と、いうわけ(?)で、今日は駅構内のマクドからです。
ここは、コンセント利用可なのです、でも、コードもって来なかった(笑)
マイナスポイントはかなり、にぎやかな事ですな。
ま、マクド自体がわりとにぎやか傾向のお店だから、それは当たり前ですが。
個人的には、スタバとかドトールの方がいいんだが(笑)ま、仕方ないか。
で、昨日は久々に映画を2本、ハシゴで見てきました。
一作は「モンスターズ/地球外生命体」というヤツ。
映画『モンスターズ/地球外生命体』予告編
開始10分前にいったら、誰もいない・・・
これは、もしかして、人生二度目となる「お一人様上映」かっ!!!
と思ったら、その後ちょいちょいやってきて、結局4名まで増えました(笑)
ちなみに、人生初のお一人様上映映画は・・・「クレヨンしんちゃん」でした(爆)
で、この映画、一見、モンスターが突如襲ってきて、人々を食い殺し、そこから逃げる、あるいは戦い、生き延びようとする人々、を描く映画・・・と思うけど、実は違う(笑)
そう見えるかもしれないけど、実はかなり違う。
モンスター映画やゾンビの映画って、過去いくつも作られいるジャンルというかテーマなんだけど、このテーマは実は結構深いんですよ。
その当時の、観客を代表とする一般のその国とか地域の人々に対する「得体の知れぬ恐ろしい存在」それをゾンビとかモンスターというモノに変換し、表現する、現在社会の私たち自身に潜む問題や闇を明らかにする、という裏の目的があるんですよ~、普通(笑)
ま、「トランスフォーマー」シリーズなんかはどうだか知らんが(爆)
この映画は、そのモンスター映画としていってみれば実は王道なのかもしれません。
制作費がなんと120万円!!というところもスゴイんですがね(笑)
というわけで、スターはもちろん誰一人として知らない役者さん出演で、モンスター自身もどう見ても、巨大なパウル君、という(笑)
なんとなく、「エド・ウッド」タッチかもしれませんが。
で、後は本当に映画本編を見た方がよいと思うので、あまり書けませんが、結構意外と、感動路線なんですよ、特にラスト付近のシーンが。
これが、普通に想像する、こういった類の映画の感動、「愛する人を救うために自己犠牲」とか、そーいう感動じゃなくて、別次元の感動というか(笑)
人智を超えた感動の路線というか(爆)
こう、来ますか~っ!!!という感じの感動なんですよねー。
いや、スゴイ。
すごい小規模上映の作品ですが、機会があったら見てください。
あ、くれぐれも、CGとかVFXで大迫力の破壊シーンがっ!!!とかを期待しちゃダメですよ~。
あと、「カンフー・パンダ2」です。
カンフー・パンダ2 予告編 -Kung Fu Panda2-
基本3Dなんだけど、一日一回だけ2Dがあったので、迷わずそちら(爆)
しかし、3Dになったのはいいんだけど、それ狙い系のアクションが結構増えてねぇ・・・
肝心のカンフー技よりも、3D的に見栄えがいい(?)チェイスのシーンとか、そういう方がどうも重点になっているような。
と、実際3Dで見たわけじゃないからまぁどっかな?というところですが。
内容は、相変わらず・・・というか、やはりアクション中心になったせいか、前作よりは内容的には弱いかな?という気も。
まぁ、一応平均点程度の自己啓発的な内容ではありますが・・・
前作、パンダのお父さんがガチョウであることに誰もつっこみを入れなかった(と思ったけど、正確なところは覚えてない)のは、こういう事だったからなのか~と思ったりとか。
タイガーとパンダが意外といい仲になる展開??だったりとかとか。
そーいや、ヘビの声ってルーシー・リュウだったね~。最近、見なかったけど。
しかし、うちんんとこの上映はすべて日本語吹き替え版だったので・・・
ジャッキー・チェンは何の声だったんでしょ?白クジャクか??
でもって、3もほぼ作るの決定、という感じのラストでしたが・・・
うーん、なんかいいけど、ますますワンパターン化しそう・・・
でも、後には残らんけど、その場ではそこそこ楽しめそうだから見にいくだろうとは思うけど。
でもって、「長靴を履いた猫」の予告があったのだっ!!!
おお、ちゃんとできるんねっ!!
