台風、大丈夫ですか皆様のところは?
うちの静岡は、朝ちと雨が降ってあとはフツーなんですが、やはり風がちょっと強くて「嵐」の風という感じですね。
いまのところ、台風の直撃がないです静岡。
まぁ、まだこれから先あるしねぇ。
で、私の風邪の方は現在は咳と咳連発による喉の痛みくらい。
熱とか頭痛とかは無くなりました、よかったよかった。
しかし、風邪薬のせいか尿がなんか異様な茶色になってます・・・
そーいやビタミン剤飲むと、すごい蛍光黄色になるよ(ビタミンBのせいらしい)
ふーむ、食べたもの飲んだものがこうやって体内通って出て行くのねぇ、って当たり前のことを実感したのでもありました。
で、日曜に行ってきました、伊豆の伊東のシャボテン公園です。
ほーんとお久しぶりに行ってきました。
まず伊東駅からバスで20分くらい。
駅の観光案内所とか、バス会社事務所で「一日乗車券」買ってくと、小銭の心配がないうえにシャボテン公園往復だけで十分元が取れるので買ってくといいよ、入場料金も一割引だし。
で、シャボテン公園入口からさらにまた「園内バス」みたいなマイクロバスで、園の入口まで移動します。
で、いよいよ入場!
以前行った時のイヤ・・・ってほどじゃないけど、これは止めて欲しいなぁと思った「問答無用でチンパンジーのぬいぐるみと写真を撮ることを勧められる」が無くなってて良かったよぉ。
別に前も強制ってわけじゃないけど、かなり「皆やりますよ!」的雰囲気で迫ってきたんでね、係の人が。
もちろん、その写真は帰る時までに晒されて売られるわけですが。
あー、昭和の観光地にありがちだよねぇ。
で、当時のここの動物園的な一番の見所って「チンパンジーのショー」だったんだよね。
今もあるにはあるみたいなんだけど、現在の売りはもそれではなくて、カピバラの温泉とか(今の時期はないけどね)シュービルストーク、になってるような感じでした。
確かに当時見たチンパンゾーのショーは、人間的な舞台設定(学校とか)にしつつもチンパンジーの身体能力の高さ、理解力の良さとかを説明するためのショーという感じで、決して人間の真似をチンパンジーにさせて笑いを取る、だけのショーではなかった、けど現在のニーズはより「自然な動物」っていうか、そういうショーとかの訓練された動きとかではなく、あくまで「そのまんま」で可愛いとかキモかわいいとか、癒されるとか、そういういう方が好まれる傾向にあるのかな?って思ったりもして。
いや、今でもチンパンのショウやってるみたいなんだけど時間帯が合わなくて見逃したんだけどね。
まずは鳥たちが飛び交う中に入って歩くバードケージみたいなところで、ここにはシュービルストークのビル爺がいるのだ。
確か、国内最高齢?だったか?
でも、運が良くないとお目にかかれない・・・
というのは、寝室というかビルのお部屋があってそこから外、観客が見える場所に出てくるか?っていうのが本鳥しだい、なんですよ。
前は午前中にお目にかかれたけど、午後にはもう姿が見えなかった。
今回は、急に寒い日だったせいか、ビル爺はずっとお部屋の中にいました・・・
部屋に隠しカメラ(?)が仕掛けられていて、そのカメラに映っていればナマでは見られない、って事なので。
ビル神社。多分御祭神はビル爺で、ご利益は長寿であろう~
看板がかわいい
ここって、シャボテン公園で確かにシャボテンとかタニクとかもあるけど、どちらかというと実は動物園に近いと思う。
デカウサ、ことフレミッシュジャイアント。
毛触りが、モフモフ以上!!
で、シャボテン公園と言えば、いまや=カピバラ!ですな。
現在、17頭かな?
かなり頭数多いです、長崎バイオパークには負けとるとは思うが・・・
でも、それに次ぐくらいの充実っぷりだと思う。
それに、現在はなんと「お触り」出来るカピバラもいるんですよ!!
