УРАЧКА!!

雑文・駄文なお気楽日記です。よろしゅーに。

駅のマクドから、こんにちは!!

2011-09-12 14:32:49 | 日記
と、いうわけ(?)で、今日は駅構内のマクドからです。
ここは、コンセント利用可なのです、でも、コードもって来なかった(笑)
マイナスポイントはかなり、にぎやかな事ですな。
ま、マクド自体がわりとにぎやか傾向のお店だから、それは当たり前ですが。
個人的には、スタバとかドトールの方がいいんだが(笑)ま、仕方ないか。

で、昨日は久々に映画を2本、ハシゴで見てきました。
一作は「モンスターズ/地球外生命体」というヤツ。

映画『モンスターズ/地球外生命体』予告編


開始10分前にいったら、誰もいない・・・
これは、もしかして、人生二度目となる「お一人様上映」かっ!!!
と思ったら、その後ちょいちょいやってきて、結局4名まで増えました(笑)
ちなみに、人生初のお一人様上映映画は・・・「クレヨンしんちゃん」でした(爆)
で、この映画、一見、モンスターが突如襲ってきて、人々を食い殺し、そこから逃げる、あるいは戦い、生き延びようとする人々、を描く映画・・・と思うけど、実は違う(笑)
そう見えるかもしれないけど、実はかなり違う。
モンスター映画やゾンビの映画って、過去いくつも作られいるジャンルというかテーマなんだけど、このテーマは実は結構深いんですよ。
その当時の、観客を代表とする一般のその国とか地域の人々に対する「得体の知れぬ恐ろしい存在」それをゾンビとかモンスターというモノに変換し、表現する、現在社会の私たち自身に潜む問題や闇を明らかにする、という裏の目的があるんですよ~、普通(笑)
ま、「トランスフォーマー」シリーズなんかはどうだか知らんが(爆)
この映画は、そのモンスター映画としていってみれば実は王道なのかもしれません。
制作費がなんと120万円!!というところもスゴイんですがね(笑)
というわけで、スターはもちろん誰一人として知らない役者さん出演で、モンスター自身もどう見ても、巨大なパウル君、という(笑)
なんとなく、「エド・ウッド」タッチかもしれませんが。
で、後は本当に映画本編を見た方がよいと思うので、あまり書けませんが、結構意外と、感動路線なんですよ、特にラスト付近のシーンが。
これが、普通に想像する、こういった類の映画の感動、「愛する人を救うために自己犠牲」とか、そーいう感動じゃなくて、別次元の感動というか(笑)
人智を超えた感動の路線というか(爆)
こう、来ますか~っ!!!という感じの感動なんですよねー。
いや、スゴイ。
すごい小規模上映の作品ですが、機会があったら見てください。
あ、くれぐれも、CGとかVFXで大迫力の破壊シーンがっ!!!とかを期待しちゃダメですよ~。

あと、「カンフー・パンダ2」です。

カンフー・パンダ2 予告編 -Kung Fu Panda2-

基本3Dなんだけど、一日一回だけ2Dがあったので、迷わずそちら(爆)
しかし、3Dになったのはいいんだけど、それ狙い系のアクションが結構増えてねぇ・・・
肝心のカンフー技よりも、3D的に見栄えがいい(?)チェイスのシーンとか、そういう方がどうも重点になっているような。
と、実際3Dで見たわけじゃないからまぁどっかな?というところですが。
内容は、相変わらず・・・というか、やはりアクション中心になったせいか、前作よりは内容的には弱いかな?という気も。
まぁ、一応平均点程度の自己啓発的な内容ではありますが・・・
前作、パンダのお父さんがガチョウであることに誰もつっこみを入れなかった(と思ったけど、正確なところは覚えてない)のは、こういう事だったからなのか~と思ったりとか。
タイガーとパンダが意外といい仲になる展開??だったりとかとか。
そーいや、ヘビの声ってルーシー・リュウだったね~。最近、見なかったけど。
しかし、うちんんとこの上映はすべて日本語吹き替え版だったので・・・
ジャッキー・チェンは何の声だったんでしょ?白クジャクか??
でもって、3もほぼ作るの決定、という感じのラストでしたが・・・
うーん、なんかいいけど、ますますワンパターン化しそう・・・
でも、後には残らんけど、その場ではそこそこ楽しめそうだから見にいくだろうとは思うけど。
でもって、「長靴を履いた猫」の予告があったのだっ!!!
おお、ちゃんとできるんねっ!!
あ、単に長靴を履いた猫、じゃなくて、シュレックの長靴猫のスピンオフ映画ね~。
これは、何があろうと、3Dだろうと何だろうと、見るっ!!!(爆)
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マクドから、こんばんは(笑)

