今日は久しぶりのお天気な週末。台風が来てない週末ですね~
どっかで聞いた話だが、なんでも文化の日11月3日って晴れ率高いんだってね~
というわけけのお出かけ日和なんだが、私はまだ風邪がラストスパートかけてる最中で、白血球とウイルスとの死闘の痕って感じの鼻を大量生産している状況なので、人ごみ行ってウイルスばら撒くわけにはいかずにおとなしくしてます・・・
あー、今週末から公開の見たい映画結構あるんだけどねぇ・・・
で、今日は鼻と咳以外の体調はほぼ戻ったのでリハビリもかねてウォーキングをしてみた。
犬の散歩は調子悪いときでも毎日行ってはいたが、なにせうちの犬だとリハビリになるほど歩いてくれんのだ^_^;;
ってわけで、一人で土手を歩いてたら、傍らの草むらにこんなんが・・・
ひぃぃ~っ!!部分入れ歯っ!!!
落とすか、こんなんフツー??
それとも捨てたのか?合わなくなって処理に困って???
で、もう昔のことになってしまったが、まだ書いてなかった伊豆の熱川のバナナワニ園の続きです。
この施設、題名はバナナとワニだがそれ以外の生物系も結構いたりします。
私はかなり昔に行ったことがあるんだけど、その時にものすごーく驚いたのが、こちらっ!!!
アマゾンマナティっ!!!
マナティって確か3種類、アメリカマナティとアフリカマナティ、それからアマゾンマナティがいます。
一般的に水族館とかで飼育されているのはアメリカマナティが多い。
アフリカマナティは今の日本だと鳥羽水族館に1個体。
そして、アマゾンマナティがいるのはここだけっ!!!なんですよっ!!!
なんでもかなり昔からいるそうで、50年以上・・・
アバウトな時代だったらしく(?)詳細は不明・・・
私が最初に行ったときも、アマゾンマナティを飼育しているのは唯一このバナナワニ園だけでありました。
しかし、その飼育場が植物園の通路の片隅に置かれたポリ製のバスユニットみたいな浴槽な入れ物に入ってまして、背中部分からしか見られない!!
って感じで、全然貴重感皆無!!な展示法だったんだよ~。
名前もついていなかった。
たぶん、職員がそれぞれ好き勝手に「マナ坊」とか「マナ男」って呼んでいたに違いない・・・
いや、そーいう時代だったんですよ、当時は(笑)
でも、現在は普通の水族館みたいな大きな水槽に暮らしていて、泳ぐ様子を全身を見られるようになってました。
最近名前も決まって「じゅんと」になったそうです。
ポルトガル語で「いっしょ」という意味だとか。
そーいや、鳥羽水族館に昔いたジュゴン(マナティとは近縁)の名前じゅんいち君だったなぁ~
そして、マナティの平均寿命は40年、最高で50年くらいだそうで・・・
となると、やっぱり温泉パワーってすごいなぁ~とつくづく思ったりしてね。
もごもごとサラダ菜みたいのを食べてました。
植物園の温室内のところどころに鳥も飼育されています。
つい、やっこちゃん!と声をかけてしまう私・・・
キュウカンチョウ。
なんか、最近見かけないよね~、昭和の懐ペット系か?
いちゃつくインコ
両生類系では・・・
アフリカツメガエルとか
ウパ子とか・・・
こちらはチュウゴクオオサンショウウオ。
しかい、その横の解説版・・・
私の前にこの水槽の前にいた親子、中学生くらいの女の子とその母親って感じの二人連れ、その母親が大きい声で「これは悪いサンショウウオなんだってさ~」って言ってたのに愕然!!!としました。
たぶん、彼女の思考回路だとチュウゴクサンショウウオは日本古来種のオポサンショウウオの生息域を脅かし混雑種を作る悪いサンショウウオって理解なんだと思う。
だが、ちょっと待ってよ!!
そもそもチュウゴクサンショウウオは中国に生息しているんだよ、それがわざわざ何故日本まで海を越えてきたの?そもそも??
それは人間が運び入れたからじゃんっ!!!
チュウゴクサンショウウオが好き好んでオオサンショウウオを追いやるために中国から侵略戦争してきたとでも思ってるの!?
人間だよ。一番悪いのはいつも人間っ!!!!
・・・っていうのが何故に読み取れないであろうか???
そこまでわかるように書かないとダメなのか???
あー、ムカついた。
チュウゴクサンショウウオ、すまん・・・
このままゼラチンで固めてテリーヌになりそう・・・
これはティラピア。
100円でエサをあげられます。
一見、黒いコイみたいなんだけど、目がまん丸で周囲に白いアイラインが入ってるところがかわいい。
白身魚として一時期たくさん輸入繁殖されたそうです。
ゾウガメなんかも・・・
で、この施設実はレッサーパンダが異様(?)に繁殖してるんですな。
しかも、普通の動物園にいるシセンレッサーパンダじゃなくてニシレッサーパンダ、という種類。
シセンに比べると、気持ち顔が白っぽくて体色が明るい印象。
現在も双子の赤ちゃんがすくすく成長中!ですが、雨なんで皆引っ込んでます・・・
食堂に掲示されてた写真を撮ってきました。
思うに・・・
やっぱ、温泉って体にいいんだろうなぁ~っていうのを一番思ったのでございました。
どっかで聞いた話だが、なんでも文化の日11月3日って晴れ率高いんだってね~
というわけけのお出かけ日和なんだが、私はまだ風邪がラストスパートかけてる最中で、白血球とウイルスとの死闘の痕って感じの鼻を大量生産している状況なので、人ごみ行ってウイルスばら撒くわけにはいかずにおとなしくしてます・・・
あー、今週末から公開の見たい映画結構あるんだけどねぇ・・・
で、今日は鼻と咳以外の体調はほぼ戻ったのでリハビリもかねてウォーキングをしてみた。
犬の散歩は調子悪いときでも毎日行ってはいたが、なにせうちの犬だとリハビリになるほど歩いてくれんのだ^_^;;
ってわけで、一人で土手を歩いてたら、傍らの草むらにこんなんが・・・
ひぃぃ~っ!!部分入れ歯っ!!!