あ、単に長靴を履いた猫、じゃなくて、シュレックの長靴猫のスピンオフ映画ね~。
これは、何があろうと、3Dだろうと何だろうと、見るっ!!!(爆)
ここは、コンセント利用可なのです、でも、コードもって来なかった(笑)
マイナスポイントはかなり、にぎやかな事ですな。
ま、マクド自体がわりとにぎやか傾向のお店だから、それは当たり前ですが。
個人的には、スタバとかドトールの方がいいんだが(笑)ま、仕方ないか。
で、昨日は久々に映画を2本、ハシゴで見てきました。
一作は「モンスターズ/地球外生命体」というヤツ。
映画『モンスターズ/地球外生命体』予告編
開始10分前にいったら、誰もいない・・・
これは、もしかして、人生二度目となる「お一人様上映」かっ!!!
と思ったら、その後ちょいちょいやってきて、結局4名まで増えました(笑)
ちなみに、人生初のお一人様上映映画は・・・「クレヨンしんちゃん」でした(爆)
で、この映画、一見、モンスターが突如襲ってきて、人々を食い殺し、そこから逃げる、あるいは戦い、生き延びようとする人々、を描く映画・・・と思うけど、実は違う(笑)
そう見えるかもしれないけど、実はかなり違う。
モンスター映画やゾンビの映画って、過去いくつも作られいるジャンルというかテーマなんだけど、このテーマは実は結構深いんですよ。
その当時の、観客を代表とする一般のその国とか地域の人々に対する「得体の知れぬ恐ろしい存在」それをゾンビとかモンスターというモノに変換し、表現する、現在社会の私たち自身に潜む問題や闇を明らかにする、という裏の目的があるんですよ~、普通(笑)
ま、「トランスフォーマー」シリーズなんかはどうだか知らんが(爆)
この映画は、そのモンスター映画としていってみれば実は王道なのかもしれません。
制作費がなんと120万円!!というところもスゴイんですがね(笑)
というわけで、スターはもちろん誰一人として知らない役者さん出演で、モンスター自身もどう見ても、巨大なパウル君、という(笑)
なんとなく、「エド・ウッド」タッチかもしれませんが。
で、後は本当に映画本編を見た方がよいと思うので、あまり書けませんが、結構意外と、感動路線なんですよ、特にラスト付近のシーンが。
これが、普通に想像する、こういった類の映画の感動、「愛する人を救うために自己犠牲」とか、そーいう感動じゃなくて、別次元の感動というか(笑)
人智を超えた感動の路線というか(爆)
こう、来ますか~っ!!!という感じの感動なんですよねー。
いや、スゴイ。
すごい小規模上映の作品ですが、機会があったら見てください。
あ、くれぐれも、CGとかVFXで大迫力の破壊シーンがっ!!!とかを期待しちゃダメですよ~。
あと、「カンフー・パンダ2」です。
カンフー・パンダ2 予告編 -Kung Fu Panda2-
基本3Dなんだけど、一日一回だけ2Dがあったので、迷わずそちら(爆)
しかし、3Dになったのはいいんだけど、それ狙い系のアクションが結構増えてねぇ・・・
肝心のカンフー技よりも、3D的に見栄えがいい(?)チェイスのシーンとか、そういう方がどうも重点になっているような。
と、実際3Dで見たわけじゃないからまぁどっかな?というところですが。
内容は、相変わらず・・・というか、やはりアクション中心になったせいか、前作よりは内容的には弱いかな?という気も。
まぁ、一応平均点程度の自己啓発的な内容ではありますが・・・
前作、パンダのお父さんがガチョウであることに誰もつっこみを入れなかった(と思ったけど、正確なところは覚えてない)のは、こういう事だったからなのか~と思ったりとか。
タイガーとパンダが意外といい仲になる展開??だったりとかとか。
そーいや、ヘビの声ってルーシー・リュウだったね~。最近、見なかったけど。
しかし、うちんんとこの上映はすべて日本語吹き替え版だったので・・・
ジャッキー・チェンは何の声だったんでしょ?白クジャクか??
でもって、3もほぼ作るの決定、という感じのラストでしたが・・・
うーん、なんかいいけど、ますますワンパターン化しそう・・・
でも、後には残らんけど、その場ではそこそこ楽しめそうだから見にいくだろうとは思うけど。
でもって、「長靴を履いた猫」の予告があったのだっ!!!
おお、ちゃんとできるんねっ!!
あ、単に長靴を履いた猫、じゃなくて、シュレックの長靴猫のスピンオフ映画ね~。
これは、何があろうと、3Dだろうと何だろうと、見るっ!!!(爆)