2011-09-11 20:20:34 | 日記
自宅ではネット接続できないし、毎日ネットカフェ通うのもなんだし・・・と、新たな方法を模索中です。
で、Wi-Hiを利用することを試みてみました。
YahooBBが、月額使用料金が安いので、加入しました。
マクドを中心に、無線LANでネット接続ができます。
といっても、あんまりアクセスポイントは多くない・・・し、やりやすい場所とかもいろいろあるだろうから、しばらくあちこち放浪して試してみようかと思ってます。
今日は、某ショッピングモール内のマクドです。
しかし、モバイルパソコンのキーボードはコンパクトすぎて打ちにくい・・・

でもって、昨日は、まず猫ボラをやってから浜松へ行きました。
いつも鈍行で行くのですが、今回は結構混んでいて、結局ずーっと座れずに立ちっぱなし。
さらに、重い荷物(マトリョミン演奏一式セット・・・)を肩から下げていて、そのうちになんだか冷や汗が・・・気持ち悪くなってきた・・・
まさか、電車で車酔い???
で、なんとか浜松駅に到着。
で、まずは駅のベンチに座って休息。
お茶とドライマンゴーを齧ってみたらだいぶ楽になった・・・ってことは、脱水と低血糖か!
ってわけで、そのまんま、いつものインドカレー屋さんに駆け込んで、ひよこまめのカレーと極甘のチャイを食べて飲んだ・・・ら、完治(笑)
で、午後に講習を受けて、そのあとは、浜松市内のミニシアター系映画館で、「戦火のナージャ」という映画を見ました。
『戦火のナージャ』 予告編

ロシア映画で、監督はロシア映画界の第一人者、ニキータ・ミハルコフ。
今回の映画、主役のナージャは実は監督の実の娘さんなんだそーな。
この監督、結構自分の映画で、自身が「いい役回り」で出演することが多いんですが(でも、かなり演技もプロレベル)今回は、ついに娘かよぉ~と思ったら、本人もしっかり出てました、しかも準主役級(笑)っていうか、ナージャのお父さん役・・・まんまやんけ。
で、この「戦火のナージャ」って、実は1994年あたりに作られた「太陽に灼かれて」という映画の続編、というか全三部作の二作目にあたるそうで。
で、前作の主役が監督自身だったそーで。
って、見てないんですがね、これ。
しかし、どうもそのあたりがぜんぜん宣伝していない、というか広報的に流されていないので、ポスターとか見てもまず判らないんですね。
二作目なので、当然(?)途中で映画終わるんですが、観客はみな、唖然~!!としてました。
これは、日本での配給側のミス、っていう事かとも思うけど、反面、配給側の意図もわからんではない、というか。
だって、10年以上前の映画の「続編」しかも、全三部作の中間の作品、って大々的に宣伝したら、まず客入らないでしょ!!(爆)
かえって前知識がない方が、観客は増えるであろう、と踏んだと思います(爆)
・・・しかし、その前に三作め、本当にできるんだろうかねぇ???
内容は、スターリン支配下のソ連が舞台なので、粛清の嵐とさらに第二次世界大戦でドイツがソ連領土に攻め込んできた時代なので、もう全編死人だらけ、っていうか。
戦車にひき殺されるは、村人全員焼き殺されるとか、もう残虐の嵐です。
ナージャと父の双方のドラマと、彼らの消息を追う諜報員の三視点から、時間軸もブレて物語が進むので、正直あまり整理されていない気もしたが、まぁそれほど複雑な物語でもない(今作では)という感じなので、ま、いっか、という感じです。
主演のナージャは、美女・・・っていうよりも、気が強いっていうか意思が強いタイプの女子ですな。
ま、個人的にテルミン博士がリアルタイムで生きてた時代の映画なので、そのあたりで興味深かったです・・・が、ソ連のこと知らないと判りにくいかな?という気も・・・
ソ連時代は宗教は迫害されていた(キリスト教含む)とか。

で、映画終わったら、もう夜だったのですが、浜松の飲み屋街は客引きが多いぞ!!
しかも、フツー(?)のチェーン店系列のカラオケ屋まで、客引きをしているのだ!!
・・・いや、本当はどこでもやってて私が知らないだけかな??
カラオケ屋使うのって、格安な昼間しかないからのぉ、私は。

でもって、今日も映画2本見てきました。
久々にたくさん見たな~。
「カンフーパンダ2」と「モンスター」
これは、また明日にでも・・・
さて、明日はどこのフリーポイントを使ってみようかのぉ~。
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愛と金

2011-09-09 20:38:22 | 日記
いや~、いまだにネット接続ができなくて・・・
もしかすると、ルーターが悪いんじゃなくて、回線そのものの問題かも??
という感じで、まだ時間がかかりそうです・・・