落とすか、こんなんフツー??
それとも捨てたのか?合わなくなって処理に困って???
で、もう昔のことになってしまったが、まだ書いてなかった伊豆の熱川のバナナワニ園の続きです。
この施設、題名はバナナとワニだがそれ以外の生物系も結構いたりします。
私はかなり昔に行ったことがあるんだけど、その時にものすごーく驚いたのが、こちらっ!!!
アマゾンマナティっ!!!
マナティって確か3種類、アメリカマナティとアフリカマナティ、それからアマゾンマナティがいます。
一般的に水族館とかで飼育されているのはアメリカマナティが多い。
アフリカマナティは今の日本だと鳥羽水族館に1個体。
そして、アマゾンマナティがいるのはここだけっ!!!なんですよっ!!!
なんでもかなり昔からいるそうで、50年以上・・・
アバウトな時代だったらしく(?)詳細は不明・・・
私が最初に行ったときも、アマゾンマナティを飼育しているのは唯一このバナナワニ園だけでありました。
しかし、その飼育場が植物園の通路の片隅に置かれたポリ製のバスユニットみたいな浴槽な入れ物に入ってまして、背中部分からしか見られない!!
って感じで、全然貴重感皆無!!な展示法だったんだよ~。
名前もついていなかった。
たぶん、職員がそれぞれ好き勝手に「マナ坊」とか「マナ男」って呼んでいたに違いない・・・
いや、そーいう時代だったんですよ、当時は(笑)
でも、現在は普通の水族館みたいな大きな水槽に暮らしていて、泳ぐ様子を全身を見られるようになってました。
最近名前も決まって「じゅんと」になったそうです。
ポルトガル語で「いっしょ」という意味だとか。
そーいや、鳥羽水族館に昔いたジュゴン(マナティとは近縁)の名前じゅんいち君だったなぁ~
そして、マナティの平均寿命は40年、最高で50年くらいだそうで・・・
となると、やっぱり温泉パワーってすごいなぁ~とつくづく思ったりしてね。
もごもごとサラダ菜みたいのを食べてました。
植物園の温室内のところどころに鳥も飼育されています。
つい、やっこちゃん!と声をかけてしまう私・・・
キュウカンチョウ。
なんか、最近見かけないよね~、昭和の懐ペット系か?
いちゃつくインコ
両生類系では・・・
アフリカツメガエルとか
ウパ子とか・・・
こちらはチュウゴクオオサンショウウオ。
しかい、その横の解説版・・・
私の前にこの水槽の前にいた親子、中学生くらいの女の子とその母親って感じの二人連れ、その母親が大きい声で「これは悪いサンショウウオなんだってさ~」って言ってたのに愕然!!!としました。
たぶん、彼女の思考回路だとチュウゴクサンショウウオは日本古来種のオポサンショウウオの生息域を脅かし混雑種を作る悪いサンショウウオって理解なんだと思う。
だが、ちょっと待ってよ!!
そもそもチュウゴクサンショウウオは中国に生息しているんだよ、それがわざわざ何故日本まで海を越えてきたの?そもそも??
それは人間が運び入れたからじゃんっ!!!
チュウゴクサンショウウオが好き好んでオオサンショウウオを追いやるために中国から侵略戦争してきたとでも思ってるの!?
人間だよ。一番悪いのはいつも人間っ!!!!
・・・っていうのが何故に読み取れないであろうか???
そこまでわかるように書かないとダメなのか???
あー、ムカついた。
チュウゴクサンショウウオ、すまん・・・
このままゼラチンで固めてテリーヌになりそう・・・
これはティラピア。
100円でエサをあげられます。
一見、黒いコイみたいなんだけど、目がまん丸で周囲に白いアイラインが入ってるところがかわいい。
白身魚として一時期たくさん輸入繁殖されたそうです。
ゾウガメなんかも・・・
で、この施設実はレッサーパンダが異様(?)に繁殖してるんですな。
しかも、普通の動物園にいるシセンレッサーパンダじゃなくてニシレッサーパンダ、という種類。
シセンに比べると、気持ち顔が白っぽくて体色が明るい印象。
現在も双子の赤ちゃんがすくすく成長中!ですが、雨なんで皆引っ込んでます・・・
食堂に掲示されてた写真を撮ってきました。
思うに・・・
やっぱ、温泉って体にいいんだろうなぁ~っていうのを一番思ったのでございました。