その名も「カピバラ虹の広場」という、カピバラメインの動物放し飼いコーナーがあって、ここにカピバラが闊歩しています。
カピバラの触り具合は、ですねぇ・・・
シュロの葉を乾燥させたヤツみたいっていうか・・・
そうだなぁ、亀の子束子みたいな感じだよ。
カピバラモニュメント
夏の間はお休みなんだけど、冬になると飼育場のプールにお湯をいれてカピバラ温泉が出来てます。
静岡の冬の風物詩で、季語でもあります(爆)
小獣や鳥類が多いけど、結構種類は沢山です。
クジャクは、園内自由にフリーダムしてます。
リスザルも同様なんだそうだけど、寒いだったので全然見かけませんでした。
うちの静岡は、朝ちと雨が降ってあとはフツーなんですが、やはり風がちょっと強くて「嵐」の風という感じですね。
いまのところ、台風の直撃がないです静岡。
まぁ、まだこれから先あるしねぇ。
で、私の風邪の方は現在は咳と咳連発による喉の痛みくらい。
熱とか頭痛とかは無くなりました、よかったよかった。
しかし、風邪薬のせいか尿がなんか異様な茶色になってます・・・
そーいやビタミン剤飲むと、すごい蛍光黄色になるよ(ビタミンBのせいらしい)
ふーむ、食べたもの飲んだものがこうやって体内通って出て行くのねぇ、って当たり前のことを実感したのでもありました。
で、日曜に行ってきました、伊豆の伊東のシャボテン公園です。
ほーんとお久しぶりに行ってきました。
まず伊東駅からバスで20分くらい。
駅の観光案内所とか、バス会社事務所で「一日乗車券」買ってくと、小銭の心配がないうえにシャボテン公園往復だけで十分元が取れるので買ってくといいよ、入場料金も一割引だし。
で、シャボテン公園入口からさらにまた「園内バス」みたいなマイクロバスで、園の入口まで移動します。
で、いよいよ入場!
以前行った時のイヤ・・・ってほどじゃないけど、これは止めて欲しいなぁと思った「問答無用でチンパンジーのぬいぐるみと写真を撮ることを勧められる」が無くなってて良かったよぉ。
別に前も強制ってわけじゃないけど、かなり「皆やりますよ!」的雰囲気で迫ってきたんでね、係の人が。
もちろん、その写真は帰る時までに晒されて売られるわけですが。
あー、昭和の観光地にありがちだよねぇ。
で、当時のここの動物園的な一番の見所って「チンパンジーのショー」だったんだよね。
今もあるにはあるみたいなんだけど、現在の売りはもそれではなくて、カピバラの温泉とか(今の時期はないけどね)シュービルストーク、になってるような感じでした。
確かに当時見たチンパンゾーのショーは、人間的な舞台設定(学校とか)にしつつもチンパンジーの身体能力の高さ、理解力の良さとかを説明するためのショーという感じで、決して人間の真似をチンパンジーにさせて笑いを取る、だけのショーではなかった、けど現在のニーズはより「自然な動物」っていうか、そういうショーとかの訓練された動きとかではなく、あくまで「そのまんま」で可愛いとかキモかわいいとか、癒されるとか、そういういう方が好まれる傾向にあるのかな?って思ったりもして。
いや、今でもチンパンのショウやってるみたいなんだけど時間帯が合わなくて見逃したんだけどね。
まずは鳥たちが飛び交う中に入って歩くバードケージみたいなところで、ここにはシュービルストークのビル爺がいるのだ。
確か、国内最高齢?だったか?
でも、運が良くないとお目にかかれない・・・
というのは、寝室というかビルのお部屋があってそこから外、観客が見える場所に出てくるか?っていうのが本鳥しだい、なんですよ。
前は午前中にお目にかかれたけど、午後にはもう姿が見えなかった。
今回は、急に寒い日だったせいか、ビル爺はずっとお部屋の中にいました・・・
部屋に隠しカメラ(?)が仕掛けられていて、そのカメラに映っていればナマでは見られない、って事なので。
ビル神社。多分御祭神はビル爺で、ご利益は長寿であろう~
看板がかわいい
ここって、シャボテン公園で確かにシャボテンとかタニクとかもあるけど、どちらかというと実は動物園に近いと思う。
デカウサ、ことフレミッシュジャイアント。
毛触りが、モフモフ以上!!
で、シャボテン公園と言えば、いまや=カピバラ!ですな。
現在、17頭かな?
かなり頭数多いです、長崎バイオパークには負けとるとは思うが・・・
でも、それに次ぐくらいの充実っぷりだと思う。
それに、現在はなんと「お触り」出来るカピバラもいるんですよ!!
その名も「カピバラ虹の広場」という、カピバラメインの動物放し飼いコーナーがあって、ここにカピバラが闊歩しています。
カピバラの触り具合は、ですねぇ・・・
シュロの葉を乾燥させたヤツみたいっていうか・・・
そうだなぁ、亀の子束子みたいな感じだよ。
カピバラモニュメント
夏の間はお休みなんだけど、冬になると飼育場のプールにお湯をいれてカピバラ温泉が出来てます。
静岡の冬の風物詩で、季語でもあります(爆)
小獣や鳥類が多いけど、結構種類は沢山です。
クジャクは、園内自由にフリーダムしてます。
リスザルも同様なんだそうだけど、寒いだったので全然見かけませんでした。