で、もって、昨日大福兄ちゃんが、経過観察のため一泊入院し、今日帰ってきました。
ちょっと貧血があるけど、鼻炎の状態はまぁまぁ。
そして、体重が早速リバウンドっ!!!(爆)
5.5Kgから二週間で6.1Kgに・・・ああああ・・・

でもって、カルガモのヒナがいる公園にも寄ってきました。
実は、先日寄った時、ヒナが7羽いたんだけど、翌日新聞に記事が出てまして、それによるとヒナは最初9羽だったのが、現在6羽になった、という内容であった。
で、昨日の時点では、4羽になってました・・・
でも、大きさ的にはかなり大きくなっていて、親の半分くらいの大きさかな?
だいぶ、茶色がかってきました。
が、まだ風きり羽は羽が生えておらず、手羽先状態です(爆)

でもって、新しく地域猫活動やる場所に、数回仕事帰りに寄ってみてます。
個別把握するためにも、猫たちの写真を撮りたいなぁ~と思ってるのですが、明るい時間だと全然出てこない・・・
ピークは、夜の7時半くらいのようで、先日は6時半ころいったら20匹弱、という感じでした。
でも、今の時期だとその時間でも結構暗くなってしまっていて、写真撮れないんだよなぁ~。。。
子猫も二匹いました。

で、そんなこんなで、ちょこっと考えたんですが・・・
よく、TVとかの街頭インタビューとか、単純なアンケートとかで「愛とお金、どちらを取るか?」みたいな質問をしている場合があります。
私は、この質問、よく簡単に「愛」とか「金」とか、簡単に二者択一で答えられるなぁ~と思うのですがね~。
もちろん、直感的に「絶対どっちか?と言われたら?」っていう回答だとは思うけど・・・
だって、どーいう状況下で選ぶのか?とか、絶対「設定」によって変化する答だと思うし、そもそも愛と金って対立する概念なのか??どちらかを選択して、どちらかを捨てる、っていうだけの関係なのか??って疑問~。
衣食住足りて、まぁ生きていくのにそれほど不自由していない状況ならば「愛」っていうのもありかと思うけど、もし食べるものを手に入れるのもままならない状況下なら、間違いなく「愛」より「金」だろう、っていうかこの場合の「金」は、「金」がもたらす資源、エネルギー的な物の方が重要になるだろうし。
ただ、もし「金」があっても「愛」がない、としたら確かに虚しい、かもしれない。
けど、「愛」はあるけど「金」がなかったら、すごくツライとも思うんだよね。
「愛」する者を守るには「金」の力も必要になるわけだし、それが出来ないとなると・・・
そのどちらかの状況のどちらかを選べ、と言われたら・・・
うーん、虚しさの方がマシかな?という気も(笑)
虚しいのは自分だけだけど、相手を守れないっていうのは「相手」を不幸にしてしまう、っていう事だから。
それによって、自分も不幸になる、という・・・
うーむ、でも、反対から考えると、昔の諺にあった、
「愛を失うことは、愛を知らない事よりはマシである」というのと同じなのかもしれないなぁ~と思ったりして。

とかと思ったのは、やはり、「先立つモノ」はある程度ないと、どんなにしたい活動も、手伝いも、援助も出来ないんだよな~と実感する事があったからさ。
ま、実行力とか体力とか、時間とか、そーいうのも必要ではあるけど。
ま、やるしかないんですがね~。
コメント (5)
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新聞に載せたんだけど・・・

2011-09-06 21:33:12 | 日記
今日の地元新聞の朝刊に、迷子犬の広告を載せましたが、音沙汰ナシ。
すでに保護されて約5日、その間に警察にも保健所にも、動物指導センターにも問い合わせをしない飼い主、ってことは、やはり捨てられたのでしょうか・・・(泣)
で、今日、また入院先に様子を見にいってきたのですが、全然慣れてくれないそうで。
警戒心がとても強くて、人間が近づくとブルブル震えて唸る、ケージの扉を開けると飛び出して逃げようとする、という事で。
そして、ご飯も食べないそうで・・・
今までもろくに食べてないのに・・・
と、思ったら、突然私の目の前で食べ始めてくれました。
先生曰く、初めて、マトモに食べたそうです。よかった、よかった。
健康状態も、そんな感じで詳しくはできないのですが、見た目だけはわりと若くて健康そうに見えます。
肉球の怪我も順調に治ってきているそうで、立ち上がって数歩移動しても、痛いようなそぶりは見えません。
で、しばらく獣医さんがそのまま預かってくれるそうで、もうちょい落ち着いて人間不信が改善するといいのですが・・・

