昨日遭遇した、ないす!(笑)なカップル。
その一)
猫カフェくるるんさんの近くの道を歩いていたら、前方を歩いているカップル。
二人とも服の色が黒メインで、ペアじゃないけど何げにお揃い、っていう感じの服装でしして、まー普通に街中歩いているカップルに見える・・・
が、何やら彼女が彼に向かって、熱く熱く語っている・・・
そして、彼女が肩から下げていたのは、猫顔バック(笑)
あーこりゃ〜、と思ったら、案の定、彼女が先導するようにおふたりは「くるるん」に入って行きました。
・・・じょいなすっ
その二)
映画館で、通路に飾ってある宣伝用の巨大立体ポスターっていうか看板。
その「アベンジャーズ」看板の前、しかもホークアイに頬寄せるようにした彼を、写メしている彼女!!・・・じょいなす
ま、ナターシャに頬寄せたたら、別な意味でヤバいか、彼。
余談だが、ロキって、「ハリポタ」のホグワーツに入学したら、絶対ぜーったいスリザリン生だよねっ!!(爆)
ちなみに、兄ちゃんのソーは、呪文覚えるのがめんどくさい、っていうか覚えられなくて、どーせ壊せば皆同じと、腕力か雷で破壊し尽くしちゃうので、早々に退学処分^_^;
あ、私も組み分け帽子によると「スリザリン生」だそうだよ〜。
でもって、昨日の夜、「デンジャラス・ラン」を見てきました。
映画『デンジャラス・ラン』予告編
デンゼル・ワシントンが出てます。
彼が、CIAの、元超腕利きエージェントなんだが、今は訳あって組織からとかあちこちから追われる身。
その彼を護送するハメになった、CIAエージェント未満の新人君、という話。
こーいうのは、「バディ・ムービー」というジャンルにあたるらしいが。
(正反対の男二人が、止む終えず行動を共にするハメに陥り、最初は反発しケンカし危機に陥るが、次第にお互いの良さを知り、協力し危機に挑むという、『男の友情』黄金パターン)
まー、でも、弱い(爆)
そーいうお約束だから、そうなるんです、的な感じで、この映画単体として、そうなるべき理屈というか説得力が今ひとつ。
っていうのは、アクションが多すぎるっていうのが一因かとも思うけど・・・
まぁ、もともとアクション色が強くなるジャンルだから仕方ないけど、ドラマ的部分がアクションに対して弱いので、そのあたりがちょっと考えないとな〜という気が。
主役の二人、デンゼルさんはまぁ謎色の強いキャラだからいいけど(?)、新人君の方はもうちょっと彼の人なりを、女絡み以外にも自然に表現して、その方が観客の感情移入させる受け皿になりやすいと思うのだが。
プロット的にも「ありがち」な話で、まぁ、映画の性質上、特に捻る必要性もないけど、そういったドラマ的に薄い部分が多いので物足りないなぁ〜。
あ、原題は「セーフ・ハウス」っていうらしいけど、邦題が「デンジャラス・ラン」
単純に題名だけで見た場合は、邦題の方がらしいような気がしますが、英語的には、何か隠し意味っていうのか、別な意味があるのかな??
あ、そーいや「お前、全然老けないなぁ〜、『ドリアン・グレイ』か?」
っていうシーンがあったんだけど、字幕ではバッサリカットでした。
欧米では、ドリアン・グレイって誰にでも通じる表現(?)なんだねぇ〜、って私も、かっては全然知らなかったんだけどね〜。
未だに、元ネタ小説読んだ事ないしね〜。
あ、後、なんか急に気が向いて、タニ○の体重計を買いました。
軽いのがいいなぁ〜と思うと、電池式でいろんな機能が付いてる方が何故か小さくて軽いのだ、技術だね〜。
ってわけで、体脂肪とか内臓脂肪率とか筋肉量とかいろいろ測れるらしい、っていうか乗ればピッと自動で測れるという。便利なもんだ〜
で、その中に「体年齢」っていう項目があって、それによると、なんと、私の年齢は、実年齢マイナス14歳っ!!!
風呂上りにもう一度やったら、今度はマイナス15歳っ!!
・・・・・いや、いくらなんでも、そりゃーサバの読みすぎでしょ、タ○タさんっ!!
