↑ 解説:猫転送装置を試してみた(笑)シカトされた(爆)
でも、やはり外猫は入ってくれない・・・まぁ、そのくらいの警戒心はあるらしい、ラブ君。
でも、やはり外猫は入ってくれない・・・まぁ、そのくらいの警戒心はあるらしい、ラブ君。
今日は、ポスト型キティちゃんとマイメロ買いました。
しかし、サンリ○が絡んでる(?)だけあって、通常のポスト型カードよりも高いでやんのぉ~!!
でも、このシリーズで各地のご当地キャラのが出たりしたら、楽しいよねぇ~。
もちろん、磐田まで買いにいきます(←すでにしっぺい限定/笑)
で、ポストカードですが、まだ我が家に一通も届いていないので、なんかX-Day待ち!!っていう感じになっておりますよぉ~・・・
でもって、送ったほうです。
これは、フィンランドのポスクロはすでにカード4桁台に突入している、ベテランの女性へ。
ハンドクラフト系が趣味みたいです。
そして、「フィンランドにホッキョクグマはいません」と、わざわざ注意書きがあった^_^;
なんか、イヤな思い出でもあるのかねぇ、ホッキョクグマに・・・^_^;;;
特に、こういうのがほしいという希望がまったく無かったのですが、お気に入り登録をみてみると、わりとレトロで絵本系のほのぼのタイプの子供の絵が好きみたいなので、羽子板でございます。
羽子板っていうか、羽根突きか、正確には。
羽根突きは、Battledore and shuttlecockと英語で書くそうな。
Battledoreが羽子板に相当して、shuttlecockが羽の方だな、多分・・・
「以前は、羽根突きはお正月の遊びでしたが、今ではほとんど見かけません。日本式バトミントンみたいなもんです。」と、説明。
しかし、ホントに凧揚げはまだ多少見たけど、羽根突きはないですね~、まぁ、寒いしね、うんうんと納得。
正倉院の宝物切手から。ジャグリング(?)している男性。
これは、ベラルーシの女子へ。
写真なんかだと、まだティーンエイジャーっぽく見えるんだけど、自己紹介が「絶望的な主婦」って書いてあるのだ^_^;
映画と音楽とTVドラマが大好きで、犬を飼ってて犬を愛してはいるけど、動物のポストカードはほしくない、とかと、ちょっとツンデレ系でしょうか?
でもって、この彼女、お気に入りのカードがたくさんあるんだけど、その中の1/10は、なんと日本のものでした!!
で、結構、私が持ってるカードも多い!!
ので、これです。
東京中央郵便局のオリジナルポストカード。
これと、全く同じのをお気に入りにしてました。
こんだけドンピシャだとこっちは気持ちいいんだけど、でも結構、相手の方はもう気分が変わってたりとかして「それほど・・・」っていう「ありがと」だけ的メッセージしか返ってこない事もあり、それもまた「ポスクロ」だから、あまり過剰な期待はかけない事にしよう~^_^;
あと、「あなたが一番最近見た映画について書いて!」とお題があたったのでジュネ監督の「天才スピヴェット」の感想を一言書いておきました。
切手は、竹田城。
これは、プエルトリコの女性へ。
プエルトリコ・・・?カリブ海のどこか??くらいの知識でございますが、元スペイン領で現在は一応アメリカの一部・・・なんだそうだ。
カリブ海は当たってたけどね~。
彼女は、郵便関係のお仕事しているそうです。
で、この方もかなり日本好きみたいで、日本指定でリラックマ、サンリオ系、ご当地、どーも君!!
フィンランドの人に「ムーミン欲しい」っていうのはまだわかるような気もするが、対日本のこの細かさ(爆)
でもって、年賀状にリラックマ買ったので、これを送りました。
「彼(?)が乗っているのは、鯛です。鯛は、日本では幸運の魚なんです。いい運勢=めでたい=たい=鯛・・・」と、説明を書いときました。
でも、そもそも鯛には見えない気もするが、ま、いっか。
お題で「あなたの国の言葉で『新しい』を書いて」ってあるので、書いときました。
彼女の名前が、某国語の「新しい」という意味と同じなんだそうです。
うん、日本なら「新子」さんとか?
これは、オランダの女性へ。
郵便関係の仕事と、フリーランスで翻訳の仕事もしているそうです。
パンダが欲しいっていうので、ズバリのこれ。
しかし、やはりパンダは人気ありますね~、食いつきがいいですよ、これ(笑)
「うちの地元の動物園には、ジャイアントパンダはいないけど、レッサーパンダがいます。子供も生まれてます。レッサーも可愛いよ。」と、書きましたよぉ。
しかし、レッサーって「劣った」っていうような意味もあるので、今はレッドパンダと呼ばれる方が多いらしい、世界的には。
切手も、当然(?)パンダ。
おまけに、切手の外枠も使いまわしました(爆)