても、あんまりアクセスポイントは多くない・・・し、やりやすい場所とかもいろいろあるだろうから、しばらくあちこち放浪して試してみようかと思ってます。
今日は、某ショッピングモール内のマクドです。
しかし、モバイルパソコンのキーボードはコンパクトすぎて打ちにくい・・・
でもって、昨日は、まず猫ボラをやってから浜松へ行きました。
いつも鈍行で行くのですが、今回は結構混んでいて、結局ずーっと座れずに立ちっぱなし。
さらに、重い荷物(マトリョミン演奏一式セット・・・)を肩から下げていて、そのうちになんだか冷や汗が・・・気持ち悪くなってきた・・・
まさか、電車で車酔い???
で、なんとか浜松駅に到着。
で、まずは駅のベンチに座って休息。
お茶とドライマンゴーを齧ってみたらだいぶ楽になった・・・ってことは、脱水と低血糖か!
ってわけで、そのまんま、いつものインドカレー屋さんに駆け込んで、ひよこまめのカレーと極甘のチャイを食べて飲んだ・・・ら、完治(笑)
で、午後に講習を受けて、そのあとは、浜松市内のミニシアター系映画館で、「戦火のナージャ」という映画を見ました。
『戦火のナージャ』 予告編
ロシア映画で、監督はロシア映画界の第一人者、ニキータ・ミハルコフ。
今回の映画、主役のナージャは実は監督の実の娘さんなんだそーな。
この監督、結構自分の映画で、自身が「いい役回り」で出演することが多いんですが(でも、かなり演技もプロレベル)今回は、ついに娘かよぉ~と思ったら、本人もしっかり出てました、しかも準主役級(笑)っていうか、ナージャのお父さん役・・・まんまやんけ。
で、この「戦火のナージャ」って、実は1994年あたりに作られた「太陽に灼かれて」という映画の続編、というか全三部作の二作目にあたるそうで。
で、前作の主役が監督自身だったそーで。
って、見てないんですがね、これ。
しかし、どうもそのあたりがぜんぜん宣伝していない、というか広報的に流されていないので、ポスターとか見てもまず判らないんですね。
二作目なので、当然(?)途中で映画終わるんですが、観客はみな、唖然~!!としてました。
これは、日本での配給側のミス、っていう事かとも思うけど、反面、配給側の意図もわからんではない、というか。
だって、10年以上前の映画の「続編」しかも、全三部作の中間の作品、って大々的に宣伝したら、まず客入らないでしょ!!(爆)
かえって前知識がない方が、観客は増えるであろう、と踏んだと思います(爆)
・・・しかし、その前に三作め、本当にできるんだろうかねぇ???
内容は、スターリン支配下のソ連が舞台なので、粛清の嵐とさらに第二次世界大戦でドイツがソ連領土に攻め込んできた時代なので、もう全編死人だらけ、っていうか。
戦車にひき殺されるは、村人全員焼き殺されるとか、もう残虐の嵐です。
ナージャと父の双方のドラマと、彼らの消息を追う諜報員の三視点から、時間軸もブレて物語が進むので、正直あまり整理されていない気もしたが、まぁそれほど複雑な物語でもない(今作では)という感じなので、ま、いっか、という感じです。
主演のナージャは、美女・・・っていうよりも、気が強いっていうか意思が強いタイプの女子ですな。
ま、個人的にテルミン博士がリアルタイムで生きてた時代の映画なので、そのあたりで興味深かったです・・・が、ソ連のこと知らないと判りにくいかな?という気も・・・
ソ連時代は宗教は迫害されていた(キリスト教含む)とか。
で、映画終わったら、もう夜だったのですが、浜松の飲み屋街は客引きが多いぞ!!
しかも、フツー(?)のチェーン店系列のカラオケ屋まで、客引きをしているのだ!!
・・・いや、本当はどこでもやってて私が知らないだけかな??
