安倍晋三、国葬〜??
自民が自腹でやれよ、まあ自民の金使っても結局税金使うような気もするが。
で、火曜日に川崎水族館に行きました。
川崎水族館、カワスイはコロナ禍をモロに受けて運営会社が倒産したとか・・
ですが、水族館自体は普通?に営業してます。

川崎駅西口すぐの商用ビルの9.10階にあります。
で、入場料は大人2000円、川崎市民だと割り引きがあるらしい。
しかし、年パスが6000円って安くない??
普通10000円設定くらいにしそうな気がするが??

上手いよね!水族館や動物園スタッフは絵心のある人が多いのかも。
絵を描く、ってなるとそれだけ細かい観察が必要になるし、案外相性がいいんかも。

で、原則淡水魚のみな地域別展示です。
最初は地元の多摩川の展示。
BGMもテーマをイメージさせる感じで、ここではキジバトの鳴き声なんかが流れてました。


水槽の中ももちろん、外の壁や台なんかも世界観を出す為に背景の画像とかディスプレイにかなりこだわりがありますねー。

水槽の中に解説板が!

鯉はなつこいのが多いねー。

イモちゃん

ウナさん。

お次はオセアニア・東南アジア系。




で、面白いのが昼と夜で、展示動物を入れ替えるらしいところ!
なんか昼はカフェで夜はスナック、って感じのシェア店舗みたいだねー。


昼だからワライカワセミ。


昼だからワライカワセミ。

結構見たことない魚も多かった。
普通の水族館だとどうしても海水魚メインで、あまり淡水魚の種類や個体数を多くしてないっていうのもあるかな?

なんか瓜坊みたいな柄のウナギの仲間。

なんか瓜坊みたいな柄のウナギの仲間。
続く