と思ったら、やはり、誰でも結構、マイナス表示されるそうな。
・・・さすが、売れてるだけあって、お世辞も上手いなタニ○さんっ!!と、思った次第です。
まー、私としては、体年齢よりも体力がマイナス15歳くらい欲しいもんです。
その一)
猫カフェくるるんさんの近くの道を歩いていたら、前方を歩いているカップル。
二人とも服の色が黒メインで、ペアじゃないけど何げにお揃い、っていう感じの服装でしして、まー普通に街中歩いているカップルに見える・・・
が、何やら彼女が彼に向かって、熱く熱く語っている・・・
そして、彼女が肩から下げていたのは、猫顔バック(笑)
あーこりゃ〜、と思ったら、案の定、彼女が先導するようにおふたりは「くるるん」に入って行きました。
・・・じょいなすっ
その二)
映画館で、通路に飾ってある宣伝用の巨大立体ポスターっていうか看板。
その「アベンジャーズ」看板の前、しかもホークアイに頬寄せるようにした彼を、写メしている彼女!!・・・じょいなす
ま、ナターシャに頬寄せたたら、別な意味でヤバいか、彼。
余談だが、ロキって、「ハリポタ」のホグワーツに入学したら、絶対ぜーったいスリザリン生だよねっ!!(爆)
ちなみに、兄ちゃんのソーは、呪文覚えるのがめんどくさい、っていうか覚えられなくて、どーせ壊せば皆同じと、腕力か雷で破壊し尽くしちゃうので、早々に退学処分^_^;
あ、私も組み分け帽子によると「スリザリン生」だそうだよ〜。
でもって、昨日の夜、「デンジャラス・ラン」を見てきました。
映画『デンジャラス・ラン』予告編
デンゼル・ワシントンが出てます。
彼が、CIAの、元超腕利きエージェントなんだが、今は訳あって組織からとかあちこちから追われる身。
その彼を護送するハメになった、CIAエージェント未満の新人君、という話。
こーいうのは、「バディ・ムービー」というジャンルにあたるらしいが。
(正反対の男二人が、止む終えず行動を共にするハメに陥り、最初は反発しケンカし危機に陥るが、次第にお互いの良さを知り、協力し危機に挑むという、『男の友情』黄金パターン)
まー、でも、弱い(爆)
そーいうお約束だから、そうなるんです、的な感じで、この映画単体として、そうなるべき理屈というか説得力が今ひとつ。
っていうのは、アクションが多すぎるっていうのが一因かとも思うけど・・・
まぁ、もともとアクション色が強くなるジャンルだから仕方ないけど、ドラマ的部分がアクションに対して弱いので、そのあたりがちょっと考えないとな〜という気が。
主役の二人、デンゼルさんはまぁ謎色の強いキャラだからいいけど(?)、新人君の方はもうちょっと彼の人なりを、女絡み以外にも自然に表現して、その方が観客の感情移入させる受け皿になりやすいと思うのだが。
プロット的にも「ありがち」な話で、まぁ、映画の性質上、特に捻る必要性もないけど、そういったドラマ的に薄い部分が多いので物足りないなぁ〜。
あ、原題は「セーフ・ハウス」っていうらしいけど、邦題が「デンジャラス・ラン」
単純に題名だけで見た場合は、邦題の方がらしいような気がしますが、英語的には、何か隠し意味っていうのか、別な意味があるのかな??
あ、そーいや「お前、全然老けないなぁ〜、『ドリアン・グレイ』か?」
っていうシーンがあったんだけど、字幕ではバッサリカットでした。
欧米では、ドリアン・グレイって誰にでも通じる表現(?)なんだねぇ〜、って私も、かっては全然知らなかったんだけどね〜。
未だに、元ネタ小説読んだ事ないしね〜。
あ、後、なんか急に気が向いて、タニ○の体重計を買いました。
軽いのがいいなぁ〜と思うと、電池式でいろんな機能が付いてる方が何故か小さくて軽いのだ、技術だね〜。
ってわけで、体脂肪とか内臓脂肪率とか筋肉量とかいろいろ測れるらしい、っていうか乗ればピッと自動で測れるという。便利なもんだ〜
で、その中に「体年齢」っていう項目があって、それによると、なんと、私の年齢は、実年齢マイナス14歳っ!!!
風呂上りにもう一度やったら、今度はマイナス15歳っ!!
・・・・・いや、いくらなんでも、そりゃーサバの読みすぎでしょ、タ○タさんっ!!
と思ったら、やはり、誰でも結構、マイナス表示されるそうな。
・・・さすが、売れてるだけあって、お世辞も上手いなタニ○さんっ!!と、思った次第です。
まー、私としては、体年齢よりも体力がマイナス15歳くらい欲しいもんです。