カラオケ屋使うのって、格安な昼間しかないからのぉ、私は。
でもって、今日も映画2本見てきました。
久々にたくさん見たな~。
「カンフーパンダ2」と「モンスター」
これは、また明日にでも・・・
さて、明日はどこのフリーポイントを使ってみようかのぉ~。
で、Wi-Hiを利用することを試みてみました。
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今日は、某ショッピングモール内のマクドです。
しかし、モバイルパソコンのキーボードはコンパクトすぎて打ちにくい・・・
でもって、昨日は、まず猫ボラをやってから浜松へ行きました。
いつも鈍行で行くのですが、今回は結構混んでいて、結局ずーっと座れずに立ちっぱなし。
さらに、重い荷物(マトリョミン演奏一式セット・・・)を肩から下げていて、そのうちになんだか冷や汗が・・・気持ち悪くなってきた・・・
まさか、電車で車酔い???
で、なんとか浜松駅に到着。
で、まずは駅のベンチに座って休息。
お茶とドライマンゴーを齧ってみたらだいぶ楽になった・・・ってことは、脱水と低血糖か!
ってわけで、そのまんま、いつものインドカレー屋さんに駆け込んで、ひよこまめのカレーと極甘のチャイを食べて飲んだ・・・ら、完治(笑)
で、午後に講習を受けて、そのあとは、浜松市内のミニシアター系映画館で、「戦火のナージャ」という映画を見ました。
『戦火のナージャ』 予告編
ロシア映画で、監督はロシア映画界の第一人者、ニキータ・ミハルコフ。
今回の映画、主役のナージャは実は監督の実の娘さんなんだそーな。
この監督、結構自分の映画で、自身が「いい役回り」で出演することが多いんですが(でも、かなり演技もプロレベル)今回は、ついに娘かよぉ~と思ったら、本人もしっかり出てました、しかも準主役級(笑)っていうか、ナージャのお父さん役・・・まんまやんけ。
で、この「戦火のナージャ」って、実は1994年あたりに作られた「太陽に灼かれて」という映画の続編、というか全三部作の二作目にあたるそうで。
で、前作の主役が監督自身だったそーで。
って、見てないんですがね、これ。
しかし、どうもそのあたりがぜんぜん宣伝していない、というか広報的に流されていないので、ポスターとか見てもまず判らないんですね。
二作目なので、当然(?)途中で映画終わるんですが、観客はみな、唖然~!!としてました。
これは、日本での配給側のミス、っていう事かとも思うけど、反面、配給側の意図もわからんではない、というか。
だって、10年以上前の映画の「続編」しかも、全三部作の中間の作品、って大々的に宣伝したら、まず客入らないでしょ!!(爆)
かえって前知識がない方が、観客は増えるであろう、と踏んだと思います(爆)
・・・しかし、その前に三作め、本当にできるんだろうかねぇ???
内容は、スターリン支配下のソ連が舞台なので、粛清の嵐とさらに第二次世界大戦でドイツがソ連領土に攻め込んできた時代なので、もう全編死人だらけ、っていうか。
戦車にひき殺されるは、村人全員焼き殺されるとか、もう残虐の嵐です。
ナージャと父の双方のドラマと、彼らの消息を追う諜報員の三視点から、時間軸もブレて物語が進むので、正直あまり整理されていない気もしたが、まぁそれほど複雑な物語でもない(今作では)という感じなので、ま、いっか、という感じです。
主演のナージャは、美女・・・っていうよりも、気が強いっていうか意思が強いタイプの女子ですな。
ま、個人的にテルミン博士がリアルタイムで生きてた時代の映画なので、そのあたりで興味深かったです・・・が、ソ連のこと知らないと判りにくいかな?という気も・・・
ソ連時代は宗教は迫害されていた(キリスト教含む)とか。
で、映画終わったら、もう夜だったのですが、浜松の飲み屋街は客引きが多いぞ!!
しかも、フツー(?)のチェーン店系列のカラオケ屋まで、客引きをしているのだ!!
・・・いや、本当はどこでもやってて私が知らないだけかな??
カラオケ屋使うのって、格安な昼間しかないからのぉ、私は。
でもって、今日も映画2本見てきました。
久々にたくさん見たな~。
「カンフーパンダ2」と「モンスター」
これは、また明日にでも・・・
さて、明日はどこのフリーポイントを使ってみようかのぉ~。