今朝の新聞に・・・
今度のNHK大河ドラマ、なんと今川義元役に春風亭昇太氏がっ!!!
おぉっ!!!
で、義元のお母様の寿桂尼役が浅岡ルリ子さん・・・
い、イメージぴったりすぎっ!!!(爆)
しかし、お師匠の雪斎は誰が演るんだろうか?っていうよりも、雪斎の出番があるのかっ!?
私の個人的な印象だと、イアン・マッケランなんだが(爆)
でもって今朝の地元新聞にこの記事が出てたんですが、見出しが・・
今川義元役に春風亭昇太さん 大河ドラマ「直虎」
になってたよぉ~!!
家康君とかのキャスティングも出てるのに、見出しは今川義元役を出してるんだよっ!!
これは、いよいよ今川推しムーブメントが地元静岡にようやくやってきた!!
今まで家康君一辺倒だったのに、ようやく今川さんにも・・・感涙
と、思ったけど、ふとよく考えたら、これは今川さんっていうよりも春風亭昇太氏に力点が置かれてるから見出しがそうなっただけ?
ひょっとして^_^;
ま、いっか~。
でもって、最近いただいたポスクロカードの紹介です。
こちらは、台湾北部にお住まいのお嬢様より~。
旅行が好きで、最近日本・東京にも来たそうです。
明治神宮、浅草寺、ネズミーランドとかに行ったそうです。
次に日本に旅行する時は、河口湖と富士山に行きたいそうです。
まー、河口湖は山梨だけどな、まっ(笑)
こちらは、ドイツ北部のスパのある街にお住まいのエンジニアの男性より。
おぉ、「ヘンな建物」ですよ!!
これは、フリーデンスライヒ・レーゲンターク・ドゥンケルブント・フンデルトヴァッサー氏の作品。
以前にも、この方の設計した別のビルのカードをいただきました。
帽子ケースみたいなビルのヤツ。
この方の設計というかイメージは、ホント子供が描いた絵をそのまま立体化した、っていう感じ。
でも、稚拙とかっていう意味じゃなくて、奔放で大胆で常識にとらわれない自由な画風、それをそのまま立体化した建物、っていう感じだね。
カードを下さった方も、「変わった建物が好き」って事で、フリーデンスライヒ・レーゲンターク・ドゥンケルブント・フンデルトヴァッサー氏の作品はいいぞぉ~と薦めて下さいました。
日本にもいくつか建物の作品があり、そして風呂敷のデザインもされたそうです。
こちらは、ドイツ、デンマークとの国境付近にお住まいの女性より。
この絵は、ダニエル・リヒターというドイツの画家で、大学の講師やってりもしてたそうな。
現在も活躍中。
どうやら、これは難民を描いた作品のようです。
ドイツは難民受け入れに積極的な国という事をニュースで聞きましたが、そういう関連かなぁ?
こちらもドイツ、ベルリンよりちょい南にお住まいの、日本でいえばそろそろ定年か?の年代のお父さんより。
切手を集めているそうです。
これは、彼がお住まいの街の写真のようです。
上の方の建物が市庁舎だそうだ。
なんか、いかにもドイツ!って感じだねえ。
こちらは、フィンランドのジョニデが好きな女性より~。
こうやって見ると、ヒョウもネコだねぇ(爆)
この不審気な目つきというか、「胡散臭いモノを見る目つき」、よく見ますよぉ、我が家でも(爆)
今度のNHK大河ドラマ、なんと今川義元役に春風亭昇太氏がっ!!!
おぉっ!!!
で、義元のお母様の寿桂尼役が浅岡ルリ子さん・・・
い、イメージぴったりすぎっ!!!(爆)
しかし、お師匠の雪斎は誰が演るんだろうか?っていうよりも、雪斎の出番があるのかっ!?
私の個人的な印象だと、イアン・マッケランなんだが(爆)
でもって今朝の地元新聞にこの記事が出てたんですが、見出しが・・
今川義元役に春風亭昇太さん 大河ドラマ「直虎」
になってたよぉ~!!
家康君とかのキャスティングも出てるのに、見出しは今川義元役を出してるんだよっ!!
これは、いよいよ今川推しムーブメントが地元静岡にようやくやってきた!!
今まで家康君一辺倒だったのに、ようやく今川さんにも・・・感涙
と、思ったけど、ふとよく考えたら、これは今川さんっていうよりも春風亭昇太氏に力点が置かれてるから見出しがそうなっただけ?
ひょっとして^_^;
ま、いっか~。
でもって、最近いただいたポスクロカードの紹介です。
こちらは、台湾北部にお住まいのお嬢様より~。
旅行が好きで、最近日本・東京にも来たそうです。
明治神宮、浅草寺、ネズミーランドとかに行ったそうです。
次に日本に旅行する時は、河口湖と富士山に行きたいそうです。
まー、河口湖は山梨だけどな、まっ(笑)
こちらは、ドイツ北部のスパのある街にお住まいのエンジニアの男性より。
おぉ、「ヘンな建物」ですよ!!
これは、フリーデンスライヒ・レーゲンターク・ドゥンケルブント・フンデルトヴァッサー氏の作品。
以前にも、この方の設計した別のビルのカードをいただきました。
帽子ケースみたいなビルのヤツ。
この方の設計というかイメージは、ホント子供が描いた絵をそのまま立体化した、っていう感じ。
でも、稚拙とかっていう意味じゃなくて、奔放で大胆で常識にとらわれない自由な画風、それをそのまま立体化した建物、っていう感じだね。
カードを下さった方も、「変わった建物が好き」って事で、フリーデンスライヒ・レーゲンターク・ドゥンケルブント・フンデルトヴァッサー氏の作品はいいぞぉ~と薦めて下さいました。
日本にもいくつか建物の作品があり、そして風呂敷のデザインもされたそうです。
こちらは、ドイツ、デンマークとの国境付近にお住まいの女性より。
この絵は、ダニエル・リヒターというドイツの画家で、大学の講師やってりもしてたそうな。
現在も活躍中。
どうやら、これは難民を描いた作品のようです。
ドイツは難民受け入れに積極的な国という事をニュースで聞きましたが、そういう関連かなぁ?
こちらもドイツ、ベルリンよりちょい南にお住まいの、日本でいえばそろそろ定年か?の年代のお父さんより。
切手を集めているそうです。
これは、彼がお住まいの街の写真のようです。
上の方の建物が市庁舎だそうだ。
なんか、いかにもドイツ!って感じだねえ。
こちらは、フィンランドのジョニデが好きな女性より~。
こうやって見ると、ヒョウもネコだねぇ(爆)
この不審気な目つきというか、「胡散臭いモノを見る目つき」、よく見ますよぉ、我が家でも(爆)