で、犬以外にも、今度、新しい場所で地域猫活動をする事になりそうで。
今まで、そこで一人でがんばっていた方が、事情で引越しすることになり、猫たちの面倒がみれなくなってしまう・・・との事で。
そこで、いっしょに協力して、活動していただける方を大募集!!しております。
場所は、静岡駅から徒歩圏内です。
週に一度くらい、もっと回数少なくても可です。
猫ボランティア、動物ボランティアに興味のある方、ぜひ、お気軽に声をかけて下さい~!!

vyn04454★nifty.com (←★を@に変えて下さい)まで、メールを下さいませ。
よろしくお願いします。

昨日、様子を見にいったら、子猫がエサ場デビューしておった・・・-_-;
7匹くらいいるらしいです・・・
とりあえず、1匹捕獲しました、素手で(爆)
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昨日のわんこ

2011-09-04 11:20:55 | 犬・狆


台風、ようやく日本から去りつつありますが、被害が結構出てしまったようで・・・
皆様、大丈夫でしたか?
うちの地元は、雨風強くて、海や川は大荒れでしたが、それほど被害はなく終わったようです、と、まだ終わってはないですが・・・
突然、どどどど~っ!!!と、ゲリラ豪雨みたいな雨が来るので油断なりませんがね~。

で、金曜に保護された迷子犬ですが、昨日、入院先に病院に様子を見に行ってきました。
前足だけかと思ったら、四肢全部の肉球に怪我をしていたそうです。
獣医さんが想像するに、軽トラか何かの荷台につながれて移動するような感じで、それが犬が降りてしまっているのに気づかずに、車を発進させてしまい、引きづられて肉球が怪我したのでは?で、その際、首輪が抜けたのでは?という事でした。
それほど酷いことではなく、すぐ治りそうとの事でした。
でもって、性格は相変わらず(?)キツイそうで(苦笑)
爪が伸びていたので、切るのだけでも一苦労だったそうです。
で、その時撮った写真が↑ですが、なんか顔つきが変わったなぁ~、明るくなった&勝気になったような(笑)
あ、メスだそうです。まだまだ、若い子のようです。

で、午後からはF市まで、「プロパノータ」の見学に行ってきました。

ガスボンベ 楽器に再生 「プロパノータ」(藤枝)


実際の楽器とか、音については音楽系ブログの方に書きましたので、それ以外の感想などを・・・

見学に行った時、丁度、某TV(全国ネットの朝の情報番組)が取材に来ていましたよぉ~。
多分、実際の放送で流れるのは5分~10分くらいだと思うけど、そのために2時間、いやもっとか?取材をしていました。
で、取材風景をも見学して思ったのですが・・・
TV番組って言うのは、学校の授業に似てるのかも、っていう事。
番組を取材する記者さんというのか、デュレクターが先生であって、取材先とかは教科書とか資料とかの教材、マイクさんとかカメラさんはその教材を作るための存在、視聴者が生徒、っていう感じかな~?と。
っていうのは、取材して撮影する前に、デュレクターさんやスタッフはかなり、すでに勉強して情報を得て、自分達の中で、「こういう風な流れで、こういう図を撮って・・・」と、かなりしっかり絵コンテというかシナリオまでできてるんですよね。
で、実際の取材では、その前もって考えていたその流れに近づくように、作っていく、誘導していく、というのか。
と書くと、「捏造」っていう感じに取るかもしれないけど、そう決めるわけでもなく、前もって取材側が元の取材元の意図とかをどれだけ汲み取って、しかもそれを一般の初心者である視聴者に、どう判りやすく、興味を持たせるようにデザイン・組み立てしていくのか?という努力を十分されているので、それほどズレがないんじゃないかな?と思ったりもして。
でも、確かにそれが「取材する側の一方的な偏りすぎた報道」につながる危険性もあるんだな~と思った事も事実です。
学校の授業だって、同じことで、先生が教える事、教科書に書かれている事が本当に普遍的に事実である、っていうわけでもない、というのも同じなんだと思うんですな。
子供だから、当然「そうだ!!」と、信じて疑わないわけでしたが。
見方や切り口、立ち位置が変われば、当然変わってくる面もあり、先生が教えてくれた「事実」であったことだけでは到底足りない、偏っている面もあったんだな~と判る事が出てくるように。
大学なんかの授業だと、先生がそれが正しい、というよりも、「私や私が支持する考え方で教えるから、それに沿ってレポートを書く」みたいな感じになるように思うのですが、批判を受け入れないっていうわけじゃなくて、その考え方を学ぶっていう感じというか。
でも、TV作る側は、ホントに大変だよな~。
何気なくぼーっと見ているその裏に、どれだけの手間と時間がかかっているのか?というのを改めて感じたりして。
ま、私はTVほとんど見ないんだけどね(爆)
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